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「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の
水素爆発の危険性 推進派からも「政府は無策」
と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に
直面している。もしまた爆発すれば、これまで以上の
大量の放射性物質が広範囲にばらまかれる可能性がある。
にもかかわらず、政府は原発周辺住民の「一時帰宅」
を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を進めて
きた専門家からも強い危機感が出ている。3530「
福島第一原発で、再び水素爆発の危険が迫っています。
すでに燃料が溶けて膨大な放射性物質が出ているところに
爆発が重なれば、深刻な放射能汚染が起きかねません」
こう警告するのは、元日本原子力学会会長の田中俊一氏ら、
これまで日本の原子力開発を進めてきた政府機関のOBたちだ。