【09~15】Uコン技術【29~45】at RADIOCONTROL
【09~15】Uコン技術【29~45】 - 暇つぶし2ch389:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:05:25.76 zItdXNvD
補足
>CLスタント機の場合は正の加速度がかかる事は無いから
>負の加速度が加えられた状態だな
CLスタント機のウイングオーバー上昇時という意味

390:正義男
14/04/29 18:08:21.46 3/Vpy3J6
あのな、何時俺が運動の法則を否定した?
知能低すぎ、スタント機の設計に運動の法則やら等速運動をコジつけるな、つう噺だ

>CLスタント機の場合は正の加速度がかかる事は無いから

オマエはバカか、強風で加速するスタント機見たことないの?

391:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:14:33.11 /G2I+fxj
>>384
言ってる事が無茶苦茶だぞ
自分で気付かないのか?
そのUP癖を補正するために重心とスラストラインをずらすというのがお前の理屈だろう
F3Aも重心より高い位置にスラストラインがあるのだが
それでも垂直上昇時にはUP癖が現れるという事を言っているのだよ
これは今の中翼のF3Aの時代より前の、低翼でよりスラストラインと重心位置がずれていた時代も同じ
やはりUP癖はダウンスラストで補正していたのだ

392:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:17:04.15 I0aa4HBM
>>386
風圧中心を機体の基準点とすると、面倒でややこしくなるぞ。
風圧中心は、機体の寸法に対して、速度、仰角が変わるたびに移動しまくる。
運動第1法則の基準座標を風圧中心に置いたとすると、機体寸法に対して常に基準座標が移動しまくることになる。
重心位置を基準座標に置く理由は、理解しやすい、ということ意外に、
物体の移動経路(つまり軌跡)から力学解析が行いやすい、という理由があるんだ。
○●は、機体の移動経路から、どのような力が働いているのだろう?って考えることはないのか?

393:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:20:11.68 zItdXNvD
>>390
良く読め
お前こそ馬鹿
強風時の下降中の事なんか言って無いだろ
ウイングオーバー上昇時の事を言っているんだよ
そもそもお前だってそれを言ってたんだろ

394:正義男
14/04/29 18:26:09.15 3/Vpy3J6
あのね、>F3Aも重心より高い位置にスラストラインがあるのだが

つまり低翼つうことだろ、主翼より高い位置にプロペラがあるんでしょ

プロペラ軸の下側に重心があるんでしょ
下側つまりダウン側に引っ張られるにも関わらず、UP側に寝る(UP癖)
だからダウンスラスト付けるんでしょw

>これは今の中翼のF3Aの時代より前の、低翼でよりスラストラインと重心位置がずれていた時代も同じ

知ったかぶりするな、今のF3Aはエンジン倒立で極端な低翼だよ
複葉機ですら、高翼側を如何に下げるか研究されている

395:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:37:04.22 zItdXNvD
>>389
>つまり、できるだけ高く上げるには宙返りをさせないように調整するんですが
>主翼のハンガーを上げれば解決しますw

おいおいお前FFの何が解ってるんだよ
ハンガーを上げると抵抗の中心も上がるから、逆に上向きの力が生じるんだぞ
それにやたらハンガーを上げると調整がやっかいになるぞ
普通はダウンスラストや揚力尾翼か水平尾翼の取り付け角で調整するんだよ
お前やっぱりおかしな頭の中で妄想しているだけじゃないか
何も知らん分野まで口をはさまないほうがいいぞ

396:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:43:57.40 /G2I+fxj
何を馬鹿なことを言っているんだ
今のF3Aは完全な中翼ではないが、極端な低翼ということは無いぞ
昔に比べれば中翼だ
昔は完全な低翼だったがな

>プロペラ軸の下側に重心があるんでしょ
>下側つまりダウン側に引っ張られるにも関わらず、UP側に寝る(UP癖)
>だからダウンスラスト付けるんでしょw

○●理論によれば重心位置とスラストラインのずれでUP癖は補正出来るはずではないのか?
それなら、ずれ効果はたいした影響が無いということになってしまうぞ

397:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:51:19.91 awAYFrGH
F3A機が極端な低翼??
お前目が悪いのか、お前こそ知ったかぶりすんな!!

398:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 18:51:46.78 /G2I+fxj
>>390
本人に否定したつもりは無いようだな
正確には「理解出来ていない」だな
理解出来ていないから、結果的に否定しているのと同じ事になっているのだ

399:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 19:08:30.75 zItdXNvD
>>386
それからFFのUP癖はプロペラエレクトが原因じゃない
非対称翼だから、速度が高ければ当然揚力も大きくなる
当たり前だろ
揚力尾翼なら速度が高いほど強く働き、機首上げを防ぐ
FF界でその理屈じゃべったら大笑いされるぞ
お前こそ知ったかぶりすんな

400:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 19:21:25.15 j33KM0bK
おい○●、書けば書くほどどんどんボロが出てるぞ
本人は気付かないかもしれないが、もうボロボロだぞ
悔し紛れに思い付きで書かないで、いったん頭を冷やせ

401:正義男
14/04/29 21:04:45.90 3/Vpy3J6
>揚力尾翼なら速度が高いほど強く働き、機首上げを防ぐ
FF界でその理屈じゃべったら大笑いされるぞ


オマエが知ってる理屈ぐらい誰でも知ってるよ
改めて書くなよ、アホ

低翼についても同様だ
胴体に対する主翼の位置見て言ってんだろw
プロペラ軸と主翼スラストラインとのズレを言ってるのよ
見た目じゃないよ、マネしかできないと考える力が無くなるw

どんどん論破してやるから、掛かってきなw

402:正義男
14/04/29 21:13:00.73 3/Vpy3J6
>ハンガーを上げると抵抗の中心も上がるから、逆に上向きの力が生じるんだぞ
それにやたらハンガーを上げると調整がやっかいになるぞ

あのな、調整の考え方を書いてるのよ
オマエのアタマじゃこんな方法すら思い付かないだろw

403:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 21:49:09.96 /G2I+fxj
>>401
>胴体に対する主翼の位置見て言ってんだろw
>プロペラ軸と主翼スラストラインとのズレを言ってるのよ
おい、いったい何を言い出してるんだ
普通は胴体にたいする主翼の位置で、中翼か低翼かを言うんだぞ
それにF3A機はCLスタント機に比べて特別プロペラ軸と主翼スラストラインはずれていないぞ
常識的には現代F3A機は中翼だ
それに中翼か低翼かは見た目だ
見た目じゃわからない低翼なんてないぞ
言ってることが目茶苦茶になっているぞ

404:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 22:01:34.79 YfDjNjDB
ほんとに目茶苦茶だ
>>402
だからその調整はハンガーの高さで調整する事はないんだよ
ハンガーの高さを高くするとやっかいなんだって言ってるだろ
やった事あんのか?無いだろ
ダウンスラストや揚力尾翼か水平尾翼の取り付け角で調整するんだよ
FFを調整した事も無い奴が調整の仕方なんか知ってるはす無いだろ
400の言う通り、頭を冷やせ
おかしな事言い出してるぞ
酔っ払ってるのか?

405:正義男
14/04/29 22:12:15.88 3/Vpy3J6
あのね、プロペラ軸と主翼が揃っているのが中翼つうの、インラインとも言う
低いのを低翼つうの、主翼は重いデショ、重い主翼が下がると重心が下がるデショ
F3Aの機体はエンジン倒立デショ、プロペラ軸より下側に重いシリンダーが来るでしょ
重心を下げるためのエンジン倒立なのよ

大昔のF3Aは、サイド・マウントでインラインに近かったでしょ
マットアローはエンジン正立でパイプを胴体上にショってたでしょ
ワガル

ノーブラーはエンジン倒立でしょ、低翼デショ
つまり、飛行パターンが難しくなった現在は、Uコン・スタント機に近いジオメトリーになってんの
阿修羅つう複葉機なんか、上翼を目いっぱい下げてるでしょ
重心を下げたいのよ、見た目じゃなくて意味があるのよ
マネばっかしてると、見た目だけで理屈を考えられなくなるのかなw

406:正義男
14/04/29 22:16:43.19 3/Vpy3J6
あのね、FFの人たちは、頭が柔軟だからありとあらゆる調整をしてるのよ

オマエが知らないだけ

407:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 22:29:04.88 +4dSFplh
おい復活、○●を論破するんじゃなかったのか?
逆にHP増加してるぞ

408:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 22:29:49.78 I0aa4HBM
○●さーーー
推力線と重心位置の関係だけでなく、
○●の機体の基準としてみなす、風圧中心と推力線についても考えに入れろよ
推力線、重心位置、風圧中心、この3つが関係してるんだろ?
カラス頭だから2つまでしか考えられないのか?
カラスだって7つまでの数、数えられるらしいぜ。

409:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 22:45:38.97 I0aa4HBM
HP増加 だなんて面白いよな。
ロールプレイングゲームみたいだ。

スライムが現れた。
スライムに攻撃された。
HPが減少した。
マホイの呪文を唱えた。
HPが回復した。

ってか?

410:名無しさん@電波いっぱい
14/04/29 23:41:59.20 +4dSFplh
ウザっ、

411:正義男
14/04/29 23:54:43.56 3/Vpy3J6
>推力線、重心位置、風圧中心、この3つが関係してるんだろ?

確かにウザイ、湊ソックリだw

412:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 00:11:37.29 zNyNOM5z
ウザさでは○●と復活は同類だけどな
二人ともQ&A大好きだし
ほんとそっくりだ
Uコン界で「例の二人」と言えば○●と復活だよな
で、復活とMUUは仲良かったのに、なぜ二人とも○●とは仲悪いんだ?
かつては「例の三人」だったのにな

413:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 00:30:44.79 zNyNOM5z
>あのね、プロペラ軸と主翼が揃っているのが中翼つうの
デタラメ言うなよ
主翼が胴体の中段にあるのが中翼機、あくまで主翼の位置の事を言うんだよ
インラインと混同するなよ
インラインとは一列に並んだという意味
紫電は日本機の中翼機の代表だけど、主翼は胴体中央より少し下
スラストラインは主翼のやや上、水平尾翼はかなり上なんだよ
インラインでは無いよな
それでも一般的には中翼機と呼ぶんだよ

414:正義男
14/04/30 00:48:49.71 5LT6d5II
論破~ルームは終わりかなw
湊和宏はマネしかできないのは周知の事実だが
低い知能でコジ付けたのが、運動の法則を絡めた慣性の法則だ
スタント機設計をナニ一つ理解できない湊にとって、慣性は唯一低い知能で説明ができる
説明ではなく、コジ付けだけどねw
運動の法則・慣性の法則・等速直線運動とか持ち出すと、スタント機の設計はできない
つうか、どれでも同じになってしまうw
慣性だから、慣性モーメントなどと言うとさぞかし高等に見えるが
実はその逆だ、どうにもならない現象をコジつけて偉そうに知ったかぶりする
湊和宏のUコン技術は初心者レベルなのがよく分かる

スタント・トップフライヤーの多くは、高性能機を求めて日夜探求していると思いますが
運動の法則や慣性について考えている人は居ないと思います
スタント機はチョッとした違いで性能がガラガラ変わります
そのことが悩ましく、設計の奥深さでもあり、面白さでもある
失敗しないためには変えないこと、でもあるw
失敗する覚悟がないと、大きく変えることができない、だからオモロイ!

415:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 00:49:55.00 zNyNOM5z
>>406
ハンガーを高くするのは調整じゃなくて改造だろ
直進上昇のための調整にはそんな面倒な事せずに、ダウンスラストや水平尾翼の取り付け角で調整するよ
それで調整出来るのに、わざわざハンガーの高さを変更なんかしないよ
ほんとはFFの調整知らないんだろ
調整した事ないだろ

416:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 00:56:50.47 zNyNOM5z
おいおい
運動の法則や慣性はスタント機を飛ばすには考えなくてはいけない項目だろ
考えている人はいない、って何だよそれ
Uコン技術マニュアルの時代やUコン技術の時代でさえ、慣性について書かれているぞ
自分だけが考えているつもりなのか?
間違って考えているのは○●だけだけどな

417:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 01:05:49.50 zNyNOM5z
それとな
ハンガーの位置を上げると一番の抵抗である主翼とスラストラインが離れるから
逆にダウンスラストを多くしなければならない
同様に低翼機より高翼機のほうがダウンスラストは多くなる
知らんのか?

