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横浜市保健所は16日、港北区の「東芝研修センター」の社員食堂で食事をした男女23人が下痢や嘔吐(おうと)など食中毒の症状を訴えたと発表した。
患者から病原性大腸菌O148が検出され、食堂を同日営業禁止処分にした。全員が軽症で快方に向かっているという。
市によると、食堂は「エームサービス関東」(東京都港区)が運営。同社運営の社員食堂を巡っては、都筑区の食堂も営業禁止となったほか、
鶴見区でも利用者が同様の症状を訴えている。
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山梨で集団食中毒、県庁などで96人
山梨県は17日までに、甲府市の山梨県庁の食堂と、同県富士吉田市のシチズン電子の食堂で集団食中毒が発生し、計96人が発症したと発表した。
いずれも給食会社エームサービス(東京・港)の運営。同社の子会社エームサービス関東が運営する横浜市の社員食堂2カ所でも集団食中毒が発生しており、
エームサービスは共通の食材が原因とみて調べている。
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