12/06/07 02:20:23.21 JztmSBhB
>>437
プレアデス星団も既に夜明け前には東の空に出ている。(近くに木星が出ている)
ただ高度低いし薄明も始まってるから見るのはキツイかな。(望遠鏡なら確認できるかも)
7月に入れば暗いうちに余裕で見られるようになると思う。
日の出前は木星、金星、アルデバランと並んでて東の空はなかなか賑やかなはず。
439:名無しSUN
12/06/07 06:26:43.67 g4LXeYoh
>>438 夜明けか~ 早く起きれた時に、見てみます。
440:名無しSUN
12/06/07 20:57:10.64 v3EdmbZt
>>437
メシエ天体は18世紀の現代より性能の低い、望遠鏡でも確認出来た時代の
天体が多いから、光害の少ない空が暗い場所での観測に向いてるね。
M8というと「干潟星雲」か。
夏の星座から探すなら、ヘラクレス座(ヘルクレス座)のM13(球状星団)とかも
あるでよ。
ヘルクレス座に近い、へび座だとM5球状星団も暗い場所なら、肉眼でも確認
出来る(約6等級)明るさの天体だしM5の方が肉眼でも確認しやすいとは聞くな。
M31(アンドロメダ銀河)は時期的には早いのかな?
URLリンク(yumis.net)
441:名無しSUN
12/06/07 22:01:19.70 g4LXeYoh
うらると共にありがとうございます。
ヘビ座か~
今度探して見ます!
442:名無しSUN
12/06/07 22:21:39.73 JztmSBhB
>>440
>M31(アンドロメダ銀河)は時期的には早いのかな?
旬では無いけど北海道なら午前2時、九州でも午前3時なら余裕で見れると思う。
443:名無しSUN
12/06/07 22:28:34.31 g4LXeYoh
夜中頑張れば見れるかな アンドロメダは見たいと思ってたから、 次の日が平日は厳しいから時間作れた時に見よう。
時間作るのが先か、時期が来るのが先か・・・
444:名無しSUN
12/06/08 07:30:49.94 fqLqWJRk
これからは晴れる日が少ないから
わがまま言わないで晴れた日には見たほうがいいよ
445:名無しSUN
12/06/08 18:14:14.88 VVUB2yLe
>>423
「エキセントリシティ」って何?
>>435=>>431
双眼鏡でも見える:M44、はくちょう座β(ベーター)星アルビレオ。
空のきれいなところで6センチ以上の望遠鏡なら:M67、M3、M13、M92、
M11、M4、M8とM20、M16、M17、M22、M57、M27、M71
おとめ座γ(ガンマ)星、りょうけん座α(アルファ)星コル・カロリ。
空のきれいなところで10センチ以上の望遠鏡なら:M65、M66、NGC3628のトリオ、
M51、M101、M104。
446:名無しSUN
12/06/08 18:43:54.69 zXjpTLf8
>>445
歪みを横文字で言い換えてるだけだよ。
地震学スレで相手にされないからココに来てるっぽい。
スレリンク(earth板:526番),528,529,531-533
526 名前:同定不能さん[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 21:38:35.34
エキセントリシティがたまっているところを調べる方法はあるの?
528 名前:同定不能さん[] 投稿日:2012/06/05(火) 11:07:07.13 [朝]
>>526
格言「中味の無い学問(人間)ほど故意に難解な言葉を用いる」
530 名前:同定不能さん[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 22:16:08.11 [夜]
>>528
eccentricityのカタカナ表記にすぎないけど
531 名前:同定不能さん[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 03:04:07.82 [深夜]
エキセントリックな人なら(笑)
532 名前:同定不能さん[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 07:59:29.89 [朝]
少年ボウイですね
533 名前:同定不能さん[sage] 投稿日:2012/06/06(水) 11:11:42.68 [朝]
ここじゃ無理か、天文へ行くわ
447:名無しSUN
12/06/08 18:47:03.09 3po5SFEh
>>445
ごめん
アスペリティ
448:名無しSUN
12/06/08 18:50:40.58 3po5SFEh
>>446
ひまだねー
449:名無しSUN
12/06/08 19:25:44.96 3po5SFEh
>>446
君の答えは?
450:名無しSUN
12/06/08 20:12:50.54 3po5SFEh
>>446
初心者でーす
451:名無しSUN
12/06/08 20:35:02.65 6w+J0lcM
>>444 梅雨は辛いですね~ 頑張ります。
>>445 たくさんありがとうございます! 絶対見よう!
452:名無しSUN
12/06/08 20:38:33.37 3po5SFEh
>>446
アスペか?
453:名無しSUN
12/06/08 20:54:44.09 3po5SFEh
>>446
ヒント、GPS
454:名無しSUN
12/06/08 21:08:30.96 3po5SFEh
>>446
ggrks
URLリンク(www.eri.u-tokyo.ac.jp)
455:名無しSUN
12/06/08 21:21:43.23 3po5SFEh
地震屋さんのレベルはひでーな
456:名無しSUN
12/06/08 23:20:43.81 3po5SFEh
地震予知にいくら予算つかってるの?
457:名無しSUN
12/06/09 07:18:50.54 3kjkU7ej
どこのスレ行ってもウザがられるだけだよオマエ
458:名無しSUN
12/06/09 08:53:43.87 vtF6Imol
図星か
459:名無しSUN
12/06/09 08:56:27.33 vtF6Imol
R武とH蔵が嘆いているぞ
460:名無しSUN
12/06/09 19:27:21.62 aNTzEJAz
東京競馬でボクノタイヨウとガンマーバーストが同枠にいますが、大丈夫ですか?
461:名無しSUN
12/06/12 16:59:10.47 Tx779DUv
聖闘士星矢という漫画で、
第七感に目覚めた戦士は光速で動く事が出来たり、
絶対零度に到達する技を出す事が出来るという設定になっていますが、
実際には光速移動も絶対零度到達も物理的にあり得ないそうです。
何故なんでしょうか?
462:名無しSUN
12/06/12 17:27:26.11 7KR1aixV
漫画だからだろう
現実はいろいろと制約がある
463:名無しSUN
12/06/12 17:52:54.31 jOCmJk8/
>>461
漫画のことを聞いているのではなく、物理的にあり得ない現実の制約の方を聞いているんじゃないのか?
464:名無しSUN
12/06/12 18:15:41.13 7KR1aixV
>>461
めじレスすると物理板へ行け
465:名無しSUN
12/06/12 19:18:06.35 7KR1aixV
>>463
おまが答えてやれ
466:名無しSUN
12/06/12 20:15:02.27 nnUTld0d
たったさっきの20:00頃ですが薄暮も終わり、
天気は曇りで月もまだ出ていないのに、天頂から南東や東の方角にかけて
空が凄い明るかったのですが何の現象ですか?
467:名無しSUN
12/06/12 20:21:28.50 qjBDWNQ2
>>466
地方の気象台に聞けば教えてくれるよ。
468:名無しSUN
12/06/12 20:58:36.46 GufxgYMS
>>464
バカを物理板に誘導すんな
469:名無しSUN
12/06/12 22:13:45.70 7KR1aixV
>>468
いいじゃねーか、物理板から馬鹿除いたらなにがのこる?
470:名無しSUN
12/06/12 22:17:12.39 GufxgYMS
馬鹿以外が残る
471:名無しSUN
12/06/12 22:20:48.83 7KR1aixV
関心関心、れすはまとも
めるへん、そうかん、そうしん、等々、仲間がいっぱい
472:名無しSUN
12/06/14 14:24:28.74 W2rn1run
>>466
>天気は曇りで
街の明かりが雲を照らしていただけなのでは?
473:名無しSUN
12/06/15 14:09:04.71 wL1JAJs/
>>461
「第七感」というのは、この宇宙よりも上の世界の記憶というか、意識というか、感覚というか、
そういうものなので、それを得たものは この宇宙の物理制約を超えます。
(正確に言うと、この宇宙の物理制約を受けません)
たとえば、二次元人がいたとして、彼から見ると3次元人は「上下という、理解できない
方向に移動できる超人」に見えるでしょう。
もっと元の世界観に基づいた表現をとるなら、「自分が脚を鎖で縛られていることに
気づかない囚人が、自由に動ける人間を見て不思議に思う」といったところでしょうか。
なお、上記の「第七感」の説明は、一般的な哲学などに出てくる「第七感」についての説明なので、
「聖闘士星矢」での「第七感」が これと同じかどうかは わかりかねます。
>>466
場所くらい書いてくれませんと…
多分、パチンコ屋などの照明だと思われます。
474:ENG
12/06/16 08:56:31.39 X5RJ9z26
>>461
「プラスが在って、マイナスが在って、その中間がゼロである。」 という類であればゼロに到達する事は容易。
(例えば、電圧、電流、磁力、電界)
厳密なゼロの位置に安定的に留まる事は難しいので、ゼロを超えたり戻ったりという事にはなるが、
一瞬でも到達、超越は達成している事にはなる。
また、こういった類のものはプラス方向もマイナス方向も上下限の制限が無く、実質的に無限大まで可能である。
運動の速さや、熱はそうではないので、この世界は超えると破綻する物理的な上限或いは下限のどちらか片方には、
もともと到達出来ないように出来ている。
475:名無しSUN
12/06/16 10:45:20.79 3bjngtgX
木星圏に詳しくなれる書籍を紹介してください
木星やガニメデ・カリスト・エウロパ・アステロイドベルト等々
用途はSF小説の資料です
476:名無しSUN
12/06/16 12:18:28.29 SaUIQgS5
木星探査機の成果について読みまくるのが一番だと思う。
477:名無しSUN
12/06/17 05:41:04.36 QSod+MmK
地球上から月面の砂粒まで識別できるような望遠鏡は
理論的にありえるんでしょうか?
478:名無しSUN
12/06/17 06:31:53.75 E6io7RsZ
理論的というなら一応ありえる。
月面で1mm解像度を得ようとすれば必要な角分解能は5x10^-7秒。
理論的にこれを達成できる望遠鏡の口径は・・・221km
ただそんなでかい鏡を、月面1mmに対応する追尾装置つきで精密に作るのは無理だし
「地球上から」という条件を厳密に適用するなら大気の影響があるからまず無理。
479:名無しSUN
12/06/17 06:34:07.32 E6io7RsZ
>>474
>厳密なゼロの位置に安定的に留まる事は難しいので、ゼロを超えたり戻ったりという事にはなるが、
>一瞬でも到達、超越は達成している事にはなる。
量子論的にそれ成立しない場合があるよ。絶対零度があり得ないと言われているのもそれが理由。
480:名無しSUN
12/06/17 09:32:05.04 ih3RnvWY
鏡筒が38万4399.999キロあれば理論上○
481:477
12/06/17 10:06:00.37 QSod+MmK
>>478>>480
ありがとうございます。どちらにしろ現実的じゃないですね。
482:名無しSUN
12/06/17 18:10:56.25 UKayOEM9
>>475
アステロイドベルトは木星圏ではありません。
483:名無しSUN
12/06/17 20:28:30.33 iVcnmtqA
>>482
前トロヤと後トロヤの事でないかい?
まあ、あの付近までを「木星圏」と言って良いかは疑問だけど。
484:名無しSUN
12/06/17 21:13:38.04 /NW2WsP+
普通に考えれば木星のヒル球内が木星圏かな
485:名無しSUN
12/06/18 03:51:34.25 BYyjbCnA
夜球は違うの?
486:名無しSUN
12/06/19 00:47:26.39 wW4+3q5N
仮に221kmの口径の望遠鏡があれば何光年も先にある星もよく見えるんだろうか
487:名無しSUN
12/06/19 01:06:04.09 k+Mbto2e
チロルチョコで例えると42兆個分の集光力。
一列に並べれば地球から太陽まで橋を作ることが出来る。
488:名無しSUN
12/06/19 07:05:20.46 qx9xqiuG
途中で蕩けちゃうよ。
489:名無しSUN
12/06/19 18:05:23.09 clzYuM+K
ハッブル望遠鏡でもベテルギウスの表面は見えたそうですけど電波望遠鏡の分解能にはかなわないね、
URLリンク(spaceinfo.jaxa.jp)
アリゾナにある電波干渉計で撮った画像だそうで、
URLリンク(www.obspm.fr)
URLリンク(tdc-www.harvard.edu)
そのうちアルマ望遠鏡がすごい画像を続々と見せてくれることでしょうよ。
URLリンク(alma.mtk.nao.ac.jp)
490:名無しSUN
12/06/20 11:13:52.51 An0KkVQ0
♪た の し い ね 焼けるぞ溶けるぞ
491:名無しSUN
12/06/20 13:24:40.49 I9A5o1Ym
>>486
集光はともかく、複数の電波望遠鏡で口径はその程度以上
稼ごうとしているのが電波干渉計やVLBI。
波長が長いので、分解能はスペースVLBI(基線長3万km)でも0.3ミリ秒角、月面上40cm程度。
地上のVLBIは10-20ミリ秒角程度みたい。それでもハッブルの解像度を上回る。
URLリンク(veraserver.mtk.nao.ac.jp)
月は電波出す天体でないので、その解像度で月を見られる訳じゃないけど。
↑内にあるAstro-G、いつか技術的障壁を突破して復活して欲しいね。
492:名無しSUN
12/06/21 03:01:43.54 1RA/QHhD
>Astro-G
宇宙でアンテナを展開する、という考えでことを進めたから限界にぶち当たったんじゃなかろうか。
宇宙でアンテナを作る、みたいな考えを持たないとブレイクスルー出来ないかもね。
493:名無しSUN
12/06/21 07:15:43.11 didFT+nm
宇宙空間でアンテナを作るのは日本の固有技術だけでは現時点で不可能、そのうち中国がやるのではないか?
