13/11/17 06:30:53.80
ニュートリーのホームページに栗城のページがある
URLリンク(www.vcresc.com)ブイ-クレスのある生活/30歳-挑戦し続ける登山家-栗城史多/
そこからの抜粋。
あまり霊感はないのですが、アンナプルナ7200mの時は調子が悪くて。
そこでおばけに話しかけられました。外国人の。
見えないのですが、テントにいるのを感じるのですね。
ずっと横に立っている気配がして。なにかするわけでもなく。
最後に〝xpedition?(遠征ですか?)〟と聞かれて。何も答えませんでしたが。
最後は、英語が話せなかったから答えられなかったのだろうが…。
聞かなくても遠征とわかるのに、幽霊がわざわざそんな質問をするだろうか?
もう少し、興味深い作り話をしてくれないかな?
それにしても、栗城はやはり、精神をやってしまっているようだな。
こんな話を講演でもまことしやかに話しているのだろう。