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下関東急インでメニュー誤表示11/05URLリンク(www.yab.co.jp)
全国のホテルや百貨店でメニュー表示と異なる食材が使われていた問題で下関市のホテルのレストランでも加工した
牛肉をステーキとして販売していました。
メニューの誤表示があったのは東急ホテルズが営業する下関東急インのレストラン、シャングリ・ラです。
下関東急インではランチバイキングなどでステーキと表示して販売していましたが、実際に使われていた肉はバラ肉
などを加工したうえ、霜降りがあるように牛脂が注入されていました。
本来なら、「加工肉」の表示が必要ですがありませんでした。
下関東急インでは加工肉を2012年2月からステーキとして販売していました。
10月末に、東急ホテルズが全てのホテルのメニューをチェックしたところ誤表示が発覚したということです。
東急ホテルズでは全国20のホテルでステーキやエビに関する誤表示があり利用したレシートやクレジットの控えを
表示し手続きをすれば2000円分のギフトカードを送付するとしています。