494:名無しSUN
12/06/22 19:52:31.22 geoAexYK
太陽の爆発ってムラがあるように思うのですが、ロケットのように大きい爆発の反対側になぜ動かないのですか
495:名無しSUN
12/06/22 20:09:34.96 1XP+1zdR
>>494
動いてるに決まってるだろバカか
意味が無いほど動きが少ないだけだ
計算すれば高校生でもわかる
496:名無しSUN
12/06/22 20:32:54.20 geoAexYK
>>495
ありがとう。すっきりしました
497:名無しSUN
12/06/24 05:51:12.09 3bGTofrz
URLリンク(www.jma.go.jp)
これは山口県の降水のレーダーで、動画にするとだいたい九州から山口へと雨の状況が
うつっていきますが、これは偏西風の影響なのですか?
8月から放射能おびた瓦礫を北九州市が関門海峡で焼却はじめるんですが
心配してまして、
風の流れも雨雲の流れと基本は同じなのでしょうか?
北九州側から山口県へ流れていくという。
498:ENG
12/06/24 13:33:17.31 EBDT6jFK
>>497
私は20年以上、ごみ焼却プラントやセメント製造プラントなどの、電機・計装・制御システムなどの設計に深く携わってきたので、
私の知り得た範囲で少し意見を述べさせて頂く。
ごみ処理場でセシウム含む震災ガレキを焼やした場合、セシウムは高温により気化するが煙突から排出される前に排ガスは必ず冷却され、
大部分のセシウムは他の塵と共にバグフィルタ設備で回収されると思われる。
「思われる」とは、もともと最新鋭のゴミ焼き場はダイオキシン対策の一環として建設・更新され、放射性物質の処理を行う仕様になって
いない事は今更述べるまでもない。
また、設備は2重化されているが、重大な故障が生じた場合、排ガス経路はバイパスされ汚染物質は一時的にそのまま煙突から排出される事になる。
排煙から回収されたセシウムを含む塵は焼却灰として管理されるらしいが、セメントの原料としてリサイクルする場合はセメント工場で焼成する過程で
再び同様の問題を引き起こす事が懸念される。
499:名無しSUN
12/06/24 14:05:05.61 //a+sPGw
>>498 これは内容だけでなく書き込むことも責任を持てることに違いない。
放射能を含む瓦礫の処分をどこでどのように行うべきか、政治的でなく科学的な議論は充分でない。
日本の事なのだから日本全国で瓦礫処分をする、という結論は中学の生徒会ならありえるレベルだが、
日本人全体の総意としてはマズいかもしれない。
マンガ「放射能汚染瓦礫と汚染瓦礫処理法について知ろう」
URLリンク(sekaitabi.com)
500:名無しSUN
12/06/24 14:33:49.97 0RPmGzk1
話を気象天文に関係無い方向へ持ち込むな
501:名無しSUN
12/06/24 15:00:34.90 //a+sPGw
関係は大いにあるんだよ、
去年の3月に風向きとか見て汚染区域を予想する流れになっていたらどれだけ素晴らしかったことか、
502:名無しSUN
12/06/24 15:40:36.55 0v8Xsalf
>8月から放射能おびた瓦礫を北九州市が関門海峡で焼却はじめるんですが
この前提がそもそも怪しい
よそでやってくれ
503:名無しSUN
12/06/24 16:10:00.87 i/iNO3xg
山口はもっとも放射線量が高い地域のひとつなので、
がれき持ってきて薄めた方がよいと思いまーす
焼却灰で覆い尽くしましょう。
504:名無しSUN
12/06/24 16:22:09.04 AgL80oKf
放射能とかいっている時点で
505:名無しSUN
12/06/24 17:30:19.72 3bGTofrz
>>502
放射性物質に汚染された瓦礫を持ち込むのは事実です。
で、安全か安全でないかはおいといて、風の話で専門的な知識を持ったかたに聞きたいです。
>>503
なおさらやばくなるじゃないですか。
506:名無しSUN
12/06/25 22:28:25.72 SpaSf+Vs
「放射能」って書く時点でどうしようもないな。
507:名無しSUN
12/06/25 22:55:47.19 5MZ0pti/
薄暮後の星が光り出す瞬間って見たことがないのですが、
目を凝らせば見られますか?
508:名無しSUN
12/06/25 23:03:39.54 2W7tgmLk
「放射能をおびる」のどこがおかしいんだよ
509:名無しSUN
12/06/26 09:18:03.54 yO5c96p6
言葉尻のことじゃなくスレチってわからんのかな
510:名無しSUN
12/06/26 10:09:32.94 1bzlaKH9
始めからそう書けガイジン
511:名無しSUN
12/06/26 13:20:43.16 Hox6iEcS
>>507
マジレスすると、人間の眼は目を凝らすと感度が下がってしまいます。
ちらちらと見るしかないから、難しいねえ。
512:名無しSUN
12/06/26 13:32:35.76 yO5c96p6
昼間でも惑星やシリウスは見えるよ。
快晴で空気の透明度が高い時だけどね。高山なら言うことなし。
場所がわかってて無限遠にピント合わせる必要あるけど。
513:名無しSUN
12/06/26 17:46:29.65 5DbJ5wdk
位置がわかってると朝日が出てからも金星は見えますね、肉眼でも
514:名無しSUN
12/06/26 19:47:19.16 yOryDvOq
坂井三郎は昼間でも見えたとか
515:名無しSUN
12/06/26 21:14:59.88 yO5c96p6
そういう超人的な努力しなくても、ちょっとしたコツで見えるって。
でもまあWWIIの頃は空が澄んでたんだろうなあ。
太陽をデカイ建造物に隠すのが秘訣。
516:名無しSUN
12/06/26 23:19:55.01 nRkf5p8T
>>507 見えた時が、
>星が光りだす瞬間
と考えるよう。
日没直後に見える可能性があるのは、恒星ならシリウスくらいだよ。
明け方、星が消える瞬間ってのもどう?
ぎりぎり見えてたのが、ふとした拍子に見えなくなりますよ。
517:ENG
12/06/27 00:12:34.70 mzO+HL4W
>>505
ここで質問してもマトモな返事は返ってこないぞ、煽られて逆ギレしたところでスレ違いと追い払われるのがいつものパターンだ。
これをやるから2ちゃんねる以外をあたってくれ。
気象庁(ウィンドプロファイラ)
URLリンク(www.jma.go.jp)
JCG 関門海峡海上交通センター(関門海峡の気象、風向・風速)
URLリンク(www6.kaiho.mlit.go.jp)
それから、汚染が酷いガレキは当面全て福島第一原発付近に集め、拡散させれはならないが、
汚染が低いガレキは分担してでも早急に処理して復興を加速させるべき。
ちょっと放射能が付いてるとか馬鹿か?
ちなみに私は北九州市に隣接した下関市(旧、豊浦郡内)に在住。
原発が壊れたのも放射性物質も含む自然界での地球規模での物質大循環の一部。
馬鹿が増えるのも自然の浄化作用。頭の良いのが増えると産業革命を起こしたり、原子炉を作ったり、
レアメタルを掘り出してみたりろくな事をしないだろ、、、
518:名無しSUN
12/06/27 07:22:35.17 0AdnpcoC
>>517
言葉に気をつけろよ。
だれか「ちょっと放射能が付いてる」なんていったんだ?
瓦礫は放射性物質にまみれてんだよ。
これは宮城県発表のデータでわかってること。
馬鹿なのは、汚染された瓦礫をうすめればよしとしてる国やそれに追従してる自治体だ。
それと、北九州で瓦礫を燃やしたからって復興が加速することはない。
宮城県議会なんて全会一致で広域処理に反対してる。
519:名無しSUN
12/06/27 07:32:28.52 0AdnpcoC
石巻市は汚染状況重点調査地域に入ってる。
放射能汚染は、早く片付く問題じゃないから、安全最優先でやるべき問題。
食でもそう。
10年20年で片付く問題じゃない。
520:名無しSUN
12/06/27 08:35:33.07 XzEjqiYs
すでにお前は放射能まみれだ。首でもくくれ。
521:名無しSUN
12/06/27 08:36:15.70 0MqQyH6k
板違い。適した場所でやってくれ。
522:名無しSUN
12/06/27 19:42:06.05 XUCEcsBa
言葉に気をつけろよ。(キリッ
523:名無しSUN
12/06/27 21:51:54.15 o0pOCB4N
>>518
いいから、早く放射脳はどっか逝け。
お前の演説はうんざりだ。
524:名無しSUN
12/06/28 08:13:09.94 8Hh5JkuZ
>>511
確かに4等星とか5等星とか星雲って、目を凝らすと消えてしまう。
視点をずらすと見える。
525:名無しSUN
12/06/28 12:17:50.43 pOou/Egd
>>523
私は風向きについてきいただけなのに
瓦礫の話持ち出したのは回答者ですよ。
だから答えただけです。
526:名無しSUN
12/06/28 12:24:32.92 pOou/Egd
風評被害(どこが風評だよ)のチームまで作ってるぐらいだから推進派が必死に
いろんなとこで火消しになってるのかもしれませんね。
考えすぎだとしてもありえる。
どんどんいろんなとこで問題をあぶりだしていこうと思います。
放射脳とか推進派って合言葉みたいにこの言葉使ってけど
馬鹿のひとつおぼえで脳がいかれてるみたいだな。
527:名無しSUN
12/06/28 12:32:28.21 nGDZWSy5
次の方どうぞ
528:名無しSUN
12/06/28 13:55:36.88 OEI8KWFu
>馬鹿のひとつおぼえで脳がいかれてるみたいだな。
どっちもどっち。
正しい情報に基づいて正しく恐れましょう
529:名無しSUN
12/06/28 14:01:56.53 pOou/Egd
あらゆる学者が、内部被曝の危険性について警鐘をならしています。
さらにいえば恐れるとか恐れないの前に、自然を放射性物質で汚染させていいのかっていう
道義的問題があります。
未来の関門地域の人が許すのか。
たった石巻市の瓦礫を18日はやく焼却するために未来へと延々と続く汚染を関門地区に
残していいのか。
530:名無しSUN
12/06/28 15:51:12.65 OEI8KWFu
そういう定量的な評価もなしに煽るだけってのが最も
「正しい情報に基づいて正しく恐れる」ことを妨げているって気付け
531:名無しSUN
12/06/28 16:02:27.63 pOou/Egd
放射線科学研究所の最新の論文で、低線量被曝にしきい値がなく
低線量被曝でも健康に害があることが発表された。
あおりでもなんでもない。
532:名無しSUN
12/06/28 16:04:25.10 7YRE/GHy
はい次の人。
533:名無しSUN
12/06/28 16:04:42.32 pOou/Egd
それと529でもいってるように恐れるか恐れないかとか、人間が健康を害するかとか
そういうものの以前の問題。
石巻市を18日復興させるために、関門地区を原発で漏れ出た放射性物質で汚染させていいわけがない。
534:名無しSUN
12/06/28 16:06:02.45 pOou/Egd
訂正。復興とは何の関係もないな。むしろ復興を遅らせる。
18日焼却をすすめるために、遠方の北九州市まで運んで合理性もなにもない。
535:名無しSUN
12/06/28 18:29:11.35 Ya7FEHxa
粘着してスレを荒らすなよ
専用スレを適切な板に作ってそこでやれ
536:名無しSUN
12/06/28 18:33:58.45 pOou/Egd
俺は別に引っ張ろうとはこれぽちも思ってない。
しつこくレスする奴がいるから教えてやってるだけだ。
537:名無しSUN
12/06/28 18:36:33.73 pOou/Egd
訂正で、>531は放射線影響研究所です
538:名無しSUN
12/06/28 18:39:07.74 Ya7FEHxa
>>536
それを「荒らし」って言うんだよ
君だけに言ってるんでもないし
スレ違いの煽りなんか無視しようよ
もうレスが無いことを望む、俺ももう関係ないレスしない
539:名無しSUN
12/06/28 18:48:38.35 pOou/Egd
自分だけ違うんですか?
