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日本気象協会の職員どもらの9割5分は河合塾全統記述模試で偏差値40~50のクソ駅弁卒(長崎大、静岡大、新潟大など)の田舎の地方出身ばかりで私立のいいとこ出身(慶應上智など)はいない。
彼らは高校も公立出身で実家は築30年以上のボロ屋敷
親父は大工や、工員、零細のリーマンなど、貧乏暮らしをしてきた連中ら
都内の港区や目黒、渋谷区出身者などの坊ちゃんは一人もいない
実家のオンボロ屋敷の価値は200~300万程度
クソ給料にもかかわらず、賃貸暮らしが9割以上
そのためか、クソ年収、サービス残業、ボーナスなしでも洗脳されてしまう。
彼らの生活は極めてひどい
月~金曜
朝9時15分 出社
昼12時40分~12時間50分 (10分で飯完了後すぐに雑務へ)
12時50分~24時10分
仕事終了
24時20分~タクシーで家へ
【残業代】
・例え昼10分しか取れなくとも50分はただ働きとなる
・連続6時間働いた場合、30分残業時間をマイナスにする決まり(小休憩を取る者は誰もいない)
・1日6時間、1ヶ月120時間残業をしたとしても、年間350時間、つまり許可は1ヶ月平均30時間程度までと決まりがあり、サービス残業が極めて多い状況となっている←現実問題、これは正真正銘本当の日常の出来事である