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5日昼前まで大雪のおそれ
奈良県は、4日夜から5日昼前にかけて大雪になるおそれがあり、
気象台は交通への影響や農作物の管理に注意するよう呼びかけています。
奈良地方気象台によりますと、奈良県は5日にかけて冬型の気圧配置が強まり、
上空およそ1500メートルに氷点下9度以下の寒気が流れ込む見込みです。
奈良県の「南部」や「北東部」それに「五條・北部吉野」の地域では、
4日夜から5日昼前にかけて大雪になるおそれがあります。
5日午後6時までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで、
▼県南部で20センチ、▼県北部の山間部で10センチ、
▼北部の平野部で5センチと予想されています。
気象台は、積雪や路面の凍結による交通への影響や、農作物の管理に
注意するよう呼びかけています。
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