スレを消費してるくせに。
私は荒らそうとはこれぽちも思ってません。
540:名無しSUN
12/06/28 19:09:27.29 OEI8KWFu
>>531
それで定量的評価をしたつもりか。マヌケが。
瓦礫の線量がいくつでそれによる健康被害のリスクがどれだけか、
それは自然放射線に対してどれくらいなのか、そういった評価もなしに
閾値のあるなし論などというまだ決着のついていない問題を
さも決着したかのように喧伝する姿勢がまさに煽りであり、
正しく恐れることを妨げている
541:名無しSUN
12/06/28 19:11:19.31 pOou/Egd
>>540
だいたい、煽り煽りいってるけど、チェルノブイリで実際に活動した日本の医学者ほど
危険といってるだろ。
それが現実なんだよ。目を逸らすな。
542:名無しSUN
12/06/28 19:11:51.15 pOou/Egd
低線量内部被曝の問題は、いずれ明らかになる問題。
543:名無しSUN
12/06/28 19:17:06.66 pOou/Egd
俺みたいな匿名が、こんな2ちゃんの片隅で危険を訴えても誰も見向きもしないが
原子力影響研究所の低線量被曝の論文や
あるいは現地の学者たち
あるいは支援活動をした日本の医者たちの話には耳を傾けるべきだな。
「低線量内部被曝」は危険だよ。
瓦礫なんて無茶苦茶危険だ。
それと何度も繰り返してるが、また繰り返すが、それ以前の問題がある。
人間に害があるからないか依然に
原発からでた放射性物質を他の地域に拡散していいわけがない。
544:名無しSUN
12/06/28 19:30:31.40 OEI8KWFu
>チェルノブイリで実際に活動した日本の医学者ほど
>危険といってるだろ。
例えば誰?そんな傾向がはっきり出るほどたくさんいるのか>チェルノブイリで実際に活動した日本の医学者
で、定量的評価はまだ?
545:名無しSUN
12/06/28 19:32:36.76 pOou/Egd
ベラルーシの高濃度汚染地域ゴメリ 疫学調査を行なったバンダジェフスカヤの調査
子供の体内に蓄積されるセシウム137が体重1キログラムあたり50ベクレルに達すると生命維持に必須の諸器官(循環器系、神経系、内分泌系、免疫系)、ならびに
腎臓、肝臓、目、その他の臓器に病理変化があらわれることが明らかになっている
バンダジェフスキーは体重1キログラムあたり30ベクレルを超えるセシウム137が長期的に体内に留まると、しばしば深刻な心臓疾患を引き起こす可能性がある」とさらに厳しい数値を
提示している。
子供と大人では同じ量の食品を食べた場合でも、子供は体重が軽く、
新陳代謝が活発なため、内部被曝による被曝総量は大人の5倍に達して
いるまた、臓器ごとに蓄積量が異なることもわかっている
実際に、セシウム高汚染地区の子供は、さまざまな種類の疾患症例が
何倍も増加するなど健康状態が悪化している
546:名無しSUN
12/06/28 19:34:00.38 pOou/Egd
ベラルーシで医療活動をした現長野県松本市長菅谷昭さんの話
①状況に変化がない限り、今後は「外部被ばく」より「内部被ばく」に気を付ける。
放射性物質は、たとえ少ない量でも、いったん体内に入れば24時間、放射線を
出し続け、DNAレベルで影響を与え続けるのです。
②低線量被ばくだから安心、とは言えない。
原発事故でとりわけ長期にわたって気を付けたいのは、「低線量での内部被ばく」
です。放射性物質が人体に与える影響のうち、急性影響には「しきい値」がありますが、晩発影響と遺伝的影響にはありません。
内部被ばくの実態についても、いまだ科学的に十分に解明されておらず、
わかっていることは、「放射性物質は、いったん体内に取り込まれれば、少量だろうと、なんらかの影響を与える、ということです。
③子どもは大人より、放射線の影響を受けやすい。(放射線感受性が強い)
放射線感受性は、活発に分裂している細胞ほど高いため、幼いほど大きくなります。
チェルノブイリ原発事故でも、幼い子ほど高い感受性が見られました。
また、細胞分裂や増殖が盛んな組織や未分化な細胞(造血組織、生殖腺、皮膚など)ほど、放射線感受性が大きくなります。
547:名無しSUN
12/06/28 19:35:12.21 pOou/Egd
2月19日、高知市で振津かつみさん(医学博士)の講演を聴いた。
21年間にわたってチェルノブイリの被曝者支援を続けてきた彼女は、福島原発事故が起こった時、無念の涙が止まらなかったという。
振津さんは、チェルノブイリの原発事故後5年経った1991年から現地に入り、医師としての支援活動を続けている。
事故から26年経った現在、人々の健康状態は以下のごとく悪化しているという。
甲状腺がんの増加
「子どもの甲状腺ガンが事故から数年後から増加し始め、ベラルーシ共和国では9年後には事故前の20倍に達しました。
事故後20年以上が経過し、当時の子どもたちが成人し、甲状腺ガンは若年成人で依然増加しています」
故処理作業員の深刻な健康被害
「事故当時20~30歳代の若者でしたが、呼吸器、神経、消化器、循環器、筋・骨格などの病気にかかる人が増えています。
約15万人の登録に基づくデータでは、白血病やガン、その他ガン以外の病気の被曝線量に応じた増加傾向が報告されています」
汚染地住民や移住者の健康悪化
「循環器、内分泌、免疫系などの疾患が増加し、全体的に健康状態が悪化していることを現地の医師が報告しています」
欧州や北欧にも影響
「チェルノブイリ原発から1000キロ離れたスウェーデンで、土地の放射線汚染レベルに応じたガンの発生率の統計的な増加が確認されています。
欧州では、事故当時、妊娠していた母親の胎内で被曝した子どもたちに小児白血病の発病増加が報告されています」
548:名無しSUN
12/06/28 19:35:50.84 pOou/Egd
講師:振津かつみ医師の話 抜粋
7/5 大町市総合福祉センターにて、放射線の影響に関する学習会が開催されました。
医者としていくら最新の医療で診療しても、放射能をあびるようなことがあっては元も子もない。
放射能汚染は、10年や20年で解決できる問題ではない。
内部被曝については、これらの食品(放射性物質に汚染された食品)を食べたことによりおこる。
必ずしもがんだけでなく、病気になりやすく寿命が低下している。
日本の基準が、空間線量率についても、食品や水について甘い点は容認できない。
これらをふまえて、福島の被災者の避難や短期保養が必要。
また、食品や水からの内部被曝を避けなければならない。
どんな低い被曝線量でもその線量に応じた健康影響が起こる可能性がある。
549:名無しSUN
12/06/28 19:36:58.09 pOou/Egd
学術雑誌名:Radiation Research(英文)
論文題目:「原爆被爆者の死亡率に関する研究、第14 報、1950-2003、がんおよび非がん疾患の概要」
概要: 1950 年から2003 年まで約10万人の健康状態を調査し、死因についての被爆の影響を明らかにした。
がんによる死亡(総固形がん)の過剰相対リスクは被曝放射線量に対して「全線量域で直線の線量反応関係」を示し、
「閾値は認められず」、リスクが有意となる最低線量域は0-200ミリシーベルトであった。
具体的には、30 歳で1シーベルト被曝して70 歳になった時のがんの死亡は、被曝していない場合に比べて42%増加し、
また、被爆の時の年齢が10 歳若くなると29%増加した。従って、20歳で被爆すると83%の増加になり、ほぼ2倍になる。
がん以外の疾患では、循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患でのリスクが増加した。
解説: 個人が被爆した量と死因別の放射線リスクを総合的に解析した初めての報告である。
対象は、被爆者で個人線量が推定される86,611 人、調査期間中に50,620 人(58%)が死亡し、そのうち総固形がん死亡は10,929 人であった。
低線量率で若干の緩和がみられるが、直線関係を否定するものではない。
この論文で言う「過剰相対リスク」とは、相対リスク(被曝していない場合に比べて、被曝している場合のリスクが何倍になっているかを表す)から1 を差し引いた数値で、被曝による相対的なリスクの増加分を表している。
(注)放射線影響研究所は、広島・長崎の原爆被爆者を 60 年以上にわたり調査してきた。
その研究成果は、国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)の放射線リスク評価や国際放射線防護委員会(ICRP)の
放射線防護基準に関する勧告の主要な科学的根拠とされている。
550:名無しSUN
12/06/28 19:43:03.51 OEI8KWFu
>>543
そういう一方の声しか聞く耳持たないから「馬鹿のひとつおぼえ」はどっちもどっちだと
指摘したんだよ(>>528)
大気中でバンバン核実験してたころは瓦礫など目じゃないくらいのフォールアウトがあったが
その影響は少なくとも顕著には見られない。もちろん皆無だとは決して言えないが、
少なくとも滅茶苦茶危険というのは言い過ぎであることは言える。
日本は世界でも自然放射線が少ない地域で、世界にはずっと高い地域もあるが、
目立って放射線の影響があるようには見えない。もちろん皆無だとは決して言えないが、
少なくとも滅茶苦茶危険というのは言い過ぎであることは言える。
ラジウム温泉で飲泉する人はいるが(まさに低線量内部被曝)、それで放射線障害を
発症したという話も聞かない。もちろん皆無だとは決して言えないが、
少なくとも滅茶苦茶危険というのは言い過ぎであることは言える。
宇宙線、コンクリから出てくるラドン、人体に必須な元素であるカリウムの
同位体カリウム40、などなど、身の回りには瓦礫がなくても放射線にあふれている。
これらと比較して瓦礫がどうなのか、冷静に判断したうえで恐れようぜ
551:名無しSUN
12/06/28 19:48:24.04 pOou/Egd
カリウムが主なものだろうけど、カリウムは濃度が一定で取りすぎれば
排出されるし取らなさすぎれば排出を抑える。これは人類の歴史によりそってきたもの。
安全とか安全じゃない以前の話。
ラドンとかは肺がんになるというデータもある。
核実験のでも人体に影響があったというデータもある。
で何十億ベクレルと北九州市に放射性物質を運んで、補射精物質を焼くために研究された
わけでもない焼却炉で今から毎日焼却してどのような結果がでるかは未知。
手探りでめちゃくちゃ危険なことをしてるのは間違いない。
それと何回も繰り返してるが、薄めてあたりいったいに拡散しましょうってのは、人間に害があるかないか以前の問題だ。
552:名無しSUN
12/06/28 19:54:13.48 7YRE/GHy
とにかくここは質問スレであって、議論スレでも主張スレでもない。
553:名無しSUN
12/06/28 19:58:55.70 OEI8KWFu
>>551
だからあるなし論じゃなくて定量的議論を
おまえのは滅茶苦茶危険とか印象論ばっか
そういう話しかできないならもういいや
>子供と大人では同じ量の食品を食べた場合でも、子供は体重が軽く、
>新陳代謝が活発なため、内部被曝による被曝総量は大人の5倍に達して
>いる
新陳代謝が活発な方が早く抜けるから被曝は減るはずでは?
