12/09/09 00:31:08.04
(検察官の朗読の要旨)
星島被告は次に死体の胴体を解体し腹や胸から肉を剥ぎ取り 臓器を取り出し
これを まな板の上で切り刻んだ上、すべて水洗トイレから流しました。
解体後に残った骨は 冷蔵庫に隠しました。死体の頭から髪の毛を切り取り
耳や鼻・唇を切り取り 肉や皮をソギ さらに目玉をえぐって取り出し
いずれも 下水道管に流しました。
頭蓋骨をノコギリで切り 中から脳をスクッて取り出し 下水道に流しました。
隠してあった骨が腐敗し 強烈な腐臭を発するようになるとそれらの骨を少しずつ
鍋に入れて茹で 細かくなった骨や肉片・歯などを水洗トイレから流しました。
流しきれない骨は 何回にもわたりカバンに入れて持ち出し近くのゴミ置き場や
コンビニのゴミ箱に 捨てました。このようにして、すべての死体を捨て去りました。
衣服や所持品も 切り刻んでトイレから流しました。