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クツスタン国酔夢譚
かつて、中央アジアにあったという国、クツスタン。国民をクツシタンと呼ぶ。
国旗は、緑一色でカダフィ時代のリビアの国旗に似ているが、腐った緑。
国鳥は、絶滅したドードー。
人口は確認できただけで、元首ドワーフ一世と猫警と呼ばれる暴力装置の2人。
民族衣装は、臭いそうな米軍アーミージャケットで、下にネズシャツを着る。
下半身は乾いたことのないポコチンを見せるため、ペニスキャップでさえ付けない。
米軍アーミージャケットを開いて露出して、女子高生などに見せるのを挨拶としているらしい。
ドワーフ一世は、バスを降りて写真を撮ったりしただけで、100国を歴訪したと言う。
アメリカには、クツスタン語で「ロス・エンジェルズ」の日本人宿、加宝に唯一の領事館を開き、
元首でありながら領事を兼ねていたが、撤収した。また、ドワーフ一世は、ケンブリッジ英検の
レベルを隠した書類で英語能力を示している。
2007年より、ドワーフ一世は、インドを経て、ミタハイツ201号室に臨時政府を樹立し、
青海(チンタオ)ビールという一般人には入手不可能な幻のビールに酔いながら、
コンビニの立ち読みと港区立図書館、港区スポーツセンターと映画館の往復という多忙な
日々を送っている。