418:正義男
14/04/30 01:09:34.67 5LT6d5II
高津ソックリ湊の登場ですw

あのね、紫電を中翼だとは書いてませんw
知能が低いとフォローがタイヘンw

>直進上昇のための調整にはそんな面倒な事せずに、ダウンスラストや水平尾翼の取り付け角で調整するよ

ヤッパ湊は小学生だw
FFは直進上昇なんかしません、左周りで旋回上昇するの
プロペラのトルクを利用しているのよ、アタマ大丈夫?
コレ見てもワガルでしょ、湊は小学生程度の知能しかないw

419:正義男
14/04/30 01:22:09.46 5LT6d5II
>同様に低翼機より高翼機のほうがダウンスラストは多くなる

あのね、その理屈はシングル・ラジコン高翼機の噺だよw
高翼機はエンジンパワーで上昇しちゃうのよ、ワガル
Uコンのように水平飛行しないのよ
FFは噺が全く逆なのよ、パワー入れて上昇が勝負だ
湊和宏の航空工学知識はモノマネUコンとデタラメ航空工学w

420:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 01:24:33.60 zNyNOM5z
お前、今時FFは直進上昇どころか垂直上昇だぞ
ゴム容量やエンジン駆動時間が極端に制限されている国際級では、そんなノンビリした上昇などしないぞ
旋回上昇させるのはお遊び機かスケール機ぐらいだぞ
確かにお前は紫電を中翼だとは書いてない
お前が紫電を中翼だと書いたとは一言も書いてない
お前の中翼の定義だと紫電は中翼機でないという事になってしまうという事を言ってるんだよ
何で意味解らないんだ?
酔っ払ってるのか?

421:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 01:34:30.14 zNyNOM5z
>FFは噺が全く逆なのよ、パワー入れて上昇が勝負だ
だから機首上げが起こったら宙返りに入ってしまうだろ
機首上げを起こさないように上昇させるんだろ
効率よく上昇させるためには当然だろ
ずっとそれを言ってたんじゃなかったのか?
ほんとに言ってる事が目茶苦茶になってるぞ
大丈夫か?
それと「噺」じゃなくて「話」な
「噺」って落語のネタの事だぞ

422:正義男
14/04/30 01:42:14.08 5LT6d5II
オマエ、松下なのねw
たまにはFFの飛行会でお勉強してきなw
それから、紫電が中翼でなくてもイイよw 俺に関係無いしw
ところで、紫電が中翼でないと納豆の売れ行きが悪くなるんかw

423:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 02:42:18.25 o31pZY1i
結局わけわからない事書いてごまかした
ただ酔っ払いがくだ巻いてただけだったのね

424:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 07:07:14.00 YNU2qizt
プロペラエレクト
○●が作った言葉(しかし、それにしても命名センスがえげつない。シモネタだよな)
そのキーワードでPC駆使して検索しても、出てくる情報は○●の記述ばかり。
そりゃあそうだ、○●造語であり○●オリジナルの言葉だからだ。
あと、○●の世界では一般的な科学法則は通用せず、忍法法則がまかりとおっている。
つまり、ニンニンと唱えればなんでも通用してしまう世界に入る。
まるで異次元ワールドのようなものだ。
会話するには、本来、辞書が必要だという。
一見、日本語のように思われるが、文字を共通して利用しているだけで、中身は違う。
その辞書は○●辞書と世間で呼ばれているが、残念ながら目にしたものは一人もいない。

425:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 07:51:11.49 YNU2qizt
プロペラエレクトを探す旅 始まり始まり(拍手!!)

これは、とても長い旅だった。
あるのかないのかわからない、でも、プロペラエレクトはある、と信じなければ、つらい旅など続けることはできない。
旅の途中、○●と出会うことができた。
こりゃあチャンスだ。
早速、質問!!答えてくれりゃあ、苦労する必要もない。辛く永遠と続きそうな旅にも終止符を打てる。
この苦しみから、ようやっと解放される。
藁をも縋る気持ちで質問すると、返ってきた言葉は、
「信じるものは救われる。まず、スピンナーに鉛を流し込んでスピンナー錘を作りなさい」
だった。
「えっ! スピンナーに鉛を流し込むんですか?」
「そうだ、たっぷりと流し込む、重くするんだ、それをつけて飛行機を飛ばすんだ」
絶句!!
とはいうものの、言うこときかないとプロペラエレクトのことは教えてくれないだろう。
旅の苦しみはいつまで続くかわからない。
スピンナー錘を作ることで苦しみから解放されるなら、楽なものだ。

426:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 10:04:34.35 gGAsgNX0
FFの上昇の理想は直進上昇です。
最短距離を駆け上がるパワーのあるF1C、F1J、F1Qでは当たり前。
F1Bではそこまでパワーが出なくて苦労して・・。螺旋上昇では高度は稼げない。
○●は自分でやってもいないFFまで持ち出して、半世紀も前の技術話を聞きかじって自慢しているだけの大バカだな。
大体FFの大会でもあんな奴見かけたこともないぞ。見てもいないでよく能書き言えるよな。

427:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 11:05:37.31 YNU2qizt
プロペラエレクトを探す旅 番外編

プロペラエレクト、このキーワードでPCで検索するも、○●の解説ばかりが引っかかってしまう。
誰か他の者が説明していないのか?
ない!!
こうなったら図書館か?
足しげく図書館に通うも、成果はさっぱりあがらない。

そりゃあ、当然だ。
なんてったって○●が勝手に命名した造語だからだ。

プロペラエレクトの発見に至った経緯を調べてみた。
どうやら、ノーブラのスラストラインの配置を見て、なにか気がついたらしい。

しかし、飛行機の用語って、ほぼ網羅性をもって定義されている。
それらの用語を引用すればよいはずだが、なぜか、○●はそれができていない。
用語がないからできないのか?
それとも、○●自身が勉強が足りないのか?

いやいや、まさか、○●が勉強不足なんてことはないだろう。
D級検定合格してるし、あれだけブログでいろいろ説明されている方だ。
疑うのはよそう。
疑ったらプロペラエレクトを探す旅なんて、つらくて続くわけがない。

で、なんで、プロペラエレクトに○●は拘っているんだ?
そうか、真っ直ぐ飛行機が飛ぶのか。
それも、水平飛行でも、裏返しになった背面飛行でも。
おお、これってすごいことだぞ、ひっくり返って飛ぶ飛行機なんてめったにない。
そうか、こんな忍者の技を求めているのか。

428:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 11:37:01.89 H0Mf/Fgy
↑一日中PCに貼りついてる例の粘着NO.1ウザか
はしゃぎ過ぎだろこいつ

429:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 11:43:38.19 YNU2qizt
>>428
出たなチンピラ
どこの組のものだ?
○●、せっかくだから相手してやれよ。

430:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 15:56:51.69 S2RQzVIy
>>427
まあな、たしかにな
本当にある現象なら、他の言い方で何か用語があるはずだよな
○●ごときが数年で発見出来る事を、永年権威のある科学者達が発展させてきた
航空科学の分野でいまだ発見がなされていないはずが無い
それを探して「どうだ!ここにこのように明記されているぞ!」でいいはずなのだがな

431:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 18:57:13.73 uA1pCZvp
プロペラが回ると何だかよく解らない特別な力が働いて上向きの力が生じる
背面になると何だかよく解らない力によって下向きの力に切り替わる
○●の言ってる事はこういう事でしょ
肝心なところは全部「何だかよく解らない」んだよな
プロペラの螺旋状の後流の影響ということなら破綻の無い説明が出来るんだけど
それなら対策は後流の補正だから、ダウントリムやダウンスラストでいいはずなんだけどな
なぜそれじゃいけないんだ?
機首上げになる要素を色々考えて、背面では機首下げになる現象も考えると、残るのは螺旋後流の影響という事になりそうだけど
冷静に分析するとそういう考えに行き着きそうなもんだけど、何で一番有り得ない「何だか良く解らない力」に行き着くんだ?
螺旋後流の影響である事を否定出来るならともかく、否定出来る説明が出来た事が無いのに、なぜそれほど自信満々なんだ?
○●は良く「○○○○だと考えています」というけど、いつもその考えを証明する根拠は一切無いんだよ
ただの思い付きとしか思えないんだよ
ただ「俺の理論が解らない奴はバカだ」とゴリ押しするだけなんだよな
どんなにすごい理論でも、それを証明する事が出来ない、証明する力が無ければ、それは正しい理論とは認められないのが常識なんだけどな
F3Aでもスラストラインと重心はずれてるけど、それでもダウンスラストが必要なのにな
重心のズレ効果があったとしても、その程度の効果なのに、なぜそれに固執するのか?
ダウントリムやダウンスラストで調整した飛行機のほうが、現実に○●の飛行機よりはるかに良く飛んでるのになぜ自論に固執するのか?
俺みたいな凡人にはさっぱり訳わからない

432:名無しさん@電波いっぱい
14/04/30 20:37:28.17 YNU2qizt
○●のプロペラエレクトの存在を検証する方法は、実はある。
得られる成果は、プロペラエレクトなる現象が存在するか否か?の判定になる。
ただし、プロペラエレクトの発生要因は、別途実験なり考えるなりは必要だろうが。

実験方法は、こうだ。
同じ機体で、真っ直ぐ飛ぶ機体を作成して飛行させる。
次に、プロペラの回転数を極端に変えて同じ周回速度で飛行させるようにする。
このとき、真っ直ぐ飛ばなくなれば、プロペラや回転している部分で何らかの力の変化が発生している、とみなすことができる。
もちろん、機体の重心位置、各種寸法、取り付け角は絶対に変更してはいけない。

例えば、可能かどうかはわからないところも多いが、電動Uコンではどうだろう。
重心位置と機体はそのままで、回転数は低く大きなペラで飛行させる。
もう一つは重心位置と機体はそのままで、回転数は高く小さなペラで飛行させる。
このとき、周回秒数がほぼ同じである必要がある。もちろん、ワイヤーも同一だ。
どちらかで真っ直ぐ飛んでいて、もう片方では真っ直ぐ飛ばなくなれば実験成功
ということになる。
電動であれば、同じモーターでも、セル数とプロペラを変更することで、比較的簡単に実験できそうに思うのだが。
セル数の違いによる電池の重さの違いは、多少の錘で調整が可能なのではないのか?

ただ、何度も言うが、何がプロペラエレクトの発生要因なのか?
については、別の検証は必要になると思うが。

えっ、真っ直ぐ飛ぶ飛行機が作れない?そりゃあ困った。

433:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 01:24:09.13 ePH/mXID
Uコン技術に掲載されたアル・レイブのムスタングの開発の記事によると
低翼でスラストラインが通常のスタント機よりもかなり上にあるレイブムスタングでも
水平尾翼に取り付け角をつけてダウン方向にトリムする必要があったそうだ
○●理論によるとかなり下向きの力が生じるはずであるし、低翼の主翼の抵抗から考えても下向きの力が生じそうなものなのだが
どう考えてもレイブ氏のほうが全ての面で○●よりはるかに格上なのだがな
そのレイブ氏が○●理論に反する調整をしていた事に関して、どのように説明出来るのだろう?
螺旋後流理論によれば、エレベーターが高い位置にあるので螺旋後流の影響が強く出るから、という事で説明がつくのだが

434:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 12:44:54.48 EzONcXJH
なんか空気抵抗の影響というのも今回の議論に関係あるような気がしてきた
空気抵抗は速度の二乗に比例するはずだから、空気抵抗の中心(航空用語だと何と言うのだろう?)
とスラストラインがずれていると、速度によって機首上げや下げが起こりそう
現代のスタント機のスラストラインの位置はだいたい同じ位置だけど、だいたいそこが抵抗の中立点なのではないかな
F3A機でもだいたいそういう事なんだと思う
とは言え、レイブムスタングの例だと、違う要素のほうが影響は強そうだけどな
違う要素とは、やはり螺旋後流の影響なのか?
いずれにしてもどうやら重心とスラストラインのズレというのはたいした影響は無さそうだというのはわかってきた

435:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 18:22:00.24 2cqrKDCQ
>>434
>空気抵抗の中心(航空用語だと何と言うのだろう?)
私が教えてもらった限りでは、「全機風圧中心」と呼んでいるようです。
機体全部の風圧中心、という意味にになります。
スタント機の場合の全機風圧中心の上下位置は、
主翼の中心より、やや上、になります。
胴体、水平尾翼が、主翼よりも多少上にあるため、主翼中心よりも多少上、と考えればよいと思います。
とはいっても、推力線の下にはなりますがね。(ノーブラ、インパクト等、インラインでない機体の場合)
逆に、下にある脚は全機風圧中心を多少下げることになりますが、胴体、水平尾翼の比ではありませんからね。
全機風圧中心を設計や調整で意図的に上下させる場合に良く用いられる手法は、微妙に水平尾翼の上下位置を上げる、
なんてことで実施しているようです。
とはいっても、水平尾翼は、プロペラ螺旋後流の影響、主翼の洗流角の影響等もありますから、大胆に上下させるわけには行きませんがね。
風圧中心は、速度、仰角等で移動することになります。
特に、大きく動く要因は、主翼、尾翼になりますが、特に主翼が大きいですね。
移動する位置は、前後が大きいですが、上下はたいした移動しないようです。
なお、一般的な機体の場合、重心位置の後ろに全機風圧中心を置く様に設計されています。
これを守らないと、飛行機は風に煽られて真っ直ぐ飛びませんからね。
この言葉を教えてくれたのは、私のグライダーのお師匠です。
きっかけは、グライダーのフックはどこに設けるのか?という競技会レベルでのノウハウ話でした。
私は、重心位置を基準に最高に後ろでも重心位置の真下が限界ではないのか?
と答えたのですが、最適なフック位置は、さらに、それよりも後ろとのこと。(但し、競技仕様の機体です)
となると、移動する全機風圧中心を見極めながら最適なフック位置を探して調整している、ということになりますね。
こりゃあ、大変難しいなあ、と思いましたね。

436:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 18:42:17.80 h2PcccCT
日記はチラ裏でやれ!復活

437:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 18:45:22.92 2cqrKDCQ
>>434
>いずれにしてもどうやら重心とスラストラインのズレというのはたいした影響は無さそうだというのはわかってきた
○●のガルーダは、私の目の前で飛行していたが、以前に見ていたビデオのフラフラ水平飛行よりも、はるかに真っ直ぐ飛ぶように調整されていた。
○●曰く、「重心位置を下げたからさ」とのたもうたが、確かに、全機風圧中心を上下させるような機体形状の変化はなかった。
また、ラインガイド位置を、以前よりも下に下げていた。結果、水平飛行でロールしないで飛行していたが。
確かに重心位置を下げたので、フラフラが治り、真っ直ぐ飛ぶようになったのだろう。
一見、矛盾しているように思えるが、動安定を考えると納得がいくことになる。
もともと、飛行機は水平飛行を行ううえで、水平尾翼で真っ直ぐ飛ぶようにバランスを取っている。
バランスが取れて真っ直ぐ飛ぶまではフラフラしているわけだ。
一方、重心位置のズレで頭下げモーメントを発生させるためには、機体はフラフラしていないといけない。
フラフラしている瞬間のみ、回転モーメントが発生し、フラフラしなければ回転モーメントは発生しない。
一方、ご指摘の通り、全機風圧中心と推力線のズレは、フラフラしようがしまいが、常に回転モーメントが発生している。
この違いがある。
で、○●のガルーダが重心位置を下げてフラフラが収まったのは、フラフラが収まったように見える細かい周期でフラフラしている、ということになる。
つまり、頭下げモーメントでフラフラを止める働きは立派に行っている、と考えることができる。

ただ、効率、ということを考えた場合・・・・・

やっぱり、どんな状態でもバランスするように力が働く、全機風圧中心を有効に利用したほうが効率がいいし、スマートなのではないか?
と思ってしまう。
ただ、いざ、調整、と考えた場合に、機体の空気抵抗物を設けるよりも、錘を脚に積んだり、大き目のスパッツをつけたり、重いタイヤと取り替えたりしたほうが、機体を傷めずに綺麗に加工しやすいだろうな、とは思うのだが。

438:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 19:02:07.50 2cqrKDCQ
>>434
>いずれにしてもどうやら重心とスラストラインのズレというのはたいした影響は無さそうだというのはわかってきた
よって、いずれにしても、重心とスラストラインのズレで調整するのは、効率が悪い、が効果は出る可能性はある、といえるだろう。例えば全機風圧中心を5mm下げてフラフラが止まる場合に、
全機風圧中心を下げずに重心位置を下げて実施した場合、15mmも下げないといけない、なんてことになるだろう。
数字の比率は、具体的な事例や計算を行ったわけではないので、なんともいえないがね。
結局、スパッツを重く大きくする(逆に小さく軽くする場合もある)ほうが、わざわざ機体を重くするよりも、
見た目にスマートだし、全備重量をむやみに重くするリスクを排除できるだけ、メリットが大きく、スマートと思うのだが。

439:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 19:10:39.30 lJqVSPmw
>>432
それとはちょっと違うが、電動屋さんのブログで
逆転で調整された飛行機を正転で飛ばしたら、ダウントリム
を多くする必要があったと書いてあったように記憶している
これはジャイロ効果の影響ではないかな?
CL機は円周飛行しているのだから反時計周りなら、常に機首
を左側に振る力が加えられている事になる
ならば当然下向きのジャイロ効果が出るはずだ
正転なら上向き
そう考えると辻褄が合うんだが
逆転でもダウントリムが必要だった事を考えると、それ以外に
UP癖の原因があるとは考えられるのだが
「プロペラが回るとよく解らない力によって上向きの力が生じる」
でない事はたしか
原因が無い現象などあるはずが無いのだから

440:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 19:20:43.01 lJqVSPmw
>>438
>よって、いずれにしても、重心とスラストラインのズレで調整するのは、効率が悪い、が効果は出る可能性はある、といえるだろう。

ちょっ待ってくれ
「よって」と書いているが、今までの経緯だと「効果は出る可能性はある」
という証明は一切出て来ていないのだが
逆に効果がほとんど無いという説明はされているが
ID:2cqrKDCQ氏の言う全機風圧中心による影響は、
レイブムスタングの例によるとUP癖を補正するほどの効果は無いものの、
確実にあるらしい事は理解出来るが

441:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 19:56:49.40 2cqrKDCQ
>>439
すまん、ちょっと時間をくれないか。
電動の逆転の経験はないんで、その事例を語られると、考察して整理しないといけない。
逆に、補足してもらえるのはありがたいし、否定もまたOKだ。

>>440
わかりにくかったようで、すまん。

>一見、矛盾しているように思えるが、動安定を考えると納得がいくことになる。
>もともと、飛行機は水平飛行を行ううえで、水平尾翼で真っ直ぐ飛ぶようにバランスを取っている。
>バランスが取れて真っ直ぐ飛ぶまではフラフラしているわけだ。
>一方、重心位置のズレで頭下げモーメントを発生させるためには、機体はフラフラしていないといけない。
>フラフラしている瞬間のみ、回転モーメントが発生し、フラフラしなければ回転モーメントは発生しない。
>一方、ご指摘の通り、全機風圧中心と推力線のズレは、フラフラしようがしまいが、常に回転モーメントが発生している。
>この違いがある。

静安定だけを考えると、静安定で完全にバランスが取れている場合は、重心位置を下げても回転モーメントは発生しない。
この場合、推力と抗力で完全にバランスが取れていて、重心位置回りで加速度が発生しないためだ。

ところが、動安定を考えると、(つまり、飛行機は常にフラフラしているが、静安定の状態でバランスが取れるようにフラフラが収束するように働いている)重心位置周りには、加速度は発生していることになる。
よって、重心位置周りの回転モーメントの力が発生することになる。

実際の飛行機の飛びは、真っ直ぐ水平飛行している最中、フラフラしているようには見えない。
が、実際には非常に細かい周期でフラフラしているのでは?
と仮定すると、重心位置を推力線から下げることで頭下げモーメントは発生することになる、と考えられる。

フラフラの周期が長い場合は、初期のガルーダのように、目に見えるフラフラ飛行になってしまう。
で、重心位置を極端に下げてやることで、フラフラの周期が短くなりフラフラ飛行には見えなくなった。
と解釈しているのだが。

ただ、錘の振り子は短いほうが周期が短く、振り子が長いほうが振り子の周期が長い、ということになるが、
もう一つの要素、全機風圧中心からの力の作用がある。

一見、振り子のアームが長くなるように見えるが、全機風圧中心の力のモーメントの影響で、結果として振り子の長さが短くなってる、と考えてもよいように思う。

ガルーダ以外の一般のスタント機では、重心位置と全機風圧中心の上下位置は、ほぼ、一致しているが、ガルーダは、
推力線と全機風圧中心がほぼ一致しているが、重心位置だけが下になっている。
この違いで考えないといけないと思う。

ただ、事実としては、ガルダーは重心位置を下げてフラフラを解消したことは事実であろう。
私の目の前で、きちんと水平飛行していたことは事実だった。

442:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 20:11:12.68 lJqVSPmw
なるほどな
しかし振り子理論によると、背面になると逆効果か、効果が薄れることになりそうだが
ガルーダは重心を下にする以外にいっぺんに多くの変更を加えているから、
どれが効果があったとは言い切れないのではないかな

443:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 20:16:43.40 2cqrKDCQ
>>436
勝手に復活認定されるのは困るが・・・・

「これ以上、全世界の方々が見ているネットでの書き込みでの情報公開がまずいレベルになっている、」
というのであれば、この辺で止めたいとも考えている。
これ以上の分析は、実際に大会等でお会いしたときにでも語り合うようにしたいのだが、いかがかな?

それで、よければ、それでよい、とコメントしてもらえると助かる。

すまん、逃げたわけではないので、よろしく了解してほしい。

444:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 20:25:05.93 2cqrKDCQ
>>442
理解を示していただけてありがたい。
いっぺんに多くの変更を加えているかどうかの詳細は、正直、○●でないとわからない。
本来は、○●がきちんと説明すべきところなんだろうな。
ただ、○●の説明は混乱させるだけになってるから、困ったもんだよな。
ちなみに、別に、○●をかばうスタンスで説明しているわけではない、あくまでも、自分で観察し、考察していることだけは理解してほしい。
今後、どこか、大会会場で顔を合わせたら声をかけてほしい。
楽しい、Uコン解析談義になってくれればありがたいことだと思っている。

445:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 21:14:32.28 IwiFm6Rx
色々な説を総合すると、UP癖の原因となるのは
1.プロペラ後流
2.ジャイロ効果
3.抵抗の中心とスラストラインの関係
という事になりそうだ
CLスタント機は主翼はスラストラインより下にあるので3は考えなくていいだろう
439の情報によると2より1のほうが影響が大きいらしい
するとやはりダウントリムかダウンスラストで補正するのが妥当な調整だと考えられる

446:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 22:14:57.57 lJqVSPmw
とりあえずプロペラエレクト理論を検証してみよう
○●のプロペラエレクト理論によると
「プロペラが回ると上向きの力が生じる」
のであるから、RC機が半ロールして背面になっても
上向きの力が生じるはずだ
プロペラの回転方向も進行方向も変わらないのだからな
それでもF3A機はダウンスラストが有効なのである
背面では機首上げになる効果だ
「プロペラが回ると上向きの力が生じる」
のであれば背面でもスラストラインは下向きの力が必要なはずだ
プロペラに機体が背面になった事を感知してプロペラエレクト効果
を逆向きにする機能が無い限りな
だから「何だか解らない力によってプロペラが回ると上向きの力が生じる」
というのは考えられない
445の説明以外でUP癖の原因として他に考えられるのは、
主翼からの吹き下ろしの水平尾翼への影響であるが、これは
水平尾翼の位置からして、水平飛行より背面のほうが影響が強くなりそうだ
と考えられる
しかし実際はそのような事が起こる事は体感出来ないのであるから
それ以外の原因であろう
そう考えていくと残るのは螺旋後流の水平尾翼への影響という事になる
螺旋後流の影響という事なら、色々な現象の辻褄が合うように思うのだが
そしてそれならば、プロペラ後流が原因であるのだから、それを補正する事が
対策ということになる
つまりダウンスラストやダウントリムだな
そのような調整をした多くの飛行機が現実に良く飛んでいる事は事実であるし
○●理論で調整された飛行機は○●の飛行機だけで、実際に良く飛んでいない
選手権では低性能である事を見事に実証した

447:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 22:30:31.40 2cqrKDCQ
>>446
すまん、背面飛行の状態になったときは、機首が下がる方法になると理解しているのだが、
その解釈でよいのだろうか?

プロペラエレクト(○●造語)では
1)水平飛行でUP癖 つまり、機首が上がる
2)背面飛行でUP癖 つまり、機首が下がる

という解釈をしているのだが。

Uコンでは、半ロールはできないが、宙返りで背面飛行となり、右回りで飛行する
水平飛行では水平飛行となり、左回りで飛行する

当たり前のことを書いてしまって申し訳ないが、
>背面では機首上げになる効果だ
の記述が、2)と合致しているのかどうか、なんとも判断できずにいる。

448:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 22:43:47.36 2cqrKDCQ
>>446

あと

>主翼からの吹き下ろしの水平尾翼への影響であるが、これは
>水平尾翼の位置からして、水平飛行より背面のほうが影響が強くなりそうだ
>と考えられる

これは主翼の洗流角、つまりダウンウォッシュのことだが・・・・

通常のスタント機の場合は、水平尾翼が主翼よりも高い位置にあるので、
水平飛行でダウンウォッシュの影響は受けにくく
背面飛行でダウンウォッシュの影響を受けやすい。
よって、注釈どおりの解釈となるのだが

ガルーダの水平尾翼の高さはインライン、つまり、主翼と高さが同じとなっている。

よって、水平飛行でも背面飛行でも、ダウンウォッシュの影響は同等程度
と解釈しているのだが、いかがだろう。

仮に、これで差が出るのであるとしたら、水平飛行と背面飛行でのダウンウォッシュの度合いが異なる、と解釈するしかない。
だとしたら、その要因はなになのか?という疑問が残ってしまう。

いかがだろうか?

449:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 23:27:33.17 h2PcccCT
解を持たない復活はROMってろ!

450:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 23:30:27.33 h2PcccCT
解を持たない復活はROMってろ!

451:正義男
14/05/01 23:39:21.75 88rcq/ns
湊と高津の座談会、似たもの同士で笑えるわ

452:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 23:52:26.75 2cqrKDCQ
勝手に復活認定するな!!