新陳代謝が活発な方が同じ被曝量でも影響が大きい、という論ならわかるが。
おまえがいかに内容も吟味せずに鵜呑みしているかの証拠だぞ。
554:名無しSUN
12/06/28 20:03:33.43 pOou/Egd
>>553
学者が研究してるんだから、そんな簡単な話じゃないだろ。
こういう現地の研究者がいるって話の一例だ。
それでは
ラドンの危険性
ラドンの健康影響
ラドンへの高度の被曝による健康被害の主なものは肺癌の危険性の増加である。これ
は、ウラニウム鉱山労働者についての多くの研究で実証されている。これらの研究に基
づき、WHO の癌に関する専門機関である、「国際がん研究機関(the International Agency
for Research on Cancer<IARC>)」と「米国国家毒性試験プロジェクト(US National
Toxicology Programme)」はラドンを人間に対する発癌性物質に分類している。科学者
たちは、家庭内やその他の場所で見られるラドン濃度が健康に対して顕著な危害を与え
るかについても研究を重ねてきた。これらの研究は現在完了しており、ヨーロッパ、北
アメリカ、中国での主要な研究の統合解析により、家庭内のラドンは世界的に見て肺癌
を引き起こす一因に十分なりうることが確認されている。最近の推定によるとラドンに
起因すると考えられる肺癌の率は6%から15%である。統合解析の結果と危険性の推定
規模は一致している。
最近のヨーロッパでの主要研究の統合解析によると、肺癌の危険性はラドン濃度が
100Bq/m3 上昇する毎に16%増加すると推定されている。放射線量と反応の関係は、閾
値のない直線関係であるといえる。つまり、肺癌の危険性の増加はラドンへの被曝の増
加に比例する。
同様の研究の結果から、非喫煙者が0Bq/m3、100Bq/m3、400Bq/m3 のラドン濃度に被曝
すると、75 歳までの肺癌の発生率は1000 人に対しそれぞれ4 人、5 人そして7人程度
である。しかしながら、喫煙者の場合は肺癌の発生率はその25 倍、つまり1000 人に対
してそれぞれ100、120 人、160 人となる。ラドン誘発性肺癌症例のほとんどは喫煙者
に発生している。
URLリンク(www.who.int)
555:名無しSUN
12/06/28 20:04:19.48 pOou/Egd
ラドン(ラジウム)温泉ではこんな話もある
三朝ラドン温泉地区の住民の肺癌死亡率 は他地域の1.5倍
ラドンを吸い込むと癌が治るどころか肺癌になる:
ヒト疫学データからの検討 -三朝温泉地域住民のデータ-
おそらく日本でもっとも有名なホルミシス効果のデータは、10年以上前に発表された三朝温泉地域住民の疫学データだろう(図6 Mifune M et.al. Jpn. J. Cancer Res. 83, 1-5, 1992)。
三朝温泉のある鳥取県三朝町住民の1952-1988年の間のがん死亡率で、ラドン温泉のない近くの町の住民(対照地域住民)のがん死亡率と比較している。
三朝町住民では非常に大幅にがん死亡が低いことがわかる。
このデータが発表(1992年)されてからは、三朝温泉の地域はがん死亡率が低いという評判になり、今でもこのデータは宣伝に使われている。
しかし同じ研究者グループが数年後に同じ地域で同じ調査を行ったところ、図7のような結果となった(Ye W et.al. Jpn. J. Cancer Res. 89, 789-796, 1998)。
ここではがん死亡率は胃がん以外では低下していない(胃がんの死亡率に関しては他の一般温泉(大分・別府温泉)においても低下していることから、
放射線の関与は否定されている)。
それどころか男性の肺がんは有意ではないが増加している。
著者らは前回の報告と、調査期間と地域が少し異なっているとしながらも、前回の調査の問題点として、データ収集に問題があったこと、
三朝地域でのがん死亡件数を小さく見積もっていた可能性などを指摘している。
つまり三朝温泉地域ではがん死亡率は低くないことが明らかになったのだが、しかしこの事実はそれほど知られていない。
温泉業者はこれを好まないからだ。そして相変わらずホルミシス効果として学会で語られることさえある。
556:名無しSUN
12/06/28 20:07:37.31 pOou/Egd
それとここスルーしてるけど、重要。
人間にどれだけ害があるかないかのまえに、遠くはるばる北九州市に何十億ベクレルと放射性物質もってくるのはおかしな話。
それを関門海峡そばに埋め立てるってのはおかしな話。
557:名無しSUN
12/06/28 21:47:20.91 60pa+39c
どこの誰がやった何かのせいで、どこかの誰かが未来のある時に癌とか白血病とかになるんだろうけど、
因果関係は証明できない。もしかしたら米ソ中英仏とかの原爆実験のせいか、どっかの原発事故のせいか、
それとも汚染物質の処理方法のせいか、誰にも因果関係が証明できそうもないのが、良いのか悪いのか、、、
558:名無しSUN
12/06/28 22:04:20.74 N7KfH4Gv
変なのが住み着いたなw
559:名無しSUN
12/06/28 22:18:34.44 vEcw3d16
ワクチンなら本人や弱者にメリットあるから副作用も容認されるけど
住民に何のメリットもない毒物は、仮に僅かでも拒否するのは自然な権利だろうね
定量とか疫学とか言ってる人は多分馬鹿なんだろう
でも、この話はあまりにもスレ違い、というか板違い
560:名無しSUN
12/06/28 23:36:48.47 hGnlCF0E
スレリンク(occult板:567番)
誰か教えてあげて
561:名無しSUN
12/06/29 01:10:49.84 v7BtW8u6
>>560
スレリンク(sky板)
ここにそれに似た物の目撃例があるが真偽は不明
562:名無しSUN
12/06/29 07:54:56.69 DLBbqPez
>>561
とん
563:寝台特急青森県民【青森行き】 ◆AOMORI/qQM
12/06/29 20:57:28.46 I3mFc59i BE:1495428454-2BP(2323)
明日のPM九時ごろ青森は晴れますか?
564:名無しSUN
12/06/29 21:19:49.99 uqWgRzLf
俺に聞かれても・・
565:名無しSUN
12/06/29 21:20:27.27 pfEeyqAw
>>161の続きです。
Q.月の近くにあるあの明るい星は何ですか?(2012年後半分)
7月15日ごろ 木星です *明け方
7月16日ごろ 金星です *明け方
7月24日ごろ 火星です
7月25日ごろ 土星です
8月12日ごろ 木星です
8月14日ごろ 金星です *明け方
8月22日ごろ 土星(右),火星(左)です *夕方
9月 9日ごろ 木星です
9月13日ごろ 金星です *明け方
9月18日ごろ 土星です *夕方
9月20日ごろ 火星です *夕方
10月 5日ごろ 木星です
10月13日ごろ 金星です *明け方
10月18日ごろ 火星です *夕方
11月 1日ごろ 木星です
11月12日ごろ 金星です *明け方
11月16日ごろ 火星です *夕方
11月28日ごろ 木星です
12月11日ごろ 土星です *明け方
12月15日ごろ 火星です *夕方
12月25日ごろ 木星です
566:名無しSUN
12/06/29 23:49:29.07 16jKOGN2
気象板初心者なんですけど、質問があります
なんで天気予報って当たらないんですか?
567:名無しSUN
12/06/29 23:59:23.95 Q7E4irao
当たることもあるんじゃないかと思うけど。
568:名無しSUN
12/06/30 00:37:12.95 9NMkCFBJ
1時になったら566はしこる予報
569:名無しSUN
12/06/30 02:13:12.08 ZasW6e2Q
>>566
どう言うのが当たりでどう言うのがハズレなんだろう?
wikiだけど↓
>降水確率は、予報区内で一定の時間内に1mm以上の雨または雪(融けたときの降水量に換算する)が
>降る確率であり、0%から100%まで10%刻みの値で発表される。予報区内であれば場所については特定せず、
>どこでも同じ確率である。なお、1980年代前半頃までは5%未満という値が発表されていたことがある。
こういうことらしいよ。
気象衛星とか富士山レーダーとかなかったころなんてどんなんだったんだろう。
>566は今の時代に産まれてヨカッタネ。
10年くらい前には日本の空から「ひまわり」がいなくなったこともあるんだ。
アメリカの予備衛星を借りてきて急場を凌いだという日本の危機管理スゲー(笑えない)
570:名無しSUN
12/06/30 08:28:43.41 N6dSsVl1
>>569
伊勢湾台風の痛い教訓で富士山レーダーを作った時のような危機感ないよなあ。
気象予報の現場はもちろん危機感ばりばりだったんだろうけど。
571:名無しSUN
12/06/30 09:52:07.00 4UmdFfAA
金さえありゃ予備機くらい上げられるし、耐用年数のマージン上げといて
生きてる旧型のデータを使うとか冗長性持たせられるのよ。
意識とか能力の責じゃない。
572:名無しSUN
12/06/30 19:18:18.14 efDWMsLg
1999年にひまわり5号 (1995年打ち上げ) の後継機となるはずだったMTSAT-1の打ち上げが失敗、
軌道上待機となっていたひまわり4号 (1989年打ち上げ) も2000年にリタイヤ、
2003年にはひまわり5号による観測が困難になったが、同年に予定されていたMTSAT-1R
(ひまわり6号) の打ち上げは2005年まで延期され、その間アメリカのGOES-9が代役を勤めた。
これは予備機に金をかけるべきだという意識が予算を決める人たちになかったからじゃないのかなぁ。
573:名無しSUN
12/06/30 20:55:53.48 ItA/ne24
>>572
違う
予備機が必要という印象を植え付けるためのもの
予算を削られるはずだったのが
予算が、ついた
ラッキーだったよ
574:名無しSUN
12/07/01 02:01:54.53 36YtFcPG
>573
なにがちがうんだろうw 陰謀論?
予備機を逐次投入していかねばならないという意識がなかったんでしょ
だから予算がなかった。
しかしいざ故障してみるとやばいことが分かってようやく政府・役人も少なくとも気象衛星の重要性は理解した。
こういうことじゃないの? 実際今は二台が現役だもんね。
575:名無しSUN
12/07/03 13:47:59.25 2kO9a+MO
地球よりも表面重力が小さいが、大気密度は大きい(ハビタブルな)惑星の成立条件を考えています。
参考になるのは金星でしょうが、あの惑星は大気組成が地球とかなり違って、
窒素や酸素よりも分子量の大きな二酸化炭素がほとんどなので大気密度が大きくなっているんですよね。
そう考えると、大気組成で窒素が少なく酸素や二酸化炭素が多ければ上のような惑星はありえそうでしょうか?
576:575
12/07/03 13:51:21.55 2kO9a+MO
・分子量の比較的大きな元素が大気組成に占める比率が大きい
・表面重力は地球より小さいとはいえ、大気が逃げるほどではないので火星よりは大きいはず
・ハビタブルゾーンにある(もし恒星から遠くてHZから外れている場合は温室効果が必要)
・恒星スペクトルはF・G・K・Mあたり。
と、成立条件を考えたのですが、別に専門ではないのでツッコミなど頂ければと。
577:名無しSUN
12/07/03 14:38:40.99 5P5SvTcx
二酸化炭素は地球の動物には有毒。
初めから二酸化炭素に適合した進化をすればありえるだろうが、酸素とのトレードオフなので
二酸化炭素も酸素も濃い大気は長期間安定ではないだろう。
六フッ化硫黄やキセノンを含む密度の高い呼吸可能な大気ならありえるかも。
578:名無しSUN
12/07/03 15:18:55.62 ht0/9uOr
O2 のような反応性の高い気体こそ本来生物には有害
地球型の環境に必要なのは H2O の特殊性
579:名無しSUN
12/07/03 15:22:39.06 pzufGEP6
反応性が高いからこそいろいろな酵素が作れるんだけど
580:名無しSUN
12/07/03 16:00:16.78 nq+RnlfB
「わたくしといふ現象は 假定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です
風景やみんなといっしょに せはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の ひとつの青い照明です・・・」宮沢賢治 春と修羅・序
反応性が高く不安定だから明滅できるのですね、そう永くは保ちませんけども、せいぜい百年
石やら金やら、安定な物達はいったい何年保つのでしょうか、
581:名無しSUN
12/07/03 17:57:44.37 2qkNiOCD
>>575-576
平均の気圧が高くても、各分子はその分子量なりの
速度でかっとんでいるから、結局酸素が保持できる条件は
決まってくるんじゃないかと思う。
アルゴン80%、酸素20%の大気でも、重力低ければ酸素が抜けていくのでは。
大気上層では酸素原子に解離したりするそうだし。
それとは別に、そもそも酸素が供給される環境があるかどうか。
地球の場合は光合成植物の誕生がなければ酸素は酸化物として土壌や
CO2に固定となっていたと思う。
それと、そこそこ強い磁場があるかどうか。火星の大気がほとんど無い
理由として、重力だけでなく磁場があまりないことが上げられているらしい。
太陽風に大気はぎ取られる。
むちゃくちゃ磁場が強い謎の惑星とか面白いかも。
582:575
12/07/04 00:42:43.21 gbX/aVJZ
>>577-581
生化学については悩みどころです。
でも酸素は欲しいですね。光合成由来ってことで。
地磁気は宇宙線を防ぐためにも欲しいですね。
必要な分子が保持できる重力の下限値はどこかにありそうです。
あまり極端な低重力だと無理そうですし。
皆さん参考になりました。ありがとうございます。
583:名無しSUN
12/07/04 23:04:05.03 02+PLW+j
火星ぐらいの質量で、磁気圏を保持している星なら地球に似た化学組成
の惑星を作ることは可能かも。
584:名無しSUN
12/07/05 03:39:45.55 0uAw+tLQ
内部に溶けた鉄が流れてないといけないから、質量が小さいとムリポ。
585:名無しSUN
12/07/05 06:38:29.40 510DCEXQ
>>833
太陽や木星に溶けた鉄が流れてるとは思えないが
586:名無しSUN
12/07/05 06:39:13.85 510DCEXQ
しもた、アンカは全然要らんかったwww
587:名無しSUN
12/07/05 17:52:35.30 OFWJ3VDn
>>584
地球の磁場は地球外核周辺の「ダイナモ効果」によるものだっけ?
