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日本屈指の負け犬・山梨の歴史
・甲斐源氏
富士川の合戦に便乗。平家を倒したもののすぐに北条氏に乗っ取られ放置プレイ。
・武田氏
調子に乗って信濃・上野・駿河を平定し徳川を脅かすが信玄が死んだあと織田にフルボッコにされる。
その後身内が寝返るわ織田の小銭に釣られて土民が武将の隠れ家を教えるわで消滅。
・江戸時代
金山を掘るため大量の奴隷が流入。甲府勤番は江戸から左遷された代官の閑職。
・戊辰戦争
徳川に飼い慣らされ幕府側につくも連戦連敗。新選組が凹られ新政府軍の目の敵にされる。
廃藩置県で一度甲府県になるもすぐに山梨県に名前を変えさせられ「山ばかりなのに山梨県(笑)」と馬鹿にされる
・甲州財閥
手当たり次第企業を買収。「甲州商人が通った後はぺんぺん草も生えない」と言われる。その後金融恐慌が直撃し、ことごとく倒産。
・太平洋戦争
「甲府は山に囲まれているから爆撃は怖くない(キリッ」とほざき焼夷弾をバケツリレーで消す作業を行い「さあこいアメ公!」と粋がっていたら
徹底的に爆撃されて1100人の死者を出す(人口比を考えると死者が異様に多い)。ちなみに陸軍は銃を捨てて逃げ出す始末(笑)
・金丸信
マスゲームに涙した売国奴を持ち上げて北海道に決まりかけていたリニアを強奪。
その後脱税で逮捕されるもジジババはいまだに金丸が忘れられず、記念碑を建立。
山梨に勝利の字は一文字たりともありません