これで、HPが無くなりました。
マホイパワーも0です。

ダウンしました。

おやすみなさい。

453:名無しさん@電波いっぱい
14/05/01 23:57:52.32 h2PcccCT
重要なので二度言って見たw

454:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 00:04:40.28 kXvrZ9qR
ハイハイ!!ご丁寧に、どうも。
おやすみ!!

455:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 12:36:15.03 3pfPF7hv
>背面では機首上げになる効果だ
>の記述が、2)と合致しているのかどうか、なんとも判断できずにいる。

あくまで背面になるとダウンスラストは機首上げ効果になるということを言っている
しかし実際は機首上げは起こらず、ダウンスラストは真っ直ぐ飛ぶためには有効である
であるから飛行機には機首下げの力が働いていることは確かであろう
またその力がダウンスラストによって補正されている事は確かであろう
つまりUP癖の原因は「プロペラが回ると上向きの力が生じる」のではないと言いたいのだ
プロペラの回転そのものがUP癖の原因ではないと言いたいのだ
ただ単純に「プロペラが回ると上向きの力が生じる」のであれば、
RC機が半ロールして背面になってもプロペラの回転そのものの条件は変わらないのであるから
やはり上向きの力のままであるはずだ
であるから、UP癖はプロペラの回転そのものによって起こる力ではなく、
プロペラ後流が水平尾翼に影響しているのではないか、ということを言っている

>ガルーダの水平尾翼の高さはインライン、つまり、主翼と高さが同じとなっている。
>よって、水平飛行でも背面飛行でも、ダウンウォッシュの影響は同等程度
>と解釈しているのだが、いかがだろう。
>仮に、これで差が出るのであるとしたら、水平飛行と背面飛行でのダウンウォッシュの度合いが異なる、と解釈するしかない。
>だとしたら、その要因はなになのか?という疑問が残ってしまう。

UP癖の要因として、通常のUコンスタント機の場合、ダウンウォッシュはさして影響が無いということになるのではないか?
それに実際はインラインならばUP癖は起こらない
インライン機におけるUP癖というのは感じた事がない
UP癖になる要因も考えられない
おそらくID:2cqrKDCQ氏もインライン機を飛ばした事があれば、そう感じているだろう
○●のインライン機にだけ起こる特殊な現象であろう
ガルーダを基準に考えるのは間違いであると思う
大会会場でガルーダを組み立てる場面を見たことがあるが
あの分解構造では組み立てるたびにインシデンスメーターを使わない限り
毎回ニュートラルがずれて当たり前の構造であった

456:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 13:01:06.08 oUV1ucP+
○●のペラは水平飛行では機首上げが起きて、背面では自動的に機首下げの力に切り替わる特殊な機能があるんだろうよ

457:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 13:15:51.33 kXvrZ9qR
>>449 >>450
>解を持たない復活はROMってろ!

なんだこいつ? ここはQ&Aではないぞ。
解を持たないが、持っていようが、参加は自由だ。
ここは2chだぞ?

もともと、Uコンを飛ばして楽しいのは、解を持てない、なにか未知のことがある、
というワクワク感があるから楽しいのではないのか?

あと、解を持てない、だから、あがき苦しんで、いろいろ試して、問題を明らかにして解を求める努力をしているのではないのか?
それを、どうせ苦しむのなら、皆で楽しくワイワイやりながら、解を見つけ出すほうが、よい解を求める力と勇気が出てくるのではないのかな?

ちょっと、場違いな意見に思うのだが。
人一倍努力して、科学的に解をみつけて実績をつんだ長万部さんの言葉なら納得できるところだが、
匿名の誰だかわからん、明らかに薄っぺらい冷やかしでは、誰も納得しないと思うが。
また、Q&Aでは大事だとは思うが、ここでは、逆に邪魔になるだけだろう。
自由な意見の交換の場を壊すことになる。

書くな、とは言わんが、不愉快には思った。

ここで、謎解きに参加している、あなた以外の方々は、皆真剣に考えている。
あなたも、真剣に考えて、経験なり、考えなりを記述してもらいたいものだ。

458:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 13:48:00.95 kXvrZ9qR
>>455
>大会会場でガルーダを組み立てる場面を見たことがあるが
>あの分解構造では組み立てるたびにインシデンスメーターを使わない限り
>毎回ニュートラルがずれて当たり前の構造であった

あらあら、そうなんだ。
じゃあ、私が大会で見たガルーダは「たまたま正確に組み立てられていた」のかもしれんな。

分解式構造、って便利な面もあるし、周りに、「意欲的」ってアピールできるけど
実際にやってみると、とても難しいし、厄介だし、精度が出しにくい、強度確保が難しい
一見、構造的には、これなら作れそうだ、と思うけど、なかなかモノにできない難しい技術だよな。

まあ、あれだけ大きなガルーダだ。
分解構造にしないと運搬が大変だろうけど、○●の工作技術が、意欲的な思いに追いついてない、
といった、勇み足、状態なのかもしれないな。

あと、分解式構造に取り組んでいるベテランの方に運用面での心がけのお話を伺ったことがあるが、
しごく、もっともなことだった。
そんなことも、知らないのかもな。

459:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 13:56:33.67 kXvrZ9qR
>>456

そう、そのとおり。
その機能のことを、「プロペラエレクト」(○●造語)と、彼は呼んでいる。
で、なんだそれは?と、プロペラエレクトを探す旅をしているんだ。

460:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 13:58:42.85 I1ZzgZne
>>449 >>450
>解を持たない復活はROMってろ!

使ったこともないバルーンタンクにしろ、飛ばしたことも無いサイレントスタンターへの推量
や伝聞などの無責任なコメントに呆れるよな
使えないARF機のカウルにしても意を汲んで同調してみたものの、結局のところ見かねた
長万部氏らの経験やアイディアに遠く及ばずグダグダと自分のブログへの誘導で自己満足
したに過ぎなかったしな

461:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 14:15:49.77 kXvrZ9qR
>>455

ダウンウォッシュは、テールモーメントが短いUコンスタント機の場合、RCスタント機よりも影響は大きいと思っている。
Uコンスタント機のテールモーメントは、約2前後
実機の戦闘機では、約3前後
RCスタント機では、約4前後
テールモーメントの数字が大きいほど、尾翼が主翼から離れている、と考えていい。
風洞実験や、実際の気流の流れ、翼型、翼面加重等を加味して考えないといけないが、
テールモーメントが短いほうが、ダウンウォッシュの影響が大きい、と考えられないか?

あと対称翼のスタント機でのダウンウォッシュは、程度の大小はあるが、

水平飛行で機首が上がる力が発生している、つまりUP癖になる。
逆に背面飛行では機首が上がる力が発生する、つまりDOWN癖になる。

水平飛行と背面飛行のUP癖とDOWN癖の度合いの差は、水平尾翼の高さが原因で発生している、と解釈している。
主翼と尾翼がインライン(一直線)であれば、UP癖、DOUN癖の力の大きさは、ほぼ変わらない。
ただし、ダウンウォッシュの影響は確実にある。

尾翼の高さを極端に高くした場合、ダウンウォッシュの気流の範疇から外れたら、ダウンウォッシュの影響は受けない、と考えられるが、一般的なスタント機の高さであれば確実にダウンウォッシュの気流の中に入ると思うので影響を受けていることは間違いないだろうな。

まあ、航空力学の書籍で紹介されているな。

462:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 14:34:02.58 kXvrZ9qR
>>460
未知の判らない(つまり前例のない)問題とであったとき、問題に立ち向かう勇気が必要なんだ。
そんなところで、責任だ、なんて騒いでも邪魔になるだけでなにも解決できない。
科学的なアプローチが大切に思わないのかな?

推論といっているのあれば、責任は発生するのか?
科学的アプローチの手法の一つだ。
推論がなければむやみに実験を繰り返し、時間の無駄になる。
推論と実証、これが科学的に問題を解決してゆく手段の一つだ。

あと、復活とかいうやつが、バルーンタンクの経験がないと言い切れるのか?
言い切るだけのことをしたのであれば責任は発生するものだ。
復活がバルーンタンクを使用した経験があったとき、あなたは、間違ってました、と誤る覚悟はあるのかな?

463:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 14:47:42.65 kXvrZ9qR
>>455

結局、プロペラを起因としたUP癖、とうのは、「存在しないのだ」と主張したいのだと思うのだが、
その根拠は、「該当する理由が見つからないから」
そして「特殊なもの」と扱うのが妥当だろう、
という考え方であることは理解した。

しかし、本当に理由が見つからないのかなあ?
「特殊なもの」と扱ったら、その後の科学の発展は止まってしまうぜ。
いつまでたっても、問題を解けない。

まあ、「特殊なもの」として一服するのはかまわないが、そのまま放置する、と決め込むのは早計といったところではないのか?
せっかく、ここまで、皆で考えてきたのに。
もったいない。

464:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 15:20:59.44 I1ZzgZne
ところで高津、お前が出禁くらった掲示板荒らしの件はアナーキャさんに正式に謝罪したんだろうな

465:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 15:54:32.14 kXvrZ9qR
>>460
>>464

IDを見るに、同一人物だな。

自分の自己満足に都合がいい解釈をしているようだ。
よっぽど自分が正義感に満ちていると勘違いしているようだが、かえって自分には甘い方だと見抜かれてしまう。

>使ったこともないバルーンタンクにしろ
復活がバルーンタンクを体験していないと断定しているようだが、そうなのか?
バルーンタンクはUコン技術で紹介されていて、経験が長い人物なら、皆経験していると思うぞ?
当時は、コンバットでは、本格的なものにしろ、お遊びであるにしろ、皆、当たり前にバルーンタンク使っていたからな。

根拠のないことは書かないほうがいい。
ましてや人の非難になっている。
そういった書き込みを「誹謗中傷」というのではないのか?

そんなことを繰り返していたら、○●と同じになると思うな。

466:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 16:16:14.29 I1ZzgZne
以前爺さんにQ&Aで『聞いた話とか推測や自分勝手な見解をのべて意見交換する場所でもない。
いい加減な知識をまき散らす場所でもない』とバルーンタンク使用時のエンジン不調での書き込みを
一喝され、BBSでは『釈迦に説法、恥ずかしい書き込み・・?不愉快極まりない思い』をさせたのは、
他ならぬ分を弁えない書き込みをした復活だったな
直近でもCL用ベンチュリーの乏しい知識で非難を浴びるなど、挙げれば枚挙に暇が無いだろう

耐え難いのはこうした一連の行為がどれほど周囲に弊害をもたらすかが理解できていないことだ
「人材を発掘して成長を促進する」という一段高い所に立って質問・疑問の解決や初心者や競技者
への登竜門としての自分のブログを位置づけるが、記載されてるのはブランクのあるF2B再開者
自身の備忘録である

467:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 17:49:16.43 P+2igmgh
Q&Aは未知の判らない問題を語り合う場ではないと思うぞ
推論を語る場でもない
答えを欲している質問者に対して、答えを知っている回答者が適切な回答をする場だと思うぞ
科学的なアプローチは自分のブログで勝手にやればいい

468:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 18:26:30.79 I1ZzgZne
そうしたネットの世界でマナーやルールが理解できず守られないからこそ批判の対象になる
Q&Aで自己顕示の塊のような回答、自分の問題提起に自ら回答を寄せるなどの劣悪マナーや
BBSでの浅学な推論の数々、参加者への虚勢を張った論戦によって記事の削除や書き込みの衰退に至らしめた
Uコン復活こと高津某、ならびに個人への私怨から組織批判を何年にも渡って繰り返した○●こそ排斥されて
然るべきであろう

469:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 18:33:24.18 Wfm0gelc
Q&Aの内容によると、復活はバルーンタンクを使ったことがありそうだけどな
適切な答えができるほどの経験は無さそうだ
そもそも答えを必要としている質問者に推論で答えるのはQ&Aにはふさわしくないんじゃないか?
知識を披露したい、人に教えることが好き、理屈を言ってみたい、という自己満足だけでQ&Aの回答者になっているように感じるんだが
自分が回答者としての知識が豊富であるという思い込みもありそうだが
「人材を発掘して成長を促進させる」ことが目的だから、指導者としての素質もあると思い込んでいるんだろうけどな
それは○●が「保守的なCL界に風穴を空ける」ことを目論み、自分が航空科学でも立証されていない新しい理論を発見できると思い込んでいるのと同じ「身の程知らず」な思い込みだ
自分が回答したことが適切な行いだったか、自分が回答者としてふさわしいかどうか
もう一度考えてみるべきじゃないのか?
復活や○●が回答者として出しゃばっていることで、Q6Aへの質問者が減ってしまっているのが現状なんだから
ここでもQ&Aよりも某掲示板へ誘導するという事態になっているんだからな

470:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 20:42:52.04 kXvrZ9qR
>>469
心配するな。
少なくとも、あなたは、Q&Aの回答者にふさわしくないことは確かだ。
ただ、Q&Aの回答者にふさわしい人物は、Uコン界にいるのかどうかも疑問だ。
いないといったほうがいいのではないのか?
教員免許を持って、学生を教えるプロでさえ、あの程度だぜ。

471:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 20:47:24.84 3pfPF7hv
>>463
プロペラを起因としたUP癖は存在しないとは言っていない
プロペラの回転そのものが原因と考えられる現象としてはジャイロ効果がある
逆転では機首下げになるはずだが、
それでもダウントリムが必要である事から考えると、UP癖を打ち消すほどの効果は無いと言える
であるから、ジャイロ効果がUP癖の一番の原因ではないと考えられる
また背面では機首下げの現象が起こる事から考えると
プロペラが回転する事そのものが直接の原因ではないと考えられる
ならばプロペラ後流のエレベーターへの影響であると考えるのが妥当であろうと言っているのだ
ガルーダの場合はUP癖の原因が他にもあると考えられるので、
ガルーダの現象によってUP癖の原因を語る事は無理があると思うのだが
現実にまともなインライン機はUP癖など起こらないのは事実であるから

472:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 20:54:37.99 MMBH/PoE
Q&Aの回答者にふさわしい人物がいるかどうかはともかく
その質問の種類にふさわしい回答者はいるのではないかな?
教員免許を持って学生を教えるプロは、少なくとも復活よりは
適切な回答をしているぞ

473:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:07:24.27 kXvrZ9qR
>>471
なるほど、プロペラのUP癖の存在自体を否定や、特別扱いとして放置しているわけではないことは理解しました。
さすがです。

ということで、ダウントリムでの補正ではないのか?
ということだな。
プロペラのUP癖があるなら、その分、水平尾翼でわずかにDOWNにすれば打ち消すことも出来るだろう、という考え方になるな。
これは、調整の向きを間違っておらず、バランスが取れる可能性は充分にありえる。

○●ブログでは、確か、ダウントリムをガンガン入れた、との記述があったように思う。
結果、うまくいっていない結果となったと記憶にあるが、
正直、ここのところは、私自身での検証はできていない。
確かに○●のガルーダを大会会場で間近で見て、真っ直ぐフライトする姿を見たが、
さすがに、ほんのわずかのダウントリムをその場で見極めるにいたっていない。
まさか、インシデンスメーターを本人の目の前で機体に当てて計測するわけにもいかないし、
きちんと調整されたベテランのダウントリムって、ロッドアジャスターのほんの半回転、1~2回転程度だ。
へたしたら、インシデンスメーターでも計測しきれないほどのわずかな調整になる。

この辺は、○●に登場してもらって、解説してもらうしかないだろう。

もしかしたら、もう一度ブログを読め、と返されるかもしれないが。

あと、本人の知りえぬ誤差等もある可能性は、確かにありえる話だ。
○●の場合はなおさら?かな?

474:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:11:32.60 kXvrZ9qR
>>472
いや、一時期は正直、酷かったぞ。
現在は治ったようなので、今後に期待したいと思っているが。

475:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:12:12.24 3pfPF7hv
昔はダウンスラストやダウントリムで調整するということは行っていなかったが
ダウンが効きにくいという事は無かった
確かに水平飛行ではUP側に浮き上がろうとする傾向はある
それが水平安定を阻害しているということであろうが、ダウンが効きにくいというほどの影響は無い
UP癖の補正はあくまで水平安定の調整であって、ダウンが効きにくい事の対策ではないと思うのだが
通常のスタント機では、特別ダウンが効きにくいという事はない
普通はハンドルのニュートラルで調整出来る範囲である

476:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:26:55.39 kXvrZ9qR
>>475
そう、昔のスタント機は○●のガルーダのような現象はなかった。
で、ガルダーと昔のスタント機の違いは・・・・・・
ごめん、いっぱいありすぎて、困っちゃうーーーー、ということになるが、

私の見立ててでは、推力線と全機風圧中心のズレ、推力線と重心位置のズレ
が大きな違いなのでは?
と考えている。

原理説明はどうであれ、とりあえず、昔のスタント機(現在でも主流)のスタント機は
気がついていないうちにUP癖の補正を行う設計を行っていた。
仕組みが組み込まれていた、と言ったほうがいいかもしれない。
つまり、プロペラのUP癖は内在している状態となっていた。

ところが、○●が、「スタント機は上下対称でないといけない」というコンセプトで
推力線、重心位置、全機風圧中心を前後に一直線に並べてしまった。

結果、内在していたUP癖が露見してしまった。

と、みなしているんだ。

人間の体内でも、病気の原因は内在しているものだ。
ところが、体内で病気を抑える仕組みが弱まってくると病気として発祥する。
ガンなんか、その類の病気(外的要因もあるが)(すまん、例えが悪ければ誤る)
そんなことが起こっているような気がしてならないんだ。

477:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:34:32.14 mP6HIRri
>○●のインライン機にだけ起こる特殊な現象であろう
>ガルーダを基準に考えるのは間違いであると思う

おまけにあの奇妙な形状のハンドルじゃな
手首がかなり下向きになるはず
ダウンがきかなくて当たり前だ
ニュートラルの概念がそもそもおかしいのだと思う

478:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:35:11.38 kXvrZ9qR
>>476
○●は、少なくとも、現在、私の見立てレベルのことは気がついていると思う。
そうだろう、○●?

479:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 21:53:47.65 3pfPF7hv
>>477
確かに●○の言うプロペラエレクト(あまりこう呼びたくないので以下UP癖と言う事にする)
は我々の論じている事とは違うな
良く考えてみれば、○●は水平安定のためにUP癖対策を考えているのではない
○●によると水平安定は”サイサ”対策で全て解決するのであり、
UP癖とはダウンが効きにくい現象であるとしているのだな
ならばそれはニュートラル感覚がずれている可能性が高い
ダウントリムでも解決しなかった事からも、飛行機自体がそもそも悪いという事も考えられる
我々が論じているのは、UP癖により水平安定が阻害されるという事であり
その対策としてなにが有効かを論じているのだよな
ダウンが効きにくいという大ざっぱな事柄では無く、もっと微妙で繊細な問題だ
普通のまともなスタント機は、アップダウンの効きの差は、ハンドルで調整出来る範囲である
>>476
いやならばあなたが飛ばした事があるインライン機にUP癖が起こったか?
おそらく起こらなかっただろう
これは○●およびガルーダに起こった特有な現象と見る

480:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:04:42.61 3pfPF7hv
普通に考えれば「ガンガンダウントリムを入れた」のであれば
相当アップダウンの効きに影響するはずである
それでもUP癖が解消されなかったとすれば、○●本人か飛行機そのものの精度に、
相当な問題があったのではないか?

481:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:05:49.11 kXvrZ9qR
>>479
さすがに、自分の本命機や大型機は、鼻からインラインにするつもりはないので、飛行させていないので、実感はないのだが、実は、昔々の小型機は、けっこう推力線と主翼が真っ直ぐな機体は多い。
そのような小型機を、とりあえず、ちょっとまじめにニュートラルを出そうと努力したことがあったが、
結局、うまくいっていない。
フラフラ飛ぶんだ。
このフラフラがUP癖なのかの見極めまでは行っていない。
○●の解説では、8の字飛行でわかる、とかなんとか書いているが、
一応、気に留めているんだ。
つまり、今後の課題、といったところかな。

ちなみに、推力線と主翼が真っ直ぐな機体の胴体を作り直し、現在の主流のスタント機の胴体レイアウトに直したら、きちんと真っ直ぐ飛んでしまった。
こんな経験はあるがな。

482:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:19:24.67 3pfPF7hv
私はインライン機が水平安定が悪い場合の原因は、高翼面荷重であると考えている
主翼のダウンウオッシュが安定性を阻害する原因ではないかという事だ
私の経験では低翼面荷重のインライン機では水平安定の問題は出ていない
知人の高翼面荷重のインラインのロシア機は水平安定の問題があったそうだ
つまり高翼面荷重の飛行機が仰角が大きくなる事によるダウンウォッシュの影響ではないかという事だな

483:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:23:53.57 3pfPF7hv
とにかく○●が論じているインライン機のUP癖とは水平安定の事ではなく
ダウンが効きにくいという事であり、インライン機で起こる現象とは理論的にも経験からも考えられない

484:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:24:37.86 kXvrZ9qR
>>480
確かに、○●本人か飛行機そのものの精度の問題は、たくさん抱えているだろうな。
分解構造にしてもそうだろう。

とはいうものの、一応、ガルーダは大会で真っ直ぐ飛んでいたし、D級検定にも陣風で合格した。
飛行させる腕前は確かだと思う。
その辺の精度の問題はクリアしたのだろう。

ただ、文章表現での精度、論理的な説明の精度、この辺は低すぎる。
ブログで分析の説明文書くなら科学用語は少なくとも正しく用いろ、誤解を招く、と思うし、
判ったこと、判らないこと、情報の出所、事実と推論の区別、etcetc・・・・

なんとかせい、
といいたいよな

485:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:28:16.80 3pfPF7hv
連投すまん
そう考えると、パワー不足で大仰角を取りフラフラ飛んでいたガルーダが
パワーを上げて飛ばす方向に切り替えた事により安定性が向上した
こう考えると辻褄は合う

486:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:31:35.79 kXvrZ9qR
>>482
高翼面加重とダウンウォッシュの関係、確かに影響があるでしょうね。
なるほどね。
ところで、翼面加重と安定性の関係について、日本人で実際に実験した方っていましたっけ?
と考えたら、いましたね。
同じこと考えていたのかなあ?

487:名無しさん@電波いっぱい
14/05/02 22:33:32.60 kXvrZ9qR
>>485
いや、よく観察されてますね。
関心します。

488:正義男
14/05/02 23:43:08.81 LGj8hUGi
盛り上がってるワナw

整理すんと

フラフラするのは、プロペラ・サイサ、つまり、プロペラ軸のスリコギ運動ですw
昔のスタント機にはありませんでしたw
理由は、クランクシャフトが細くて軽いため目立たなかった
エンジンがハイパーになり、クランクシャフトが強化されたことで表面化しました
小型機であれば、スピンナーを重くすれば劇的に改善されます

UP癖、プロペラ・エレクトはサイサとは違います
プロペラにはワケ分からない癖があるのです
Uコン機はUPが強く、ダウンが弱い、狭い空間と低空で行うスタントでは顕著になります
水平と背面を同一条件にするにはインラインしかありませんが、実際に作って見ると酷いUP癖になりますw
何故、この現象を確定できたかと言うと
季節によるエンジン出力の違いでしたw
ご存知のようにあまり練習しないため、季節を跨いで飛ばすことが普通えしたw
夏場、飛ばしてニードル決めたとします
エンジンの出力調整が上手くいけばUP癖はでませんw
夏場にニードル決めて、ダウントリムも調整します
3ヶ月経って冬場になると、エンジンパワーは上がるしUP癖は酷くなり夏場の感覚と全く異なる
この経験から、エンジン出力を調整することに興味が無くなりましたw
エンジンはフルパワーで使い、エンジンの出力が上がらないように抑えつける
コレがデ・チューンの考えか方なのよ
夏でも冬でも同じパワー、ニードルを甘くすると季節によって条件が変わります
言い換えると、フルパワーでエンジン出力を抑えられれば365日同じパワーになる

コレこそ電動ガバナーの考え方なのよw

489:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 00:29:07.03 P5m8jiym
>>488
○●、小型機のスピンナー錘な。
素人工作では無理。
振動して共振がでたぞ。

あと小型エンジン、むやみにスピンナーばかり重くすると、ただでさえ少ない出力を削ぎ取ってしまったな。
理由はわかるよな。
トルク発生のサイクルが大きく影響しているからだ。

あと、電動の先生に入門したそうだな。
情報の出所が先生のご指導なのか、自分で考えたことなのか、明確に記述すれよ。
いいか、ヘタなこと書いて先生の面に泥塗るんじゃないぞ。
さっそく、先生の教えを、さも、自分で考えているように書いているようだがな。

サイサの件な、思い出したが、○●の昔の先生が言葉にしていたの思い出したわ。
昔の先生のサイサの考え方を間違った解釈でご立派に語らぬように注意しろよ。

プロペラのUp癖な。
エンジンの回転数で変化するのは当たり前。
そんなことは、もう判っている。
もっと別な要素も絡んでいるかどうか考えて検証しろ。
まだまだ、条件を全て見極めていないだろう。
せっかく目の前で実験して見せたんだから、思い返して反省しろ。

サイサを考える上で、面白い技術を教えよう。
クレーンの先についている静震装置だ。
東京スカイツリーのクレーンで使われていたので有名だな。
少し、まじめに調べてみろ。

とはいうものの、隼は、インラインをやめたな。
少しは進化したのか?

