12/02/28 23:38:09.23 eo0Xsdv4
粉河寺では鈴木佐太夫が藤堂高虎に腹を切らされたそうだ。
高虎はしばらく粉河3万石だかを領していたから、城砦的なものがあったのだろう。
いまも和歌山県民が正月にテレビをつけると、必ず目にする名刹でもある。
37:人間七七四年
12/02/29 23:39:10.49 bQK+Ao4R
ふと思ったが寺に僧兵がいたのは皆知ってる。
なら神社はどうだったの?
伊勢神社のような大きいところはいなきゃヤバかっただろうし。
北面の武士や公家侍が守っていたのだろうか?
それとも神仏習合だったから神社を守る存在も僧兵と呼んでいたのかな
38:人間七七四年
12/03/01 02:23:03.26 /mdaut5l
神社の場合は地下人、神役人、神人、神木。呼ぶ立場によって呼称が異なる。
伊勢の場合は山田三方って自治組織があった。ちなみに伊勢商工会議所の前身。
39:人間七七四年
12/03/01 03:15:15.69 NgYO6Ax3
そもそも「僧兵」なんて存在が『発見』されたのは江戸時代だ
40:人間七七四年
12/03/01 13:36:19.58 sn7rrolD
もったいぶらずにその詳細を教えれ
41:人間七七四年
12/03/04 02:48:37.18 TgM+g6dj
【和歌山】高野山で数珠を盗んだ25歳無職男を逮捕 480万円相当
スレリンク(newsplus板)
54:名無しさん@12周年 :2012/03/03(土) 16:40:36.36 ID:6YuF7u5V0
宿坊の宿泊料金も高かろが、デリヘルのあねやん呼んだらえっだいタクシー代かかるしよー
夜中にひとりれナニいろてたんやいて!
ほたらえっだい視線感じんねやオイ!だえろのどいちゃーんのかえ?と思て見渡いたらビックリひと!
アルソックのあねやんやいて!部屋のすびっこへへっばりついて目ぇからビームでちゃーら!
42:人間七七四年
12/03/04 17:03:12.95 p5UwQuWt
いや
牛若丸と弁慶の、弁慶は僧兵やでw
43:人間七七四年
12/03/08 21:38:27.00 vK9//Qjm
だから寺社の武力を「僧兵」と名付けたのは江戸時代。
弁慶を「僧兵」と言い出したのも江戸時代以降。
44:人間七七四年
12/03/08 22:54:31.60 jMaOTgOq
>>39の言い方は適切じゃないってこったな
45:人間七七四年
12/03/11 16:09:13.39 H362vKAD
『だから』じゃないだろ
明らかに言葉不足なレスだったよ
46:人間七七四年
12/03/11 16:17:54.36 FsIV0GJn
格好つけようとして失敗した例
47:人間七七四年
12/03/29 10:55:45.57 c/uzP+DV
比叡山、高野山、社家、一向衆、法華衆、イエズス会、日本人キリシタン
皆強い
48:人間七七四年
12/03/29 13:25:30.00 1qnjxYhx
三井寺→寺法師
おもに延暦寺→山法師
東大寺とか興福寺→奈良法師 とかだな
49:人間七七四年
12/03/29 20:54:22.70 topCPzXD
園城寺ってやっぱり大津や水運に影響力あったの?
50:人間七七四年
12/03/31 09:17:58.21 /BGKpUzg
まあ寺社はたいてい何らかの形で流通、商業に関わっている
51:人間七七四年
12/04/25 19:26:50.64 Q3JQoHVv
三井寺っすね
52:人間七七四年
12/04/30 23:06:59.73 oLJDnlgA
>>14
物凄く基本的な質問でゴメン。
興福寺は信長の時代はどうだったの?
源平時代は最強の武装寺院だったのに
戦国では影が薄いね。
53:人間七七四年
12/04/30 23:15:30.40 aH3j7qPl
>>52
興福寺由来の筒井とか古市とか越智とかが戦国大名化して大暴れだったわけだが
54:人間七七四年
13/01/07 02:15:41.25 /uFUr8sX
寺社勢力 僧兵
55:人間七七四年
13/01/07 06:12:09.53 eUhicQen
僧兵なんて言葉は江戸時代になって作られた造語。
同時代的には「悪僧」とかだが、基本武士と同一のものと考えていい
56:人間七七四年
13/01/09 18:57:33.62 gOSMSFdv
叡山の「大衆(ダイシュ)」って表現をよく目にするな。