他の惑星にも、同様の効果を発揮できる「何か」や別の仕組みで磁場を
維持できる要因があれば磁気圏は保持できるだろ。
588:名無しSUN
12/07/05 17:56:01.79 OFWJ3VDn
>>584
木星の磁気圏
URLリンク(ja.wikipedia.org)木星#.E7.A3.81.E6.B0.97.E5.9C.8F.E3.81.A8.E7.A3.81.E5.A0.B4
この磁場は、金属水素のマントルにおける導電物質の対流活動が引き起こすという説が有力である
質量が軽い惑星でも、磁性を持ちうる何かの対流現象で磁場が起きる可能性だって
これを見る限りでは捨て切れないでしょ。
589:名無しSUN
12/07/05 18:02:04.77 rfsHHIp/
磁場を自前で持たなくても
強力な磁場を持つ主星の衛星だったりするとどうだろう
590:名無しSUN
12/07/06 00:41:30.13 pg79X4cP
月は地球の磁気圏の遙か外だよね。オーロラの起きる高さなんて100Kmぐらいだし
591:名無しSUN
12/07/06 00:43:29.63 guRJM4B9
太陽の反対側では磁気圏内。
オーロラが地表近くで起きるのは、荷電粒子の大気との衝突だから。
592:名無しSUN
12/07/06 05:10:53.49 xn3ZfEg8
お前ら、「時間」を忘れているぞ。
惑星の重力が弱くても、時間がたたないと大気は逃げない。
初期の火星のような、出来てからそれほど時間がたっていない惑星に
他天体から移住した生物がいて、それが主人公たち、とか。
あと、大気がどんどん逃げていくなら、補給すればいいじゃまいか。
周期的に衛星から氷が落下してくるとか。
(あぶなくて住めないけどw)
593:名無しSUN
12/07/06 13:18:15.40 VgE2jPlT
>>585
導電性があればいいんだよ。
木星なら中心部が金属水素である可能性が考えられているし、
太陽はブラズマの塊なのでこっちも導電性あり。
594:名無しSUN
12/07/06 13:24:09.08 U7Z8LVL0
> 導電性があればいいんだよ。
溶けた鉄ではないわなwww
595:名無しSUN
12/07/06 19:41:52.00 VgE2jPlT
>>594
質量が小さいと無理という結論は変わらんな。
プラズマの塊も、金属水素も。
リチウム金属の塊みたいな星があれば小さくてもいけるか?
596:名無しSUN
12/07/06 19:44:43.78 78yXJ5QC
> 内部に溶けた鉄が流れてないといけないから、
言ったことを矮小化しようとしてもダメ
597:名無しSUN
12/07/06 20:19:05.28 3GZCfKgw
ここは初質スレです
議論スレではありませんのでほどほどに
598:名無しSUN
12/07/08 20:45:40.72 R+3w3v3t
レーダー観測以前は、自転速度ってどうやって測定してたの?
天王星とかめっちゃ遠い上に、目印になる雲とかもないのに
どうやって調べたんだろう?
599:名無しSUN
12/07/08 21:23:30.23 5jyeapoL
土星本体のすぐ上(10秒角くらい)に見えている衛星は?
その他の衛星も含めてどこかで調べること出来ますか。
600:名無しSUN
12/07/08 22:55:13.10 YijPfgpU
>>595
水星って弱いとはいえ磁場持ってなかったっけ?
601:名無しSUN
12/07/09 02:26:05.03 FNFj10nu
鉛の湖とか、融点の低い金属が液体でいられるからじゃね?
602:名無しSUN
12/07/09 05:54:23.94 n2cD+DwA
湖ってwww
天体規模じゃないと天体規模の磁場はできんよ。
惑星の大きさを舐めすぎ。
603:名無しSUN
12/07/09 15:14:12.57 Pj4EykUK
>>599
木星のガリレオ衛星なら、天文年鑑に載っている(はず)。
多少の誤差はあるけどこのソフトが無料。
URLリンク(homepage2.nifty.com)
土星の衛星は…有料ソフトだけかな?
ソフトスレでも聞いてみ。
天文系ソフト【プラネタリウム】 part4
スレリンク(sky板)l50
604:名無しSUN
12/07/09 18:45:23.69 Axgr9geA
太陽は何の周りを回転しているのでしょうか?
天体の公転の法則性から類推すると、
その中心にはものすごい重力があると思うのですが、
太陽すら公転させるような重力を持つ天体ってなんなのでしょう?
605:名無しSUN
12/07/09 21:02:00.23 NYyv5Y43
銀河の回転曲線問題、中心から遠くなっても回転速度がそんなに落ちないという妙な特性があって
太陽系にある惑星の公転とは様子が違う。
URLリンク(www.astro-wakate.org)
太陽系にある惑星の平均軌道速度は、水星48.85lm/s 海王星5.43km/s と、遠くなる程に遅くなる。
これは太陽の質量がとても大きい、つまり太陽系の中心に大部分の質量が集中してる場合に合う。
銀河系にある星々の速度は銀河中心から遠くなるから遅くなるという法則性がない。
辺縁部ではばらつくし、ともかくべらぼうに速すぎる。
これは銀河系だけでなく、アンドロメダ銀河でも同様で、銀河はどれもそんな風なのかもしれない。
見えないけど重い何か、ダークマターを想定するだけで説明できるようなことではないかもしれない。
今のところよく分かってないのでまだ誰も答えられない質問なんですよ。
ちなみに、銀河系の中心部には超巨大ブラックホールがあって、こいつに星が喰われるのが観測された。
URLリンク(apod.nasa.gov)
606:名無しSUN
12/07/09 21:34:11.70 q4qwnNiK
>>598
>レーダー観測以前は、自転速度ってどうやって測定してたの?
できてなかったのでは?
607:名無しSUN
12/07/09 21:45:16.73 n2cD+DwA
>>598
光度測定じゃないの?
波長より光量の総量ってのは測定しやすいだろ。
んで微細な変化の周期性から。
608:名無しSUN
12/07/10 07:59:44.15 uNF+5NR2
観測地点の緯度によって天球の観測範囲は限られ、全天は観測不能ですよね
昔の人はなぜそれが球になると分かったのでしょうか?
609:名無しSUN
12/07/10 09:07:05.79 oC2JmfDM
月なんか半面しか見えてないのに球だと推定されてたぞ。
そもそも天球は概念であって物理的実体じゃないんだがwww
610:名無しSUN
12/07/10 13:38:45.76 XtU0Jhqs
>>608
どこ向いても距離が同じと考えるなら、自然に球になること(単純)と、
昔の人は、神が造りし宇宙は美しく単純だというのが前提だったらしい。
そのへんが影響してるのかと思う。
611:名無しSUN
12/07/11 09:02:08.44 eewop9pA
サーバ落ちた?
612:名無しSUN
12/07/11 09:29:54.01 nDHAV+xk
>>610
惑星軌道が楕円だというのも最初は美しくないという理由で、
楕円軌道発見者自身も含め抵抗があったらしいしね。
613:名無しSUN
12/07/11 09:36:45.70 kKiEnIG8
「単純」ではなく、「完全」な幾何学図形としての円や球で
神聖なる天上の世界は構成されているという発想だったはず。
614:名無しSUN
12/07/11 18:19:22.49 HgfK5euE
旧暦では、正月を初春、二月を仲春、三月を晩春などと呼びますが、
感覚的には全然春じゃないですよね?
これはどういうことなのでしょうか?
615:名無しSUN
12/07/11 18:24:24.04 2lVGYa4c
キミの主観の説明を余人に求められてもwww>>614
616:名無しSUN
12/07/11 20:00:04.10 EI1vTKyc
メーデーという航空機事故原因調査の番組をよく見るのですが
地震だ
その中で事故当時の気象衛星写真から乱気流の有無を確認するシーンを
よく見かけます
乱気流があるところに必ず存在する雲でもあるのでしょうか?
乱気流の有無を特定する方法も合わせて知りたいです
よろしくお願いします
617:名無しSUN
12/07/11 21:25:26.12 HgfK5euE
旧暦は今より一ヶ月前後後ろだったようです
春分、夏至、秋分、冬至が春夏秋冬の真ん中に位置すると考えると、
おかしくはないかも
気温主体の季節感よりも、太陽の動きの方を重視していたということかな
618:名無しSUN
12/07/11 21:29:13.13 2O7peo7l
天動説の方ですか?
619:名無しSUN
12/07/11 23:37:05.69 KvZ1bi2m
最新の衛星画像で10時過ぎに突然長崎と山口あたりに真っ白な雲が花火のように出現しているんですが何?
620:名無しSUN
12/07/11 23:45:50.40 rAGP1ORw
雲だと思うよ
621:名無しSUN
12/07/12 06:18:41.19 riAP7XPc
積乱雲じゃないかい?
622:名無しSUN
12/07/12 13:48:43.82 CL6RBtpB
>>608
ある時刻には半球状に見えている。
時刻が進むとその半球が回転し、見えていなかった部分が東から見えてくる。
丸1日観測するとぐるっと一周し、その間ずっと半球状に見えている。
こうなると、(天の南極付近の見えない部分も含め)全天が球であると
推定することはごく自然な拡張でしょう。
623:名無しSUN
12/07/12 13:57:53.99 9givC8fw
いやだから天球は概念だってーのに…
624:名無しSUN
12/07/12 17:25:20.36 ZLprIOvM
>>616
可能性1:今日のように低気圧が日本列島に迫っていると乱気流が起きやすいです。
でも、気象衛星写真なんか無くても天気図でわかります。
可能性2:北からの冷たい空気と南からの暖かい空気がぶつかると乱気流が起きやすいです。
でも、気象衛星写真なんか無くても高層天気図などでわかります。
可能性3:上記の1と2では、おおざっぱに「当日の日本列島では起きやすかった」ことは
わかっても、さすがに「その県・その市の上空で どのくらいの確率で起きやすかったか?」
までは わからないので、積乱雲などの有無を調べるのに気象衛星写真が必要。
可能性4:ただ番組を面白くするための演出。
>>622
天の赤道付近と(北半球なら)天の北極付近では 星の移動速度が全然違うから、
そこからも「天球」の概念は出来るわな。
625:名無しSUN
12/07/13 01:04:18.61 rpsMOvgv
>>622
というか、星がむちゃきれいでたくさん見えるところにいくと、
普通に「天球」が認識できるよな。隙間なくなるから。
都会の空見ては天球は想像しにくいかも。
大昔なら都会でも普通に星よく見えたんだろうな。
626:名無しSUN
12/07/13 14:54:26.92 I9AoB0kx
見えている部分は普通に半球として認識されるのはたぶん>>608も同意していると思うんだ。
で、観測できない部分を>>608は問題にしているように読めたので>>622のように書いた
627:名無しSUN
12/07/14 11:10:20.76 mUpbnsGG
夕立前の独特の匂いは何の匂いなん?
628:名無しSUN
12/07/14 12:48:48.11 66v7ryuy
土の匂いらしいが、振り出す前に匂うということは周辺から風に乗ってくるのかもね
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
629:名無しSUN
12/07/15 00:43:53.73 HDki2YWK
月が東から西に行くのに従って、
回転して角度も変わっていきますが
あの角度のことを呼ぶ言葉はなんですか?
630:名無しSUN
12/07/15 07:58:09.95 eJmH/THl
月齢とか位相角のことかな?