だが、オレは残念だ。どうせならインラインにこだわってもらいたかったな。
世界の主流のスタント機で、インラインも飛び始めているぞ。

490:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 12:42:25.17 XaUl7ugX
ガルーダは極端にテールモーメントが短いからダウンウォッシュの影響を受けやすい
なるほどな
辻褄が合ってきた
お前、フルパワーにしたとしても、ベンチュリーやニトロで調整しない限り、
夏場と冬場ではパワーは絶対変化するぞ
パワーに影響する空気の量が変わるのだから当たり前
2-4サイクル運転で夏場冬場のスイッチングの具合が変わるのは、フルパワー時のパワーが変化するから
パワー調整もしないで365日同じパワーになる事は絶対無い
実車のエンジンでも低地と高地では気圧の違いによりパワーは変わる
365日同じパワーになるという事は、365日同じニードルでいいということなのかよ
おそらく冬場はニードル開けるだろうが
ニードルを開けなければならない=燃料を多く食う=パワーが上がる、ということなのだぞ
そんな初歩的な事もわかってないのか
パワー変化に気付かないほど鈍感なのかよ
お前何も知らない初心者並の知識なんだな

491:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 12:52:03.33 XaUl7ugX
気圧の変化による影響も知らない初心者だったから
選手権会場の高地用の調整を考えないで低地の調整のままで参加した
高地では全くパワーが出ない
しかたがなくパワーを上げた
電流消費量が増えて電池容量が足りなくなりモーターストップした
そういうことなんだな
これも辻褄が合ったよ
電動だからといって気圧の影響を受けないはすが無い
空気が薄ければペラが掴む空気の量も減るから、推進力が出ない
当たり前の事だ
スバルランド時代から言われていた事だ
ようするに無知ゆえの失敗だ
普通はこれで学ぶのだが、○●は結果から正しく学ぶ事が出来ない奴だからな
また変な理屈を考えて失敗を続けるのだろう

492:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 13:00:02.47 XaUl7ugX
インラインで安定性が悪くなる場合はあるが、UP癖になる事は絶対無い
言い切れる
むしろ通常のレイアウトの機体よりアップダウンの効きの差は無くなる
お前自身かガルーダに大きく問題があるに違い無い
他の人が調整した飛行機をハンドルのニュートラルもそのままで飛ばしてみるといい
ダウンが効きにくいという事は絶対無いから
499の言うとおり、世界選手権でもウクライナ製インライン機の参加が多くなっている
世界レベルの選手がダウンが効きにくい飛行機など使うはずが無いだろうが

493:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 13:02:19.70 GLWJRH9C
ここは、長文。連投当たり前┐(´д`)┌

494:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 13:33:56.46 P5m8jiym
>>490
ID:XaUl7ugX の見立てってすごいなあ。
なるほどね。

495:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 13:39:56.66 t1DJ6vu9
筆下ろしなんか関東でやれよ

496:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 14:36:32.62 VnjqcHUl
>>462
>あと、復活とかいうやつが、バルーンタンクの経験がないと言い切れるのか?
では、どうすればあんないいかげんな回答ができるんだ?

497:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 15:24:06.73 LgVlEoi2
>495
まあビンテージの大会とは言っても、終了後に主催者の了解を得て飛ばすぶんには
良いんじゃないですかね
いきなり掲示板に書くんじゃなくて、事前に打診しておくべきではありますが

498:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 16:29:10.76 u9RcJJXI
まあ、大会の趣旨を理解しないで自分の都合を押し通すという
そういう態度だから規定違反の機体で参加してしまったり
排気量規定を超えたエンジンの使用許可を求めたりするような
事もしてしまうんだろうな
Uコンの大会は仲間内だから大目に見るような風潮があるけど
そういう甘やかしがこういう奴を付け上がらせるんだ
これで許したらますます付け上がるぞ

499:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 19:52:59.49 QNsBT0Rm
「サイサ」は地球ゴマのスリコギ運動の動画を見て思いついたのでしょう?
まだ地球ゴマは買えますから、購入して実験してみたほうがいいです。
縦軸の回転で台に固定されているから起こる現象であって、Uコン機の条件で起こる現象ではないのです。
自論に凝り固まって正しい考察が出来なくなっています。
もう一度歳差運動について勉強し直して、初心に返って実験してみてください。

500:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 21:30:38.89 P5m8jiym
>>492
>インラインで安定性が悪くなる場合はあるが、UP癖になる事は絶対無い
>言い切れる

本当に、そう、言い切れるのかな?
まあ、確かに、文面を読む限り、上級者であり見立ても正しい。
ただ、言い切ってしまうのは、ある意味、飛行練習の訓練の賜物であり、それはそれでよいのだが、
科学的分析においては、勇み足記述になってしまったように思うんだ。(失礼!!)

そりゃあ、愛機で大会出場してフライトさせるときに、「そんなことありえない」「絶対大丈夫だ、イケル」なんて心理状況まで持っていかないと、自身をもってのフライトは無理。
そのために懸命に練習して調整して、納得できるまで、機体の信頼性、体調の信頼性を高めるわけだからな。

ただ、その心理状態を、そのまま科学的分析の場に持ち込んでも、物事を見抜く力がそがれると思うんだ。

こういうときは、可能性について、もう一度考えてみよう。
過去の事例を思い出してみよう。
という程度で止めておいて、言い切らないほうが無難に思う。
もちろん、言い切るのであれば、実例、科学的解析が矛盾なく網羅されている、程度は最低必要に思うが。

ベテランであれば、このような事例があるが、どうだ? 程度のほうが株があがると思う。
とにかく、教わる人が、自分で考えて頭を使わせる方向になるようにしたほうが将来のためになると思う。

>499の言うとおり、世界選手権でもウクライナ製インライン機の参加が多くなっている
>世界レベルの選手がダウンが効きにくい飛行機など使うはずが無いだろうが
まあ、そのとおりだろうな。

では、それをモノマネして機体を作成してら、そのままの性能は出るのか?
というと、絶対にうまくいかないと思う。
この場合、ウクライナ製インライン機そのものを取り寄せて飛行させる、が分析の近道、王道となるが、
では、それでうまく飛ぶかどうかも疑問に思う。
逆に、うまく飛んでしまって、それで満足したら、それまでになってしまうだろうな。

前も書いたが、必ず、問題を内在させる仕組み、機能って飛行機設計に含まれている。
その仕組み、機能と内在している問題を理解して扱うことができれば、上手に飛ぶだろうが、そうでなければ問題が露見してくる。
逆の見方をすると、そのまま条件を変更せずに飛行させれば良く飛ぶ。
ただし、同じもの、またはそれ以上のものは絶対に作ることができない。
このジレンマに至るわけだ。
この壁を越えるためには・・・・わかりますよね。

501:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 21:30:40.40 /qK9802w
>>497
雰囲気を楽しむ大会なのに、大会の趣旨に関係なく
自分が飛ばしたい飛行機だけ持って行って無理矢理参加するってのはな
どうも感心しないよな
快く思わない関係者も多いだろうな
空気読め、ってことだな
確かに地元で飛ばせばいいんだ
一人ではつまらない
しかし関東では相手にされないから、岡崎まで行って飛ばそうってことだろ
見せびらかしたいのだろうが、テスト飛行は一人でじっくりやったほうがいいぞ
そんな事で大会の雰囲気を壊される主催者や参加者はいい迷惑だ

502:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 22:53:10.09 WBH0w1Cf
俺も地球ゴマを買って実験した事があるよ
○●のいうサイサはCL機では起こらない事は理解できたよ
だいたいサイサって何?
スリコギ運動が続くのなら自由歳差なんだけど、ペラのバランスが取れている限り起こるはすがない
ジャイロ効果ということならスリコギ運動にはならない
いったい何?

503:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 23:38:26.99 gDoc4MPp
地球ゴマ実験で検索するとUコンについても詳しく書かれているページがあるから
良く読んで考えるべし

504:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 23:50:27.91 VnjqcHUl
長文とは長い文のこと。対義語は短文。日本では古くから文章のやり取りを行なっており長い文章もあれば短い文章もある。
その内容は手紙であったり、雑誌の記述だったり、新聞の投書だったりと様々。
自分の伝えたい内容が沢山あれば沢山あるほど文章は自然と長くなってしまう。しかしあまりにも長すぎるとその文章を読む人は困ってしまうことがある。
何か意見を伝えるような長文を書く場合は、「問題提起」「問題に対する自分の考え」「自分の考えへの根拠」した方が意見が理解しやすいかもしれない。
インターネット上でも様々場所で長文を見ることができる。

電子掲示板では日夜議論や口論が行われている。しかし、議論や口論で自分の伝えたいことを全部伝えようとすればどうしても分量を食ってしまう。
そして、2ちゃんねるやニコニコ大百科の掲示板に書き込む際、それが求められる局面以外で自分の考えをだらだらと長ったらしく書き連ねるのは一般的に嫌われる行為かも知れない。
そもそもそういった掲示板のレスのフォームが、字数その他の要因で長文を書くのに適していない。
長文のレスを書く場合は、それが場に相応しいものであるかどうか、書き込む前に一度見直してみることをおすすめする。

場にそぐわないところで長文を書き散らすと「チラ裏でやれ」「ブログでやれ」とよく言われることからもわかるように、長文とブログは非常に相性が良い。
上で述べた「問題提起」「問題に対する自分の考え」「自分の考えへの根拠」を叙述する余裕も十分にある。自分の考えを叙述する際以外でも、
個人以外でも団体としてまとまった公式見解や宣伝を残しておきたい場合、ブログというのは非常に便利な媒体である。

505:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 23:51:05.11 VnjqcHUl
それとは対照的に、例えばツイッターは一言程度の分量の文章をつぶやきとして発信する媒体である。手軽さが売りのツイッターであるが、ブログとは逆に長文書くには向いていない
媒体であると言えるだろう。一応可能であるが、非常にやりにくい。即時性に特化した媒体であるため過去の発言をたどるのがめんどくさかったりするため、文章として残しておきたい場合は
他の媒体に頼った方が良いと思われる。
とはいえ、その即時性が多くの人に受けているというのは事実である。もともとブログの利用者でも、数分ごとに記事を更新して現在のツイッターのような使い方をしていた人も多かったのを見ても、
かねてより自分の発言を手軽に発信できる媒体がが求められていたということだろう。

ただもう一度言うが、字数が限られているツイッターで「問題提起」「問題に対する自分の考え」「自分の考えに対する根拠」を叙述するのはやりにくい。
それゆえ、言葉足らずによる誤解が非常に起きやすい。実際、有名人がツイッターで言葉足らずの失言を吐くことで起こる騒動が最近非常に多い。
NTTドコモの社長が「140字は難しい」としてツイッターを当面使わないとしたのも、ある意味正しい判断だったのではないかと筆者は考える。発言の揚げ足取りが大流行する昨今、本来要人が
ツイッターを使う際は並々ならぬ注意が必要なはずだ。

そういえば政治家にも、ツイッターで自分の政策や考えをつぶやくのが大流行しているようである。本来なら己の政策を語る時にこそ「問題提起」「問題に対する自分の考え」「自分の考えに対する根拠」を
明記するのが必要な気がしないでもないが、根拠云々よりも一言で国民を動かす言葉の力の方がお好みなのだろう。(もちろん、東国原県知事が口蹄疫流行中にツイッターでアナウンスした事例等を考えると、
ツイッターが政治において純粋に有効活用される可能性も無視してはならない)。

506:名無しさん@電波いっぱい
14/05/03 23:51:45.66 VnjqcHUl
ツイッターの例から分かるように、あまり短すぎる文章というのも人に誤解を与えてしまう恐れがあるので、それを防ごうと考えるとどうしても長文のレスを書いてしまいがちである。
しかし、不特定多数の人間が集まる公共の場であまりそれをやるのも、また考えものだ。

2ちゃんねるやニコニコ大百科などの掲示板は、その形態上複数の人間とのリアルタイムでのレスのやり取りに特化した媒体である。いわば人同士の会話に近い形態を目指したものであるが、
そこでむやみに長ったらしい長文を書いてスレ汚しするのもあまり褒められたものではない。
第一、リアルタイムの会話に近い掲示板のレスは、論文や書籍をじっくり熟考しながら読むのとはだいぶ勝手が違う。そういう場面で議論をしようとつい長文を書いてしまう者もいるが、
そもそも不特定多数の人間が集まる場でしかも匿名の人間同士がまっとうな議論をするということ自体が不可能なものである以上、そういう場で議論を成り立たせようとするのは大体の場合不毛な試みである。
長文を書くことを求められたものであるならともかく、そういう場で長文を書くこと自体が荒らしとなる場合が多い。

507:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 00:12:26.16 x4T65vF0
あなたの文章も、充分に長いです。
ご苦労様です。
折角ですから、もっと続けてください。

508:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 00:20:24.22 NhqYSUeg
また復活かよ

509:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 00:26:46.27 x4T65vF0
あなたの文章は、短すぎます。
ツイッターでお願いします。
ってか?

510:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 08:05:41.73 xOK5AD7E
504.505.506
あなたのようなのが、長文連投と言います、もっともらしく書いてるけど自覚ないのかな?

まるでUコン🌕活のよう(@ ̄□ ̄@;)!!

511:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 08:46:42.81 cQw2CpVv
ARFハリケーンが関西で落ちたと言うか空中分解したみたいだな

512:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 10:12:36.03 NhqYSUeg
>>510
復活への強烈な面当てだな

513:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 12:17:24.13 x4T65vF0
ここは2chだからな。
本音と自分の愚かさを披露する場所だ。
長文書いて満足できるんなら、それでもいいではないか。
うつ病とかになるより、はるかにマシだろう。

514:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 16:44:28.87 ntXfvFQl
別に長文を書く事の言い訳を延々と書かなくとも、書きたければ書けばよいし
長文が嫌なら読まなければいい
504~506はあまりにスレ違いだ
これは荒しと言われてもしかたがない

515:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 20:41:43.46 17l/fAHA
インライン機についてまとめると
高翼面荷重だと安定が悪くなることがある
軽ければ問題ない
ダウンが効きにくくなることはない
サイサに関しては問題外
こういうことか
たしかに俺のホットドッグもダウンが効きにくいことはなかった
安定性も問題なかった
やっぱりガルーダと○●にだけ起こる現象のようだな

516:名無しさん@電波いっぱい
14/05/04 21:24:22.26 q9Jp/x/8
さあて、○●はまたいつもの決めゼリフの「大騒ぎだなw」とともに登場するのかな

517:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 10:30:33.59 94nhXLI4
機体のUP癖(プロペラエレクト)の考察に必要な要素にプロペラファクターがあります
言い出しっぺはプリ○スさん、プリウスさんじゃないよ
Pファクターは『セスナ等がスローで水平飛行(上向きで)をしたら、機首が左側を向きたがる
気流が下側からプロプに当たるから、右側のプロプはピッチが大、左側ピッチが小になる
その結果、機首が左を向きたがる』でした
気流がセスナの胴体の下から当たる場合は、プロプが90度回った左側の方に向く力が発生します
私はPファクター右手の法則で考えています
掌の親指を開いて4本の指が機首、親指がPファクターの方向、掌が気流の当たる面です
目の前で掌を下向きにしたら、親指は左を向くでしょう
F2B機の水平飛行中は、少し外向きになって飛行しています
機体の内側の側面に気流が当たります
掌を自分の方を向けたら親指が上を向きます、それがUP癖の要素の一つと思いますよ
蛇足ながら背面練習機(時計回り)での実験の結果です。当然down癖になります
機体の性能は何とか曲技2種ができる程度です
機体を約30度外向きにしました、リードアウトは主翼の後縁より後ろになります
スタートさせたら離陸が困難、半周かかってやっと離陸、
水平飛行もやっとです
無理に30度ほど上昇させると後が大変、降下し始めると機首が上りません
地上すれすれで何とか回復
今度は機体を45度外向きにセットしました
リードアウトは水平尾翼の前縁近くまでになりました
今度は離陸も出来ません
手投げしたら石になって地面目がけて一直線でした
Pファクターも結構強烈ですよ
EPの場合は左手の法則になります

518:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 12:15:15.78 smg+1YE2
あんた、もういいよ
ご苦労さん

519:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 12:37:34.59 ALRHk+th
うーん、納得できる考察ですね。

科学的に明らかにされているプロペラの不安定要素はいくつかあります。

P-ファクター、プロペラの螺旋後流、プロペラ後流の増速と向きが変わることによる不安定効果、
ここまでは、空気との関係で発生する空力特性。
回転体であることによる物理的な力学特性。
これらが組み合わさって、不思議なプロペラの力が発生しているわけですね。

これまで、プロペラエレクトの解明の旅では、なぜか?
P-ファクターについて誰も考慮していなかった。不思議でしたが。

そんなものはない、に始まって、
プロペラの螺旋後流ではないか?(水平尾翼等でUP癖に変換される)
プロペラ後流の増速と向きが変わることによる不安定効果ではないか?
回転体物理特性ではジャイロ効果ではないのか?
プロペラ以外のなにか特性ではないのか?
といろいろ考察、体験、経験が紹介されたが、

なぜだか、P-ファクターだけは蚊帳の外状態でしたね。

で、プロペラのUp癖の発生原因も明らかだし、では、実際の体験とすり合わせてみると、
見事に合致している。

あと、きちんと考え付いた方を、明らかにしている(2chなのでハンドル名になるが)
つまり、情報の出所を大切にしていますね。

私も、プロペラエレクトの正体は、P-ファクターだと思います。
とりあえず、P-ファクター対策は別としてもね。

520:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 12:45:39.05 /i7HQK1m
Pファクターについてはプ○ンス氏の当時のnifty会議室の発表で知っている
航空科学の分野や実機では常識な事らしいが、当時のUコン界ではそれまで語られることは無かったはずだ
語られることがない程度の影響だったということかもしれない
長くUコンを続けているマニアはほとんど知っているはずだが、Uコン界を離れていた○●は知らないだろう
もしその頃Uコン界にいたとしても学ぶ気が無い○●は知らないままだったろう
しかしPファクターによると電動逆転では機首下げ効果になるはずだが、データ報告からすると、やはりそれでもダウントリムが必要だったそうだ
Pファクターによる機首下げ機首上げの効果は、それほど影響しないということでは無いかと思われる
Uコン機の場合は意外にそれほど機体を外側に向けて飛んではいないから、ということではないかな
昔より機体を外側に向けない調整になっているので、それほど大きな影響は無いとも考えられる
実機に比べ機体に対するプロペラ直径が小さいので影響も小さいということも関係するかもしれない
それにPファクターの影響による機首上げの影響では、○●の言う、インライン機に特に現れるというUP癖は説明がつかいないように思う
それが○●の言うプロペラエレクトであるはずなのだが
もっともインライン機に特に現れるUP癖など実際は無いのであるが

521:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 12:59:11.32 ALRHk+th
P-ファクターと飛行機の安定性について、学術文献を散々調べなしたが、なかなか見つかりません。

P-ファクターそのものについては、確かに、プロペラの螺旋後流、プロペラ後流の増速と向きが変わることによる不安定効果、と共に、航空力学の書籍では紹介されています。

しかし、P-ファクターの設計上での対策については、紹介されている書籍には、まだ、めぐり合っていません。
一方、プロペラの螺旋後流、プロペラ後流の増速と向きが変わることによる不安定効果についての現象と設計上での対策についてはいろいろ紹介されています。
Uコンマニアの間でも、いろいろ意図的に実験して効果があることは明らかにされて紹介されていますからね。

P-ファクターに関しては、実機のプロペラ機であれば、大なり小なり、設計で対策しないといけないと思うのですが、
航空力学の書籍では記述されているのを、いまだ見つけることができていません。
これでは、知らない方は大半ではないのか?と考えられるわけです。

なぜ、P-ファクター対策の設計が欠如しているのか?
実機のプロペラ機の設計理論が、悪い言葉で言えば「廃れている」からだと思います。
実機では、P-ファクターの発生しない、ジェットエンジンが主流ですからね。

あと、P-ファクターは、飛行訓練での知識となってしまっています。
操縦訓練でP-ファクターを意識して対策しないといけない、そこで、P-ファクターという言葉を用いています。
ところが、それは、頭上げ状態でユックリ飛行するときに発生するものだ、それ以外がP-ファクターとは呼ばない、と。

これらが、実は設計で考慮しなければいけないはずのP-ファクターの特性が知られなくなった理由と思います。

522:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 14:26:45.49 3zoU9QxK
実機の世界では、Pファクターは機首上げの力ではなく、だいたいが離陸時の左への機首振りの事を言うんだけどな
機首振りはPファクターによる影響よりも、螺旋後流の影響のほうが強いと言われているよ
まぁ螺旋後流と言わずにスリップストリームと呼ぶが
垂直尾翼は速度が高いほど効果があるが、低速時は弱くなる
後流は低速時にも働くから、低速飛行中に特に影響が強くなるということだと思う
どちらが影響していると言うより、両方同時に起こる力だと思うけどな
螺旋後流の尾翼への効果と比べて、Pファクター単体では機首上げを起こすほどの力は無いように思うけど

523:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 15:27:14.89 ALRHk+th
P-ファクターも、プロペラの螺旋後流、プロペラ後流の増速と向きが変わることによる不安定効果、
と同様に、空気との関係で発生する空力特性のうちの一つであることは、科学者が唱えていることですから、疑う余地はないでしょう。

ですが、どの程度発生しているのか?その対策は?

といった点については、模型飛行機を実際に飛ばしているベテランの方々、そうでない方も、それなりに工夫なり、調整なりをしていると思います。
この辺については、独自ノウハウでもあり、それぞれ主義主張はあるでしょうから、私は立ち入るつもりはありませんし、公開は控えたいと思っています。

科学的な考え方を、自分で、どのように活用するのか、は、疑問に思ったり、なにか問題を解決するための糸口として活用していただければ幸いです。
本来、私が言うことではないではなく、
航空機関係を研究してきて、各種技術書に残してくださった先人の方々や実践してこられた先輩の方々に敬意を感じていただければ幸いですね。

あと、やはり、自分で調べる、文献にたどり着けなければ、自分なりに実験して、素直に現象を分析し、
(本人にとっては)新たに法則を見つけ出すことが大切であることは、今回の件で大切に思いました。
あとで、先人が本で記述していた、と気がつくことも楽しいことですね。
模型飛行機の本来の楽しみ方の一つであるともいえますね。
やはり、本の受け売りだけで、こうだ、と決め付けることができないのも模型飛行機の楽しみでもあり、醍醐味であると思います。

524:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 17:42:38.51 94nhXLI4
私がジャイロ効果を考える時は『ジャイロ効果右手の法則』を使用します
右手をフレミングの法則のように親指、人差し指、中指を90度開きます
親指⇒ジャイロ効果が働く方向
人差し指⇒機首の方向
中指⇒機動(円)の中心の方向
逆四角宙返りの第3角で考えてみましょう
機体は垂直上昇中ですから人差し指は上を向いています
中指はターンの中心点、つまり前を向いています
親指はパイロットの方を向きますね
逆四角宙返りの2回目は、特に顕著です
45度の水平飛行で演技開始点の5m先まで行けない機体が少くありません
宙返りを右手の法則で考えると、ジャイロ効果は外向きに、Pファクターは内向きに働きます
ジャイロ効果は2秒で1回転程度ですから強くは働かないでしょう
お互いに相殺し合ってあまり顕著な働きは無いと思います
水平飛行中のジャイロ効果、中指をパイロットの方向に向けますと、親指は上を向きます
5秒に1回転の弱いジャイロ効果の上向き力とPファクターの上向き力が協力し合っています
これがUp癖と思っています
その対策として1度弱のダウンスラストとかエレベーターの少しダウンの調整が一般的なのでしょう
私のEP機はエレベーターを少しUpで調整しています

525:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 18:01:27.87 /i7HQK1m
プロペラエレクトの正体を何か一つに限定しようというのは少し方向が違うと思う
色々な要素が影響すると考えるのが妥当であろう
その中で何が一番影響があるかを考えるべきだろう
そもそも○●の言うプロペラエレクトとは、機首上げ現象による水平安定の低下では無く、
UP癖によるダウンが効きにくいという現象なのである
皆が論じていることとは次元が違う
普通のレイアウトの飛行機にしろ、インライン機にしろ、
現実にハンドルの調整で解決出来ないほどダウンが効きにくいということを経験したことがあるだろうか?
普通はないと思う
”プロペラエレクト”という特殊現象には違うベクトルで論じる必要がある

526:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 18:11:40.66 z+mJJVxz
田渕です。
お前らキチガイ
屑は死ねよ

527:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 19:29:31.89 ALRHk+th
>>526
さすが2chだ。
まさしく、本音と自分の愚かさを披露する場所だ。

ただ、文面が短すぎる。
チャットでやれ!!

528:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 19:50:06.62 YMuCCeDo
>>524
>逆四角宙返りの2回目は、特に顕著です
>45度の水平飛行で演技開始点の5m先まで行けない機体が少くありません

確かに逆宙の垂直上昇からのターンでは、舵を切り過ぎると機首が内側に向くけど
演技開始点の5m先まで行き着けないということはあるかな?
そうはないと思うけど
ジャイロ効果やPファクターの影響が出やすい条件でも、機体が充分走っていれば、ほとんどの場合それほど問題ないと思う

529:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 20:29:59.93 +Su5/lIV
木村のメッサーシュミットがダウンがききにくいというのは経験したことがあるよ
木村のセミスケールはだいたいそういう傾向があるが、メッサーは特別きかなかったよ
水平尾翼が上にあるからだと考えていたんだが
○●説のインラインはダウンがききにくいというのとは相反する現象だけどな

530:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 21:14:25.35 3UJD+5CZ
>>524
5秒に1回転の弱いジャイロ効果って何?
5秒に1回転という根拠が理解出来ないんだが?
円周飛行する事で起こるジャイロ効果という意味なら
5秒に1回転というサイクルでなく、
ペラが正回転なら常に上向きのジャイロ効果が働いているはずだと思うが?
詳しい説明を求む

531:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 21:39:13.45 /i7HQK1m
○●のプロペラエレクトは、正転でも逆転でも、プロペラが回ると上向きの力が生じるということらしい
しかも発生原因が解らないのに、対策はとにかく下向きの力を発生させればいいという考え方だ
プロペラ後流が原因とするならば、ダウンスラストやダウントリムで後流を補正するのが妥当な対策であろうし、
下向きの力を発生させるという意味でも、もっとも効率がいい有効な手段であるはすである
しかし、重心位置とスラストラインをずらすという不確実な方法で対策するべきだと断定する
反論する者を馬鹿呼ばわりしてまでそれを主張する
そういう自説に凝り固まった輩にPファクターによる影響など語っても、馬の耳に念仏であろう

532:名無しさん@電波いっぱい
14/05/05 23:24:43.11 ALRHk+th
>>531
プロペラエレクトは、プロペラによりUP癖が出る、ということを○●が唱えているはずです。
UP癖とは、
水平飛行で機首を上に向ける
背面飛行で機首を下に向ける
と理解できます。
このへんの認識はいかがでしょうか?

