12/01/15 01:35:55.06 KF9UhpNR
C「いやーお客さん、内のものからはお客さんは普段から手厳しい人だと聞いておりますよ ・・(略)・・
今回もそのシールが破れてることに気付かないことは無いと証言してるんですけどね」
私「いやいや、そんなの見てる暇あるわけ無いでしょ ・・(略)・・
しかも今回はこの件だけでも1時間遅れてるんだから、そんな時に入念に見る人間なんていないよ」
C「それはおかしいですね。配送員がそう言ってましたので、間違いは無いと思いますよ」
私「じゃあ、あなたはお客の言ってることが信じられないって言ってるの?天秤に掛けて客にウェイト
乗せろとまでは言わないけど、上にいる立場としたら五分五分に見ないと責任者としては失格じゃないの?」
私「そもそもさ、破れたシールを実際あなたは見てないのに何でそんな断定してものが言えるわけ?」
C「ええ、その時担当した従業員が破れたシールを全員で見てますから」
このCの言ったことを最後まで覚えていて欲しい後に消費者センターの相談員との会話でかなり鍵となってくる
私「そんな賞味期限が分からないようなものを売っていいわけ?」
C「やはりこの商品は他の店舗からの入荷なのでその運搬途中に破れることは多々あることで、
それをご納得いただいてお受け取りになられたのでそれ以上のことは何も」