12/01/09 13:13:33.78 j17OkAg40
正義の戦士、ドワーフ先生、ゴイム共の目を覚まさせ、週刊誌に連載復活だwwwww
超ガンガレ。
週刊誌に売り込むのもアイディアでしょう。
URLﾘﾝｸ(bbs.arukikata.co.jp)
> 年末年始、旅のお守りをお忘れなく日本の週刊誌と言うものも、まったく取材力がなく、お笑いです。
> 時々、暇ネタとして、海外旅行トラブルの特集を組んだりします。
> しかし、日本には海外旅行を知っている人がほとんどいない（笑）ので、
> いつまでたっても、手垢のついた、百年一日のような「海外旅行の落とし穴」記事しか作れません（涙）。
> ですから、「証拠を全部そろえて、週刊誌に売り込む」のもいいアイディアです。
>
> そのためには、「旅行会社のガイドが、お客をインチキ宝石店に連れて行って、
> 間違った説明をして、ニセモノを買わせた」だけではなくて、
> 「その説明を要求したら、無視した」という流れが効果的です。
> その証拠を全部集めて、根性のありそうな週刊誌に売り込むのもいいでしょう。
>
> ただ、日本の週刊誌やメディアは、大手旅行会社、航空会社から、接待を受けてます。
> 無料の航空券などを、ばら撒かれてますから、なかなか話には乗らないでしょうけれど。
> ま、トライしてみるのはいいことです。その過程で、日本社会の裏が見えることはあるでしょうね。
>
> そうすると、「旅行業界は、嘘だらけ」という真実が見えてくるわけです。
> ちなみに、僕の本「間違いだらけの海外個人旅行」では、最初から、
> >>第一章 海外旅行・驚愕の真実 海外旅行はウソだらけ
> から始まっているんですから。
>
> でも、まあ、旅行会社に騙されたら、騙された！と、主張すべきです。
> 「それが世の中だよ」とか「我慢した方がいい」というのは、奴隷の言葉です。
>
> みどりのくつした