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戦時中、日本は「南米」に隠れ家を準備
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日本ではほとんど無視されているが、戦時中、南米は高度成長を遂げた。
だが、その陰で、日本は南米を独裁者の基地にした。
パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルなど、
ナチスの戦犯はその地域を安住の地とした。
もちろん、日本でも、東條英機などの処刑されたはずの戦犯も、
そこで余生を過ごしたか、日本に別人として舞い戻ったことだろう。
こういった、偽装自殺は、日本の天皇一族の歴史の中で、
最も際立つ偽装工作だ。
切腹に部下が首を介錯するなどという残酷なことが、平気で物語りとして語られることを、
誰も疑わない。洗脳の恐ろしさだ。
首をはねるのは、別人の死体を用意し本人が現場から逃亡する、重要な「偽装工作」だった。
そもそも、屠殺業者でもない人間が、初めて人の首をはねることなど、うまくいくはずがない。
既に、当人は切腹の苦しみで、のたうち回っているはずだ。
いずれにしても、日本の歴史はデタラメで、そのデタラメを丸覚えした、
自称成績優秀者が、日本を支配している。
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