13/12/21 11:40:55.13
正面切って正攻法を行っても登頂の見込みが無いから
ハードルを上げて失敗前提でふもとで遊んでいただけのインチキ登山。
2011年=登頂不能のありえないルートでただウロウロして、カラスのせいにしただけ
2012年=例えれば、
棒高跳びで、棒の持ち方すらまともに出来ず、ろくにトレーニングもしない人間が、
『オリンピックで新記録を出す』と言って、こっそりトランポリンやロープやらを準備してもらったが、
結局何も出来ず、『行けそうだったんですが天気も悪くて、助走中に怪我したのでリタイヤしました』
と報告してどや顔しているぐらいありえないインチキ内容