そもそも質問が何の角度を指してるのかわからんのだが
631:名無しSUN
12/07/15 11:29:24.03 Tz45pVbd
たぶん、天の北極方向と天頂方向がなす角のことを言っている気がする。
632:名無しSUN
12/07/15 11:34:57.36 ERTck6SW
上弦の月が、日没時と夜明け時では、形が違いますね
その時に月が回転している角度を知りたいです
633:名無しSUN
12/07/15 13:09:43.24 G3f1HWQL
高校の時に現国の教師がそこら辺を間違えていて地学の教師に全く同じ質問した事あるな。
>>632
形と言うと欠け具合と誤解を受けそうに思う。
傾き具合の事を言いたいのでしょ。(弦がどの方向向いてるかと言い換えても良いのかな)
日本辺りの緯度だと低い時は横向きで南中時は縦向きみたいな感じの。
つかあれ回転してると言って良いのかなあ。
例えば月が天の赤道にある日に赤道で月見てたら真東→天頂→真西と傾き具合は
変わらずない訳だし。(日周運動中も月は天球上を移動してくから多少は向きも変わ
るだろうけど)
634:名無しSUN
12/07/15 13:11:55.83 G3f1HWQL
>>633
>例えば月が天の赤道にある日に赤道で月見てたら真東→天頂→真西と傾き具合は
>変わらずない訳だし。
意味不明な文になってしまった。
「傾き具合は変わらずに真東→天頂→真西と日周運動する」みたいな事を言いたかった。
635:名無しSUN
12/07/15 13:17:42.29 eJmH/THl
>>632
月の暗縁と天の北極方向のなす角は国立天文台が公表していて、天文年鑑等を
参照すれば調べられる。月の赤経赤緯も合わせて公表されているので、あとは
求めたい時点の恒星時から座標変換して見かけの角度を算出すれば良い。
636:名無しSUN
12/07/15 14:53:06.64 OXyEPwbn
>>629 (短い答)視野回転角、ただし非公式 (長い答)もしも暇ならば以下お読み下さい。
例えば日本で満月の夕方、東を向いて立っているとと丸い月が上がってくるのが見えるのだけど、
その時に目に映る月は、月の西北西が上を向いているように見えている。月面地図で分かります。
真夜中には南に高く見えていて、この時に目に映る月は、月の北が上にあるように見える。
夜明け近く、西に沈む頃の月は、月の東北東が上にあるように見える。というような話ですね。
経緯儀に望遠鏡を載せて眺める場合も同様で、天体は視野の中で徐々に回転してしまう。
この現象は視野回転、field rotation と呼ばれている。この角度はたいていは、視野回転角と呼ぶ。
URLリンク(www-linac.kek.jp)
観測する場所の位置、観測する対象の位置、時刻ってパラメータによってこの角度は変化する。
つまり、複雑なので正確にこの角度を求めて補正するのは簡単ではない。理屈は単純ですけどね。
経緯儀で天体写真を撮ろうとする時、ある程度以上露出時間が長い場合には視野回転で星が流れて写る。
これを補正するための装置があって、field derotator ハワイにあるすばる望遠鏡にも付いてる訳です。
素人用の市販品もMeade社のカタログにはあって、こんな↓のですけど、
URLリンク(www.astronomics.com)
経緯儀で自動導入するのに先程のパラメータが必要で、そういう情報があればこんな装置も作れてしまう。
でも正確に動かすためには、先程のパラメータが正確で演算も正しくて駆動装置も正確でないと駄目です。
そのせいか、これで天体写真を撮る人はあまりいない。天体写真を撮る時には、赤道儀を使うのが普通です。
637:名無しSUN
12/07/15 15:18:07.28 OXyEPwbn
Meade field de-rotator を使って天体写真を撮った例がありました。
URLリンク(scopepics.wordpress.com)
URLリンク(www.iceinspace.com.au)
上のがカリーナ星雲、下はオリオン大星雲、どちらもすごく明るい対象ですね。
暗くて撮影が難しい対象を例にしてくれれば性能が分かるのに、探してもないや。
638:632
12/07/16 11:16:06.63 pe+yG0Xf
丁寧な解説ありがとうございました
回転する球体の表面から、他の球体がどう見えるのかを想像するのは
なかなかしんどいですが、なんとなく分かってきました
639:名無しSUN
12/07/16 11:47:15.53 vg14vPBe
こんな文章で説明できることには限界があって、それもかなり低いレベルなのですよね、、、
宇宙とか天文とかを専門にすると、複雑な現象をを定量的に検討できるようにならないといけない。
そうすると道具としての数学とか力学とか演算とか、面倒臭くて小難しい勉強が沢山必要になる。
それで、例えば、はやぶさが惑星に降りて小さな欠片を採取して地球に帰還してサンプル回収する、
なんて複雑で難しくて大変なことも最終的にはできてしまったりするので大したもんだと思います。
でも、わたしはその最初の過程で挫折しましたよ。教養課程の物理学にすらついて行けなかった。
そんな奴でも、今は天体写真を撮って楽しむことができる、広い裾野の端っこで遊べてる訳です。
640:>>616
12/07/16 19:46:30.00 ABW/9zaW
>>624
折角お答えいただいているのに亀レス申し訳ありません
飛行機に乗っていて軽い乱気流の中を飛行中、同高度の周辺に雲などなくて(下層にはありましたが)
写真でどのように判別するのか興味が湧いた次第です
要は前線と雲で推測できると言う事ですよね
ありがとうございました
641:名無しSUN
12/07/17 12:02:15.25 VZxTzhYD
台風が勢力が衰えると
・温帯低気圧
・熱帯低気圧
のどちらかに変わります。
秋なら比較的低緯度でも温帯低気圧にしているようですが、
夏だとかなり高緯度でも熱帯低気圧です。そこで質問ですが、
①やはり主観で決めるのですか?以前に前線もどきを伴っても熱低でした。
②「熱帯低気圧に変わる」という表現がどうしても納得行きません。
「弱い」が取れてそうなったのですが、違和感が拭い去れません。
呼称については意見はでなかったのでしょうか。
あなたなら、どんな呼称にしますか?
642:名無しSUN
12/07/17 12:05:57.71 VZxTzhYD
②について、私なら「準台風」にします。
643:名無しSUN
12/07/17 12:53:30.27 RXftPYkN
なんか堅いので、台風心得とか台風見習いで。
644:名無しSUN
12/07/17 13:07:06.06 okuDgxJF
>>641 用語に混乱が見られるようですよ。熱帯低気圧に変わるのではなくて台風とは呼ばなくなるのです。
熱帯低気圧は、熱帯または亜熱帯地方に発生する低気圧の総称、
北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち最大風速がおよそ17m/s以上のものを台風と呼ぶ。
ということで台風の勢力が衰えると台風という名称が外れ熱帯低気圧と呼ばれる。
URLリンク(www.jma.go.jp)
温帯低気圧、中緯度や高緯度に発生する水平スケール数千km程度の低気圧で、前線を伴うことが多い。
通常は単に「低気圧」とするが、台風が温帯低気圧に変わったときなど、その変化を強調する場合に用いる。
URLリンク(www.jma.go.jp)
台風と呼ぶと、交通運輸などの体制が変わる、つまり社会的な影響があるのでしょうね、好き嫌いではなく、
台風の時には交通機関の保守要員の当直人数を増やすとかどうとか、だから適切な時期に名称を変えないと、
そういう仕事があることを知らなければ、日常生活では意識されないし知らなくても不自然ではないけど、
準台風なんて名称にしたら、台風に準ずるという意味になるから社会的に混乱する可能性があって良くないよ。
645:642
12/07/18 01:14:05.33 GSKi2ute
>>644
お答えサンクスです。でも、
>熱帯低気圧に変わるのではなくて
これは私ではなく、テレビの解説者などが言っているのです。新聞の解説にもそう書いてあったりしました。
酷い場合だと「台風は明日午後には熱帯性低気圧に変わるものと思われます」などと。
ですから違和感が大きいと書いたのです。
646:名無しSUN
12/07/18 10:01:29.44 wbKL39ti
ニュアンスの違和感は分からないでもないけど、テレビの解説者なんてそんな程度だと思って聞けばよいのです。
647:名無しSUN
12/07/18 23:32:06.77 A/FhpTr7
一部の個人が感じる「違和感」よりも、総和としての意味合いを重視
するのがテレビや新聞なんだから気にしない方が精神衛生的にも
いいんじゃないの。
小学生や中学生の自由研究ならともかくね。
648:名無しSUN
12/07/19 03:59:29.67 C3g8AbzK
まだ見えてるけど、
東の空でひときわ明るく光っていた星は
なんという星なのでしょうか?
教えて、先ぱーいっ!
649:名無しSUN
12/07/19 05:04:54.44 ah9YI4XN
金星でねーの?
650:名無しSUN
12/07/19 05:53:42.03 e/7XT4B4
ケンコーの42mm×10倍の双眼鏡で朝の7時頃に金星見えてその先に
微かに木星も見えてるような気がするんですが
42mm×10倍で木星見えても原理的に不自然は無いでしょうか?
651:名無しSUN
12/07/19 10:13:23.36 e8kQUhKz
木星なら可能じゃね
652:名無しSUN
12/07/19 16:18:47.93 KLtDBFmt
肉眼でも見えるし。
653:名無しSUN
12/07/19 21:17:18.59 Y4P1E3m8
この時期の朝7時に肉眼で見えるものなの?
654:名無しSUN
12/07/20 06:33:24.22 jOn27CrW
惑星くらいよく晴れてさえいればちょっとしたコツで昼でも見える。
655:名無しSUN
12/07/20 18:17:14.65 uPKEVaHr
>>648
朝4時ごろ上って来る。
まず木星、それからその真下から金星。
656:名無しSUN
12/07/20 20:13:16.49 hfe+k0S5
先日、姉の家に行った時、
23歳の姪に良い相手を紹介するようにせまられ、苦し紛れに、
「天体観望会や天文同好会に顔を出すと出会いがあるよ」
なんて言ってしまったら、
姪が「わたし結構、星を見るのとか好き。」
などと乗り気になってしまっているのですが、
なんか、間違えたことを言ってしまったような気がして、
観望会とかって出会いありますか?
657:名無しSUN
12/07/20 20:41:38.27 2t25itfc
>>656
時と場所による。
658:名無しSUN
12/07/21 03:03:27.48 KQzjs39u
望遠鏡の見え味とかけて、観望会での姪の人気ととく
その心は…
どちらももタマの良し悪しによる
659:名無しSUN
12/07/21 20:24:24.24 DMBv6Ibn
愛知県平野部なんですが、気温が今21度くらいしかありません。
なぜこんなに低いのでしょうか。昼間も21度台でした。
7月下旬でこんな気温は記憶にないです。
660:名無しSUN
12/07/21 22:34:20.56 FMZapy5s
東京ですけどこっちも寒い一日でした。真夏でもこんな日は時々あるもんですよ。
名古屋気象台の記録だと、1996年8月28日に最高気温21.0度、
1956年8月22日に21.5度、1982年7月25日に22.1度、2003年7月23日に23.1度
オホーツク気団が張り出してくると冷たく湿度が高くなる。これが2週間も続くと凶作。
愛知県ではそんなことは稀だろうけど、東北だと時々あったりするから農業は厳しい。
天候が歴史を変えたりもする。URLリンク(ja.wikipedia.org)昭和東北大飢饉
宮沢賢治は1933年に亡くなった。 雨ニモマケズ、、、サムサノナツハオロオロアルキ
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
凶作とか飢饉とか、そのうちまた来るのでしょうね、いつでしょうかね?
661:名無しSUN
12/07/22 00:47:36.31 HT8K4cAK
>>655
今はもう少し早い
木星は午前2時頃には15度近くまで昇ってる
金星も午前3時頃にはそのくらいまでくる
662:名無しSUN
12/07/22 21:01:20.36 /onwuKCL
>>644
そういえば英語だと区別があるんだな。
熱帯低気圧全体を表すのがtropical cyclone
その中で弱い方から、tropical depression(以前の「弱い熱帯低気圧」)、
tropical storm(以前の「弱い台風」)、severe tropical storm(以前の「並みの強さの台風」)、
typhoon(強い以上のクラスの台風)の順にクラス分け。
弱いを取っちゃったせいで、tropical cycloneとtropical depressionの訳し分けが
できなくなっちゃったということだな。
663:名無しSUN
12/07/23 00:08:28.36 7OM8R5L0
年間通して
湿度が低く、最低気温が15度以上、最高気温が25度以下
ってどこがありますか?(おそらく海外か)
664:名無しSUN
12/07/23 06:28:50.15 JrHdm+Ln
URLリンク(weather.yahoo.co.jp)
ここの 23日3日 実況図ですが、
北方領土付近の低気圧に書かれてある 逆への字 は何でしょうか?
665:名無しSUN
12/07/25 00:47:04.49 xfNAk9Wn
年較差がそこまで小さいのは西岸海洋性気候(Cfb)でも期待できないかな。
考えられるのは、赤道直下または極めて低緯度で海抜2000メートル位のところ。
分類は高山気候(H)
666:名無しSUN
12/07/25 08:50:44.55 cnpW+dpP
>>663
ナイロビでも無理。
667:名無しSUN
12/07/25 20:02:56.87 y+B8JofW
>>663
キト(エクアドルの首都は)の高度が低くてより海側だったらお望み通りだったかもね。
URLリンク(www.jtb.co.jp)
年間通して、最高気温は22度前後で最低気温は7または8度。
668:名無しSUN
12/07/25 20:20:38.40 cnpW+dpP
最低気温が15℃以上じゃ全然ない。
まだ10℃以上のナイロビのほうがマシ。
669:名無しSUN
12/07/25 21:59:03.83 7R2Zga8/
近年、東京都内での夏場の夕立がほとんど見られなくなってる気がするんですが、気のせいでしょうか?
670:名無しSUN
12/07/26 07:37:06.84 RDHQLo0Z
>>667
HCJB
671:名無しSUN
12/07/29 16:15:46.56 ifHw2FnN
関西ですがここ数日間晴れてるのに遠くの山や建物が霞んで見えるんですが
これは何が原因でしょうか?
672:名無しSUN
12/07/29 22:19:09.65 t9aN9vd9
>>671
関西と言うか大阪近辺?なら雲がかかってはいる。
が、確かに最近シーイングは悪い気がする。
673:名無しSUN
12/07/31 03:24:40.54 m33qyoSA
星に詳しい方教えてください!
昨日の20時頃に緑色の凄い大きい流れ星みたいなの見たんですが流れ星なんですかね?
マンションに消えていく間5秒位見てたので、かなりゆっくりでした。
軌道ありました。緑色でかなり大きかった
(進行方向)>←こんな形でした。
友達に話したら有り得ないと言われて(つД`)流れ星ですよね?
