12/07/23 00:38:02.81
最近は、マクドナルドやモスバーガーやスタバックスのように、
薄利多売の薄っぺらの奥行きの無いカフェよりも、
喫茶店の方が個性があって、楽しい所があることに気づきました。
1970年代に流行したインベーダーゲーム機をテーブルに改良された
喫茶店や、メロンソーダフロートをメニューにされている所は
かなり気になります。
私がキーコーヒーを知ったのは1985年（昭和57年）に青函トンネル開通
瀬戸大橋開通の世界最大のインフラ整備事業の頃です。500円硬貨誕生
その頃は、Rootsのように缶コーヒーも無く高級で美味しい珈琲
と言う噂が流れ、当時私は、小学校2年だったので、
両親から、珈琲は、成長が止まるよと、すりこみを受けていたので
飲んでジョージア。または、ネスレの「ミロ」でした。
初めて食べたのは、ちょっと辛いけど美味しい。カレーです。
言いたいのは、喫茶店の方が珈琲の知識に奥行きがあるということ。
ここは、過疎地なので直営の量り売りはありませんが
喫茶店のマスターやママさんの常連客から始めてみようと思う。
財布と相談して、苦しかったら営業所へ行こうと思います