11/11/25 11:25:52.98 pnwUqgEG0
誕生日にアップするつもりが、リゾートのガラディナーのワイン(300円のお湯割ではないwww)で
酔って忘れていた。冬が終りそうなので、2ケ月浦島アップ、すまそ。
説教売りのドワーフ その3
ドワーフはがっかりして、もう一度61年もののチンコをこすりつけました。
すると、どうでしょう。
光の中に、大きな東京スカイツリーが浮かびあがっていました。
鉄骨には数え切れないくらい、たくさんのエッチDVDが輝いています。
思わずドワーフが近づくと、ツリーはふわっとなくなってしまいました。
また、妄想の火が消えたのです。
けれども、一時、新宿のラムタラへ行っては買っていた、エッチDVDの光は消えずに、
ゆっくりと蒼井そらで逝ってしまいました。今ではTSUTAYAでレンタルです。
そしてそれが次々に、染みになったのです。
やがてその染みの一つが、長い光の尾を引いて落ちてきました。
「あっ、今、誰かが逝ったんだ。僕のチンコは、神に導かれているのだから。」
ドワーフは、殺された飯島愛の言葉を覚えていました。
『見た目じゃなくて、心と言うけれど、見た目が汚ければ、心も汚いんじゃないの。』ドワーフを表すのにピッタリです。
『東京の夜景は残業でできている。』定職も手に職ももたない家庭内生活保護受給者には縁のない言葉です。
ドワーフは、やさしかった飯島愛の事を思い出しました。
『見せたくないけど、見せないと仕事をもらえない。』
「ああ、飯島愛に会いたいなー。」