674:名無しSUN
12/07/31 06:32:30.75 1arlQhJk
流れ星だと確認したいなら場所を明記してもらわないと。
全国で見えるわけじゃないんだよ。
7/30 20:34に愛知・長野で観測されたやつかなあ。
675:名無しSUN
12/07/31 10:05:33.80 m33qyoSA
>>674 兵庫南部です!20時から21時くらいの間だと思います。
676:名無しSUN
12/07/31 10:16:16.35 1arlQhJk
うーん見えるかどうか微妙だなあ。
追加で言うのもなんだけどどっちの空でどの方角へ飛んでったとか書けないもんかな。
その辺からだと東の空を北向きなら20:34の火球だろうな。
677:名無しSUN
12/07/31 10:37:02.37 zeCE6Pqw
やぎ群の火球というのがそれかな、
URLリンク(sonotaco.jp)
>Forum > 流星談話室(Meteors) > 2012年の7月のやぎ群
一番下に2012-7-30 20:34:25 -3.3等のαCap群 大阪から北向きに写してると
678:名無しSUN
12/07/31 11:22:05.90 m33qyoSA
皆さんありがとうございます。
東西南北あまり分かってないんですけど南東から北西かな?
めっちゃ大きかったんです緑で!
火玉って流れ星ですか?
679:名無しSUN
12/07/31 11:55:06.80 zeCE6Pqw
火球(かきゅう)は流星(りゅうせい)流れ星のうち、特にとても明るいものです。
小さな固まりが宇宙空間から地球大気に飛び込んできて上空100km辺りで光る現象が流星です。
たくさんの流星がみられることがあって流星雨(りゅうせいう)と呼ばれます。
2001年秋にはしし座流星群の流星がたくさん見られて流星雨になりました。
URLリンク(www.youtube.com)
彗星(すいせい)ほうき星とは別の現象ですが、彗星が残した微粒子の帯の中を地球が通るとき流星雨になります。
彗星は実際にみると止まっているように見えますが、ゆっくり移動しています。
URLリンク(www.youtube.com)
680:名無しSUN
12/07/31 14:41:09.93 m33qyoSA
YouTube見ました\(^O^)/
やっぱ流れ星やったんですね!
大きかったのでビックリしました!
解決して良かったです!
ありがとうございました!
681:名無しSUN
12/07/31 16:50:26.71 zeCE6Pqw
こんなの一度見てみたい、明るさ-12.8等の火球、12kgの隕石が1個だけ車に落ちたと
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(fireball.meteorite.free.fr)
緑色は大気中の酸素原子の色なのだそうで、オーロラのエメラルドグリーンと同じだと
682:名無しSUN
12/08/02 20:14:23.48 1gRe/F0j
昨日は虹を3回見ました。
1回目は午後3時半ごろ
2回目は20キロほど南でやはり東の空に
3回目は1回目と同じような場所で2重の虹がそれぞれ見えました。
そこで質問ですが
1、3回とも雨が降ってないのに虹が見えたのはなぜですか?
2、2回目の虹は車でしばらく走ると見えなくなったがなぜですか?
683:名無しSUN
12/08/02 20:22:14.86 Gs6GDSQl
↑小学生並みの頭だな。
684:名無しSUN
12/08/02 22:00:16.65 k/qroeZE
ブルームーンは今月の31日?
685:名無しSUN
12/08/03 00:11:36.43 zZgWtg1s
>>682
1.普通、雨が降ると虹は見えません
2.その間に虹が消えたから
686:名無しSUN
12/08/03 13:08:48.17 +HmcBxU0
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
すばる望遠鏡でもこの程度しか見えない冥王星。
クレーターまでクッキリ見るためにはどの程度の口径の望遠鏡が必要でしょうか?
687:名無しSUN
12/08/03 13:19:24.64 YtQkwkCX
おいおいおい前世紀の記事じゃんか
688:名無しSUN
12/08/03 15:10:21.37 NTLT+/7L
冥王星全体が 0.1 秒角くらいとして
クレーターを観測するには 0.001 秒角くらいの分解能がいりそうだな
普通の屈折望遠鏡で口径 116m くらい
689:名無しSUN
12/08/03 15:21:02.54 OzK5feNX
>>686
カロンが冥王星のこぶみたいに見えてた頃が懐かしい?
690:名無しSUN
12/08/03 15:34:12.40 hSPbiTn0
午後の入道雲の色が赤みがかって見えるのは何故ですか?
691:名無しSUN
12/08/03 17:03:12.78 pyfAidZU
こないだNHKでやってたよ、冥王星カイパーベルト探査機 NEW HORIZONS
URLリンク(pluto.jhuapl.edu)
HSTの画像が今のところ一番いいんだそうで
URLリンク(hubblesite.org)
クレーターがあるのかどうか、どんな大きさなのか、まだ何も分かってないので
見積もりはいま無理でしょうし、どうせ探査機のデータには勝てないよ、
692:名無しSUN
12/08/03 17:15:47.74 ueincgvt
>>690
夕焼けが赤いのと同じです。
入道雲は映画館のスクリーンと同じだと思ってください。
そこに赤い光が当たると、当然、スクリーンは赤色になります。
693:名無しSUN
12/08/03 17:29:40.91 JD+5IFHl
質問
台風同士がぶつかったことある?
694:名無しSUN
12/08/03 22:45:16.06 hSPbiTn0
>>692
有難うございました
695:名無しSUN
12/08/04 07:12:50.61 MEdgVP9s
>>693
台風は気流の渦なのでモノみたいにぶつからない。
接近すると互いに干渉して動きに影響しあう。「藤原の効果」という。
質問のパターンに近いのはこの中で「相寄り型」という分類。
強い方の台風が発達して弱い方が衰弱し、取り込んでしまう。
696:名無しSUN
12/08/05 15:31:13.66 5lAV4xI5
何年か前弱いほうを強いほうが吸収合体ってあった気がする
697:名無しSUN
12/08/05 15:51:53.56 yG5TYhwH
同じことじゃん
698:名無しSUN
12/08/05 22:40:35.21 NTeqszNv
上空に寒気がなくても今の時期では積乱雲が発達するのですか?
699:名無しSUN
12/08/06 01:28:51.45 TCEO0KnB
今の時期=下が熱い、冬=上に冷たいのがかぶさる。どちらの原因でも強い対流が
発生すれば積乱雲ができる。
700:名無しSUN
12/08/06 18:50:35.77 7OBVScR3
ニュースでよく雷の筋の映像が流れますが、あの筋は必ずどこかに落下してるのですか?
701:名無しSUN
12/08/06 19:26:13.26 hcb2hl1Z
昔、(80年~83年)虹を見た頃は1重が当たり前で2重の虹は84年7月に見たのが初めてでした。
ところが88年頃からは虹は2重になるのが当たり前のようになった気がします。
大きなアーチの虹だと必ず2重になってます。
これは2重の虹が出やすくなった理由でもあるのですか?
ちなみに住んでるのは関西地区です
702:名無しSUN
12/08/06 19:32:08.55 s1WoqkhG
4次虹が見つかったくらいだし何かあるのかも?
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
703:名無しSUN
12/08/06 19:40:35.77 +0iEvOMW
>>700
落雷とは雲のマイナス極から地面のプラス極へ放電する現象なので
まあ大体どこかに落ちてる
704:名無しSUN
12/08/06 19:47:00.44 ldqSot28
>>700 超高速ビデオによる雷のムービー
URLリンク(apod.nasa.gov) ( URLリンク(vimeo.com) )
はじめのうち電流がたくさんの木の枝か蛇のようにあちこちに向かっていて、
その全てがどこか地面に到達しているのではないことが見えるけど、
電流の枝1本が地面に到達した瞬間から後はその経路で大電流が地面に逃げるみたいに見える。
705:名無しSUN
12/08/06 20:20:34.43 sRcLr1KG
> まあ大体どこかに落ちてる
絶対どこかに落ちてるわ。
そんなに自信がないなら書き込まなきゃいいのに。
706:名無しSUN
12/08/06 20:36:42.30 ldqSot28
まあ大体とこかに落ちてる、というのは正しいと思いますよ。
雷はかならずしも上空と地面の間に流れるとは限らない。
雲から別の雲に放電することもあるようで、電流が多くないからなのか光だけで音がしない。
それでも明るい線状の電流は見える。空に雲が多くない時にも光だけ見えることもある。
URLリンク(www.youtube.com)
707:名無しSUN
12/08/06 20:54:10.42 60m7/FI4
>>700
下に流れていればその通りです。
横方向のは雲間雷の可能性が高いでしょう。
>>701
地形的な理由など、偶然だと思います。
708:名無しSUN
12/08/06 21:01:54.70 EiSZN5p7
飛行機に落ちることもあるし
709:名無しSUN
12/08/07 07:07:50.41 hP8Fo6t4
>>703-708
ありがとうございます。
雷の音がしたら建物から出ないようにします。
710:名無しSUN
12/08/07 11:58:45.24 Lx0AL6VA
>>706
よく遠雷幕電?で雷雲がピカピカ光っているのは
対地雷じゃなくて雲中の放電?
711:名無しSUN
12/08/07 15:30:58.42 i5bwVSwn
>>701
あなたの天文気象への関心度が最も大きなファクターな気がする
712:名無しSUN
12/08/08 11:11:52.90 q6zjl3tU
恒星の表面温度の変化を計算で求めることはできないですか?
713:名無しSUN
12/08/08 12:06:35.17 1CAoIt/F
表面温度じゃなくて表面温度の変化を観測値は一切使わずに計算だけで求めるんですか?
714:名無しSUN
12/08/08 19:00:34.98 1qWuPWB6
>>712-713
何が聞きたいのか いまいち わからんけど、恒星の表面温度は
実際のスペクトルなどの「観測された数値から計算された数値」だよ。
少なくとも、銀河系内の恒星ならね。
(「ステファン・ボルツマンの法則」を「計算」と言っているなら計算だろうけど、
んなこと言ったら「摂氏→華氏」だって計算だしなぁ)
715:名無しSUN
12/08/08 19:15:28.64 DUQTG0be
昨日から夕涼みができるくらい夕方から涼しくなってきましたが(奈良)
まだ熱帯夜が戻ってくるかどうかはわかるのでしょうか?
716:名無しSUN
12/08/08 22:48:35.35 pp6Bea2P
この板に天気図を扱うスレはありますか?
先ほどラジオ聞いてなんとか書いてみたんですが他の人がどのように分析してるか聞きたくて
717:名無しSUN
12/08/09 01:13:05.22 Dl+WZNvD
すみません!
気になって眠れません。
よく「降るような星空」という表現を耳にしますが、
これはどういう原理で起こっているのでしょうか?
目の錯覚ですか?
718:名無しSUN
12/08/09 06:46:23.51 /B5HvX/S
空気がきれいで沢山の星が明るく見えている状態を言うわけで、錯覚と言うよりは
言葉のあやと言うべきかと。 落ちてくる光が地球の重力により青方変位して見える
さまを表現してるわけではありませんよね。
719:名無しSUN
12/08/09 09:08:16.61 X+ytbfs6
2001 年のレオニズは空が落ちてくる錯覚には至らなかったしな
720:名無しSUN
12/08/09 10:15:54.25 lwEq14yh
>>714
またトンチンカンなレスをw
そんなこと言ったら、あらゆる観測量は計算を介して求まってることになる。
計算といえば、ふつうは理論値のことだろう。>>712が何を意図してるのかは
わからんけどね。あまりにもおかしな質問だからw
721:名無しSUN
12/08/09 11:00:05.44 qRZi3XD7
>>714は妥当な答の中に多少の教育的示唆も含めていてとても良いレスだと思いますよ。
>>720のような内容ゼロのレスとは比較にならない程に上質です。
722:名無しSUN
12/08/09 11:57:54.39 nIT3Rrdc
>>720
「>>712が何を意図してるのかは わからん」のに
>>714が「トンチンカンなレス」とはこれいかに。
723:名無しSUN
12/08/09 14:58:38.94 Dl+WZNvD
>>718
いえ、星空が迫って来るような感覚を、
「降るような星空」と表現する場合が多いと思います。
確かどこかで、目の錯覚でそう見えると読んだ覚えがあるのですが、
その原理と本の名前も思い出せなくて・・・
724:名無しSUN
12/08/09 16:29:18.40 lwEq14yh
>>721
観測量を「計算」と言ってる時点で非教育的だな。
内容的ゼロならまだしも、マイナスだよw
>>722
そそっかしい奴だな。>>714のレス先は>>712だけじゃないよ。
725:名無しSUN
12/08/09 17:15:45.90 35xXxpu6
観測量はスペクトル分布
表面温度はスペクトル分布からの計算で出てきたもの
何が問題なのかわからん
726:名無しSUN
12/08/09 18:11:04.17 YvcFF9QN
暖かい空気は上へ昇るはずなのに、
何故大気圏内では上へ行くにつれ気温が低下するのですか?