あと、たしかに○●の耳に念仏かもしれませんが、
いろいろ考えてくださっている方々は、
・それでも聞くだろう と希望を持っている
・そんなことどうでもいいから、検討してみましょう
・その他の理由

で、いろいろ書き込みをしていると思います。

533:正義男
14/05/05 23:38:58.23 dvZY2s8e
そんじゃ、湊のバカ苛めて遊ぶかw

等速円運動では、速度の大きさ(つまり速さ)は一定ですが、その向きはたえず変化しています。
つまり加速度が生じています。向きを変えるだけでも加速度が必要です。
加速度が必要無いのは大きさも向きも変わらないときです。


コレは遠心力の説明ですが、まさにUコン機に当て嵌まる
スタント中や追い風、向かい風など絶えず加速度の変化を伴う

補足として
様々な運動のうち加速度が無いものは等速直線運動だけです。

湊のバカは、運動の第一法則を例に
スロットル一定のUコン機は等速直線運動だとデタラメを言っている
遠心力は慣性力の一種だとかワケわからないご都合主義の理屈ならべ喚くばか
遠心力が発生するものは、等速円運動と言い、Uコンに当てはめれば絶えず加速度が発生している

加速度が発生し、重心位置とプロペラ位置にズレがあれば、ベクトル合成により合成力が働く

つまり、湊和宏のUコン理論はすべてデタラメ!
分かったような説明はすべて人から聞いた話でしかない
ナ~~ニ、プロペラ・エレクトだって?
湊には宇宙語だよw

534:正義男
14/05/05 23:57:20.45 dvZY2s8e
引用したURLは
URLリンク(www.wakariyasui.sakura.ne.jp)


湊の物理は、電車・サイドカーにはじまり、流れるプールだぞw


遠心力(Gセンサー)絡みで色々調べていたら、湊のデタラメ証明するのにピッタリだったw
誰が考えても等速直線運動をUコンに当てはめるのはデタラメだと感じるでしょう
そのデタラメを堂々と主張できるパ~坊アタマは羨ましいゾ!
湊には仲間が居るのか?
我々って誰と誰?

535:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 00:10:18.85 IrUrfLMY
>>533 バカかコイツは、湊の言っていることは正しい。
このバカは対地速度、対気速度も知らんらしい、
>スタント中や追い風、向かい風など絶えず加速度の変化を伴う
スタント中は方向が変わるから正しい、だが追い風、向かい風は
地上から静止した人間が見るから速度が変わったように感じるだけ、
安定した水平飛行をしているならば対気速度は変化していない。

実機で駐機場に着くまでシートベルトを付けたままにしろと言うのは
突風が吹けばエンジンがニュートラルでも揚力が生まれ浮き上がる、
もしくは台風の時に飛行機を固定するのは大風で飛行機が浮き上がるのを
怖がるためだ、地上の位置は変わらないが風速の速度で飛んでいるのと同じだ。
この大タワケ!って誰か突っ込まないかな?

536:正義男
14/05/06 00:30:30.01 a+YrRMX8
↑ 遠心力に対地速度があるの?

あのね、着陸の時に風に煽られれば浮き上がったりするでしょ
でもさ、それって外力デショ、等速直線運動と関係無いデショ
ペラ止まっているから加速度ないでしょ

アタマ大丈夫? 納豆菌にやられたの?

537:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 00:30:48.98 Fhe1KOT2
>>533

ハイハイ、ようやっと、物理学と向き合ってお勉強する気になったのね。
まだまだ、道は遠いよ。

湊批判はどうでもいいから。

一応、等速直線運動、は理解してきたことはわかったから。

次は、3次元の考え方を勉強しなさい。
周回運動でも、等速直線運動、とみなすことができることがあることが理解できるから。
あと、ベクトルと絶対座標と相対座標の考え方ね。
そうすれば、数式を用いての表現が理解できるようになるから。
要するに、代数幾何学ね。
おっと、一気に難しくなったか?

オツム、やわらかく、ね!!
あと、外れているボルトを締めなおしなさいね。
ダンパー外れていると、振動が収まらないから。

伊能忠敬を見習いなさい。

538:正義男
14/05/06 00:35:03.73 a+YrRMX8
正解を発表します!
我々の一人は、松下徳太郎さんでしたw

539:正義男
14/05/06 00:36:48.99 a+YrRMX8
湊より高津のほうがアタマ良さそうだねw

540:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 07:30:07.28 ETf1Uy1a
>>536
ホント嫌になる、着陸時が等速直線運動かよ?本当にバカだね。
ペラが止まってるから加速度運動をするんだろ、オマエ速度が増す方
だけが加速度運動だと思ってるの?この無知男。
等速ってのは速度が変化しない事だろ、減速中は等速直線運動では
無いことくらい字から読み取れ。

>>357
の言うとおりだ、座標系の勉強をしろ!
おバカにクイズを出してやる、答えてみろ。
「羽田空港から2機同時に真北に向かって『平行』に離陸する」現実にはあり得ないがあくまでクイズだ、
「お互いに進路は絶対直線で飛行速度も完全に固定同期とする、この2機は最後にどうなる?」
>周回運動でも、等速直線運動、とみなすことができるのヒントだ、
お前の脳みそでは答えは出ないかもな。

541:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 07:33:06.11 ETf1Uy1a
>>357☓  >>537○ おバカを相手にすると自分まで変になってくる。

542:正義男
14/05/06 10:11:54.20 a+YrRMX8
↑ ほらな、湊と高津はソックリだw

543:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 11:40:04.16 rGRlSg/U
馬鹿が言われっぱなしが悔しいから、一生懸命反論する根拠を探してきたな
もう皆が論じている事は違うのに、邪魔な奴だな
文献や引用を示せと言われたから、悔し紛れに一生懸命探したのだろう

こんなページをわざわざ示さなくても、直進運動をしようとしている飛行機を円周運動させているんだから、
その円周運動をさせようという加速度、つまり向心力が加わっている事は当たり前なのに
つまりこれは遠心力が起こる条件を語っているのだよ
ワイヤーを張って水平飛行するためには必要な力、当たり前だろうが
お前や皆が言っている事とは直接関係無いんだよ
「加速度」だけに注目して、無理に否定する事が書いてあるページを探して来たんだな
悔し紛れに探して発見して大喜びで発表したのだろうが、的外れなんだよ

何回も言われているのになぜ解らないんだ?
等速直進運動をしているかどうかという問題じゃないんだよ
等速直進飛行をしようとしている飛行機に何らかの加速度を与えたらどういう慣性力が働くかという問題なんだよ
遠心力だってその一つなんだよ

544:正義男
14/05/06 11:53:18.38 a+YrRMX8
噺を逸らすなアホw

重心位置と推力軸がズレていると重い方へ引っ張られると書いたら

湊のバカは、等速直線運動・運動の第一法則・慣性を持ち出して、関係無いと書いた

電車やサイドカーの噺忘れたのか

545:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 12:13:34.43 zYmVjb/9
あんたら暇ね飛行機でも飛ばし行ったら!

546:正義男
14/05/06 12:15:10.90 a+YrRMX8
湊和宏はマネ(考える力無し)とデタラメ(ご都合主義の妄想)の塊
そして、在りもしない金銭問題をペ~ラペラ喋るウソつき男、つうコトだw

547:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 12:18:52.62 RbO7eaZo
>>536
馬鹿
揚げ足取りになるが、着陸滑空中は負の加速度が加えられているだろ
言ってる内容も的外れ
ぜんぜん535に対する反論になっていない
アタマ大丈夫?JODEN菌にやられたの?

548:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 12:30:28.84 RbO7eaZo
>>545
あんたもな

549:正義男
14/05/06 12:53:22.33 a+YrRMX8
オイ、湊

>ぜんぜん535に対する反論になっていない

加速度の正負かな、面白いワナ
もっと詳しく書けやw

流れるプールの次はナニよw

550:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 13:18:38.65 RbO7eaZo
詳しく書かなきゃわからないのか?
そこまで馬鹿なのか?
着陸滑空時は減速してるだろうが
これを負の加速度が加わってるいる状態と言うんだよ
お前の「加速度ないでしょ」は間違いだって言ってるんだよ
思いつきだけで書いてるからそういう間違いをするんだよ

551:正義男
14/05/06 13:43:43.48 a+YrRMX8
↑ バカ湊特有の展開だな

加速度が無いが間違いだとしてだ、535に対する反論になってない理由を書けよ


あのね、Uコンと等速直線運動との関係を詳しく書くんだよ

552:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 14:32:53.68 RbO7eaZo
535は対地速度と大気速度の関係を言っているのに
遠心力に対地速度があるのとか、着陸の時に風に煽られれば浮き上がるとか
ぜんぜん的外れな事を言っているだろうが
535は遠心力の事なんて言ってないだろ
だいたい遠心力と対地速度は別の問題だろ
大気速度の事と着陸時に風に煽られる事とぜんぜん関係無いだろ
な?ぜんぜん反論になっていないだろ?
あげくのはてにペラが止まっているから加速度がない、だ
言われっぱなしは悔しいから、思い付きで反論しているだけだ
反論するなら相手の書いている事をよく読んで理解してからにしろよ

553:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 14:36:45.83 RbO7eaZo
>>加速度が無いが間違いだとしてだ 
だとして、じゃない
間違いなんだよ 

554:正義男
14/05/06 14:58:53.88 a+YrRMX8
オイ、オイ 噺逸らすなよ

Uコンは等速直線運動なんだろ、それ書けよ
アタマ大丈夫? 日本語ワガル?

555:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 15:29:01.17 RbO7eaZo
反論出来なくなったからってごまかすな
話逸らしてないだろ
どこが反論になっていないか、はっきり書いただろ
話逸らしてるのはお前のほうだろ

556:正義男
14/05/06 15:41:39.61 a+YrRMX8
湊和宏さん、知能低いね

557:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 17:55:40.74 rGRlSg/U
誰も話しを逸らしていないだろうが
慣性について書いたのに、直進等速運動だけに拘って話を逸らしているのは○●自身だろうが
もともとが、翼端ウエイトは慣性力による働きである、というのを○●が否定したことに始まっているんだよな
飛行機がターンする時には、ターン方向へ曲がる加速度が与えられている
慣性によって等速直進運動をしようとする力が生じている飛行機に対して、その加速度がどう影響するかという事を語っていたわけだよな
全ての運動する質量のある物体は、運動の第一法則によって等速直進運動しようとする力が生じている
それに加速度が加わる事によって慣性力による現象が起こるという事を言っているんだよ
それなのに○●は等速直進運動しているかどうかだけにずっと拘っている
最初から的外れだったんだよ
円周飛行しているCLスタント機が等速直進運動していないのは、見ただけで分かるだろうが、って事だよ
誰もCLスタント機は等速直進運動をしているとは一言も書いていないのだよ
論点がまるでずれているのに気付いていない
それから何度も言うが「噺」じゃなくて「話」な

558:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 17:56:53.61 rGRlSg/U
二度や三度ではわからないようだからもう一度書いておく
「噺」じゃなくて「話」な

559:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 18:14:41.66 k2MYPioN
○●が加わると、議論が一気に幼稚な方向に行くな

560:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 19:27:02.68 ETf1Uy1a
クイズの答えマダー?回答も設問の意味するとこさえ理解できないだろうな。

561:正義男
14/05/06 21:52:30.83 a+YrRMX8
オマエら、いい加減にしろや
電車やサイドカーを例に慣性を中心としてUコン機の説明をしたのは湊和宏だ
なぜプロペラ軸が重心の上側に来るのに真っ直ぐ飛ぶのか
Uコンは等速直線運動だから何処にプロペラが在っても関係無いと湊和宏は書いた
流れるプールまで持ち出して説明したのは湊和宏だ

湊デタラメ音頭でも歌うか?

562:名無しさん@電波いっぱい
14/05/06 22:19:15.77 ETf1Uy1a
答えが分からないんでしょ?お・バ・カ・さん。


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