13/10/16 11:50:05.52
まったく知恵袋はいい加減なことを…
亡くなった人を弔うための「法要の回数」が○回忌で、
亡くなった日から数えた「死後の年数」が○周忌なんだよ。
だから死んだときの法要が一回忌で、翌年の1周年目（一周忌）が二回忌。
さらにその翌年（二周忌）の法要を三回忌と呼ぶわけ
本来はまったく違う概念で、混在させるのはおかしいの。
法要の回数でカウントしていく、ということだけ覚えておけばそれで十分
994:底名無し沼さん
13/10/16 11:51:19.80
栗城の中ではまだ「指さん」を弔っていないと思うのw
995:底名無し沼さん
13/10/16 11:53:57.28
と、いうことは、正確には一周忌という表記なんだね。
でも、一回忌になったのは、多分、発音的な誘因があったと思う。
栗城は１年間もミイラ指をつけたままで再生にかけてた。
これって、異常な行為で、奇怪な行動だ。つまり怪奇行為。
栗城＝怪奇というイメージがあったので、一周忌というより
一回忌（いっカイキ）の方に馴染みを感じてしまったんだと思う。
僕も、一周忌より一回忌の方が栗城に合っているように感じた。
996:底名無し沼さん
13/10/16 11:56:42.63
>>993
> だから死んだときの法要が一回忌
栗城的には一周忌だからスレタイは間違い
997:底名無し沼さん
13/10/16 11:56:56.92
>>993
ごめん、>>995は、>>993が掲示される前に作成して投稿しました。
正解は二回忌だけど、○回忌の表現ででいいんだね。
998:底名無し沼さん
13/10/16 11:57:44.90
さらばクソスレ。
999:底名無し沼さん
13/10/16 11:58:06.97
おわり
1000:底名無し沼さん
13/10/16 11:58:26.83
ご臨終～
1001:１００１
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