727:名無しSUN
12/08/09 18:14:22.12 35xXxpu6
上へ昇るときに膨張するから
728:名無しSUN
12/08/09 19:12:00.21 MJh4B2pg
>>723
目の錯覚というか、圧倒されそうになるくらいの満天の空の比喩表現だよね。
今の日本じゃそんな感覚になるような環境は望んで出かけないと無理だもの。
感覚的に理解出来なくても無理はないかなぁ。
729:名無しSUN
12/08/09 20:42:42.73 lwEq14yh
>>725
観測量としては、Color Index を使う場合が多いのでは?
いずれにせよ、それとは別に、例えば脈動変光星の「表面
温度の変化」をモデル化して「計算」することもできるよね。
730:名無しSUN
12/08/09 21:32:52.16 nIT3Rrdc
>>724
>観測量を「計算」と言ってる時点で非教育的だな。
は? どこをどう読んだらそう受け取る事が出来るのかな?
>そそっかしい奴だな。>>714のレス先は>>712だけじゃないよ。
「違うよ、ボクは>>713について言ったんだよ」ってか?
だったらはじめからそう言わないお前に問題があるだけだろ。
さらに言うと、>>713も十分「おかしな質問」なんだが。
>>725
だよね。
>>729
で? 何が言いたいの?
731:名無しSUN
12/08/09 22:10:57.79 c48vin3X
来週半ばから終わりにかけて
台風が来る可能性はどの程度あるでしょうか?
雨ならまだしも、台風となるときついです…
732: 【関電 71.0 %】
12/08/09 22:46:05.89 YMTdtN04
1~3ヶ月くらい先の気象予想をしているスレってないの?
733:名無しSUN
12/08/09 23:14:55.76 DLj/BsUQ
>>720 (ID:lwEq14yh)さんの言いたいことは
『>>712-713の意味は「理論的にモデル計算(まあシミュレーションだね)
だけで観測値を用いないで温度変化は求まらんのか?」だろう。
また、そう取ると換算的計算(この場合はスペクトル分布から表面温度またはその変化を求めること)
のことを言ってるわけじゃない』
ってことでは?
恒星の構造や進化を専攻してる人、最新の理論と計算じゃどうなってます?
というか、シミュレーションで温度変化の具合をはじき出すことは可能でしょ?(違うの?よくわからん)
現実に合致してるか否かは、観測データとの擦り合わせが必要だし、実在する特定の恒星に合せたいなら
結局何らかの観測データをなんらかの形で「使う」ことになる。と思う。
734:名無しSUN
12/08/09 23:28:06.56 lwEq14yh
>>730
>>>713も十分「おかしな質問」なんだが。
どこがおかしいんだ?>>712に向けた、質問の意図を確認する
ためのまともな質問だろう。
>で? 何が言いたいの?
そこに書いてある通りだよ。読んでわかんなきゃいいよ。
735:名無しSUN
12/08/09 23:50:25.40 DLj/BsUQ
おぉ?、>>712-713ってID違えどニコイチの質問じゃないのか?
違うなら、>>712に対しだけなら>>714さんの答えは問題ないだろ。
そして>>713さんに答えられるのは>>712さんだけってことになる。
俺は713の文末は「求められないんですか? 」のタイポだと思ってたが・・・
そうなら、>>733は取り消します。
736:名無しSUN
12/08/10 00:19:30.24 xI6dk9Se
初質スレでいつまでも言葉遊びしてんじゃねーよ
737:名無しSUN
12/08/10 01:07:44.81 0p0Z4vnQ
>>735
>>712の質問意図が>>713の質問どおりだとすれば>>714は的外れでしょ。
738:名無しSUN
12/08/10 01:40:34.01 KvBZ7kWZ
>>737
>>712さんがそうだと答えたならね。でもそれはわからないまま。
だから>>714さんの答えは内容も妥当であのように答えてしまうのはしょうがないよ。
キミのいう文脈でキミが論を展開するの全く問題ないけど、説明もなく相手の内容をトンチンカンとやってしまうのはどうかと思う。
もちろんキミの言い分はわかる。
あとはどちらかが折れるしかないのでは?
739:名無しSUN
12/08/10 08:06:19.26 8Rn540KM
>>713-714 が質問内容の確認を求めてるのに>>712は何も答えていない バカか荒らしだよ
こういう奴の質問なんてもう放置すればいいんだ、意図したとおり進んでて嗤ってるんだろ、
740:名無しSUN
12/08/10 08:15:23.28 0p0Z4vnQ
>>738
>>714は>>712-713とセットでレスしてることを忘れちゃいかんよ。
モデル計算の話なのかどうかというのに、表面温度は観測量からの
換算だから「計算された数値」だというレスは的外れ。
741:名無しSUN
12/08/10 09:10:50.57 ucrKCRh2
>>714は何が聞きたいのかわからないがとわざわざ断ったうえで、
したがって質問の答えとしては的外れかもしれないことは承知の上で、
表面温度はスペクトルから計算したものだという説明をしているだけだろう。
さらにいえば恒星のスペクトルが黒体輻射で近似されるというのも
ある仮定に基づいたモデル計算だから、>>740の的外れという指摘こそ
的外れな気がする
742:名無しSUN
12/08/10 12:20:52.52 0p0Z4vnQ
>>741
>したがって質問の答えとしては的外れかもしれないことは承知の上で
だから、explicitに的外れだ指摘したんだよ。的を射た指摘ではないか。
>ある仮定に基づいたモデル計算だから、>>740の的外れという指摘
モデル計算の意味を広くとりすぎ。観測の話なのか、数値モデルで閉じた
話なのかってこと。
743:名無しSUN
12/08/10 12:40:47.54 SAMsURMQ
いい加減にやめれ。>>712が質問を整理して再提出するまでだまっとれ。
744:名無しSUN
12/08/10 13:18:06.64 ucrKCRh2
質問の意味がわかるやつが的外れだというのはいいが、
質問が何を意図してるかわからない人には
的を外してるのかどうかもわからないはず。
にもかかわらずトンチンカンだと断じた>>720に対して
>>722が疑問を呈したのが発端なんだけどなぁ
的外れだ指摘できる>>742にはもちろん質問が何を意図してるか
わかってるはずだから、>>712の登場を待つまでもなく
>>742が説明してくれるよね
745:名無しSUN
12/08/10 13:20:08.52 WRLFPN/m
アンカ厨どっちもウザ
746:名無しSUN
12/08/10 13:49:44.08 8Rn540KM
まあ、こんなバカげたことにまで脳味噌使わない方がいいね、ただでさえ機能ギリギリなんだから、
脳味噌ってすごくエネルギー喰うみたいです、
アホの考え休むに似たり、どうせ休むなら本当に休まなきゃ損ですよ、
747:名無しSUN
12/08/10 15:56:08.85 0p0Z4vnQ
>>744
>>>742が説明してくれるよね
ほいほい。>>720がアンカーをつけてるように、>>712-713をセットで見れば、
>>712が否定しない限り、「表面温度の変化を観測値を一切使わずに計算だけで
求められるか?」ということであろう。従って、それに対する>>720の返答は
トンチンカンだということで終了。分かった?
748:名無しSUN
12/08/10 16:00:48.00 0p0Z4vnQ
断っておくが、当然ながら>>712の質問意図が那辺にあるかは
俺にも不明だよ。あくまでも、>>713が補足していると想定し
た上での話。
749:名無しSUN
12/08/10 16:07:11.74 SAMsURMQ
頼むから、別スレ使ってやってくれ。ここは初心者質問スレなんだよ。
750:名無しSUN
12/08/10 16:08:33.22 SAMsURMQ
議論に勝っても、ここ覗いている多数の人から
最低だと思われていることを理解しろ。
751:747
12/08/10 16:28:27.54 0p0Z4vnQ
外野がうるさいので、もうレスがついても返答しないよ。悪しからず。
(しかし、嫌なら読まなきゃいいだけなのに...)
752:名無しSUN
12/08/10 17:09:46.89 0UL2/x95
本来の住人を外野呼ばわりする捨てゼリフか…
753:名無しSUN
12/08/10 17:27:57.45 R4xc8BdH
議論に勝ったつもりなんだろうか? なんかかわいそうな人だなぁ、、、
>>746では妙な断定までしてて本当に機能ギリギリ不十分なんだねぇ、
754:名無しSUN
12/08/11 11:42:08.62 zZG4/skz
天文学とは無関係な煽りをいれる人達が「本来の住人」なの? >>752,753
じゃ、私も本来の住人らしく煽ってみますねw
755:名無しSUN
12/08/11 11:46:35.29 zZG4/skz
>>753=746
君はえらいね。反省して自己批判するとは、感心、感心w
756:名無しSUN
12/08/11 11:49:02.66 U6Tp45Tp
ああ、起きてきたのね。
でも、ここ天文・気象板。
天文学と無関係な気象の話もしていいんだよ。
757:名無しSUN
12/08/11 14:20:57.07 X4s64Vc/
こいつらには付ける薬ないな・・・
758:名無しSUN
12/08/11 15:09:36.93 zZG4/skz
>>756
したり顔で何をおっしゃるやら。
天文学に関する話題だったから天文学と書いただけ。
どっちみち、天文とも気象とも無関係な煽りなわけだしね。
759:名無しSUN
12/08/11 15:33:48.68 Z+c048Lw
よい子のみんなは真似しないでね
760:名無しSUN
12/08/11 18:27:06.13 1K0HI3VJ
火星ではヘリコプターは飛びますか?
761:名無しSUN
12/08/11 18:46:32.89 ncLNC01O
大気はあるんだから、可能性はあるのでは?
JAXAで火星で飛ぶ航空機を研究中の人がいたと記憶してる
ヘリはどうなるかな?
762:名無しSUN
12/08/11 19:21:40.84 gUMkZFWK
>>761
大気があるっつうても1/100気圧ぐらいだからなあ。
地球上と同じローターを同じ回転数で回しても得られる推力(揚力)は1/100。(厳密には違うかもしれないけど)
内燃機関も使えないし模型みたいな超軽量のものならともかく人乗るようなのは無理じゃない?
763:名無しSUN
12/08/11 19:40:21.67 U7iYozl+
有人航空機は、乗員が現地にいるという極めて困難な条件をクリアせねばならない
764:名無しSUN
12/08/11 20:39:27.92 ncLNC01O
>>762-763
なるほど!ありがとうございます。
765:名無しSUN
12/08/12 00:10:11.09 EZC9NrIj
>>762
タイタンや金星出来れば木星などパラシュート落下だと探査時間が限られるから
なるべく長時間。できれば着地まで一日以上ホバーリング出来るのが理想です。
766:名無しSUN
12/08/12 00:24:14.65 NLCpmqHd
>>765
タイタン、金星、木星は大気が濃いから火星とは全く条件が違うぞ。
これらの惑星や衛星なら大気中に何らかの方法で浮遊する事は火星に比べればはるかに簡単になるはず。
まあその他の条件が厳しくなる場合もあるだろうけど。
767:名無しSUN
12/08/12 01:19:44.79 3QY/XFdr
JAXAには金星で気球を飛ばす研究をしてる人たちがいます。
768:名無しSUN
12/08/12 04:36:55.54 BZlN6X9C
A・C・クラーク 「メデューサとの出会い」 という短編だと、木星の水素の大気中では
ヘリウムでさえ浮かないから、熱水素気球になるらしい。
769:名無しSUN
12/08/12 11:25:04.50 ZX75mMi3
>>761-762
火星の場合重力も1/3なんで少し条件は緩和される。
火星地上付近の大気密度は地球での30km上空に近いらしい。
よって、成層圏上部で飛べる飛翔体が作れれば火星でも飛ばせると
いう考えで研究中らしい。
URLリンク(www.isas.jaxa.jp)
URLリンク(www.isas.jaxa.jp)
だがその前にまず火星到達を・・・>JAXA
770:名無しSUN
12/08/12 11:51:34.47 NLCpmqHd
>>769
>だがその前にまず火星到達を・・・>JAXA
まあそれとこれとは別問題っしょ。
771:名無しSUN
12/08/12 13:08:26.03 QhdBTS3q
要素技術は並行して開発しておかないと未来のある時点で全てが揃う可能性がなくなってしまうからね、
772:名無しSUN
12/08/12 13:32:27.19 Tgqcpv2i
>>768
酸素もほとんどないから燃えないので大丈夫。
773:名無しSUN
12/08/12 14:02:14.70 DkXmlRiW
誰もそんな心配はしていない
774:名無しSUN
12/08/12 14:50:09.20 Tgqcpv2i
ここは初心者スレですよ。
心配してる人が皆無だと言い切れる、その傲慢さはどこからくるの?
775:名無しSUN
12/08/12 15:16:59.71 QhdBTS3q
知識や経験が不十分だと傲慢になって失敗しやすいみたい。少し経験して自信が付いた頃が最も危険。
このシステムだと乗員が機材の近くにいないといけないだろうから、乗員の為の酸素が怖いね、
まあ、でもそんなことを言っていたら液体燃料ロケットもこの気球も怖いというのは一緒だわね、
他の方法がなければ、たとえ危険なことでも対策して大丈夫なら実行するでしょうよ。