13/11/18 19:20:28.94
【イッテQ】イモトアヤコの登山企画に登山業界が反発
「『イモトでも登れたのに』と言われたら立つ瀬がない」「金にモノいわせている」★3
スレリンク(mnewsplus板)
登山業界の一部が反発しているんだってさ
登山してる人間は山や自然を愛する大きな心を持っていると思っていたが、欠陥人間がいるんだな
あ、野口はヘリで下山しましたか(笑)と真っ先に馬鹿にしてたっけな
757:底名無し沼さん
13/11/18 19:30:15.53
降りて行ったシェルパは麓までおりたわけじゃないでしょ。
1000m程度高度を下げて待機していたか、また戻ってきたと思う。
私がキリマンジャロに登ったとき、
ポーターのひとりが高山病になって、
高度をさげるためにいったん降りたけど、次の日にまた戻ってきた。
その人もベテランさんだったけど、高山病になるときはなるって言ってたよ。
本人はチップが欲しいから降りたくなかったみたいだけどね。
ガイドが無理やりおろしてた。
758:底名無し沼さん
13/11/18 19:40:49.18
野口は最初からヘリで降りる予定で登るのは、登山と呼べるのか?という至極まともな問いかけだろ。
イモトはバラエティー番組ですって、これもまっとうな答え。それでいいんじゃないの?
759:底名無し沼さん
13/11/18 19:45:12.90
イモトみたいなドブスが勘違いして山に押し寄せてくるのは迷惑ではある
山ガールなんてそんな手合いばっかり
760:底名無し沼さん
13/11/18 19:59:35.70
>>758
番組自体が、冒険バラエティとうたっているしな。
761:底名無し沼さん
13/11/18 20:04:57.99
手厚い安全対策とったらとったで非難されて、
安全対策薄くしたらしたで非難されるんだぜ、
そういう非難は卑怯だろ。
だいたい、10数人のパーチーで大名登山、ってヒマラヤじゃ別に珍しくもないし。
記録や賞を狙うような人とはまた別の世界だしさ。
登山する人がみんな記録狙いなわけじゃねぇし。
762:底名無し沼さん
13/11/18 20:06:40.32
バラエティに嫉妬して文句言っちゃう登山家って誰なんだろうね
恥ずかしすぎる
763:底名無し沼さん
13/11/18 20:18:49.84
>>762
バラエティに嫉妬して「栗城隊」と言って放送予定一ヶ月前に
登頂おもらしした自称登山家もいたけど
764:底名無し沼さん
13/11/18 20:37:24.58
>>753
元記事はサイゾーだからw
そもそも取材してるかどうかもあやしいぞ
「登山関係者」ていってもソースは2ちゃんだったりして
765:底名無し沼さん
13/11/18 20:46:35.11
>>667
十分な報酬がもらえる仕事なら俺だってやるよw
766:底名無し沼さん
13/11/18 20:50:48.49
>>765
実力も華もないからお呼びでないわwwww
767:底名無し沼さん
13/11/18 21:30:57.90
>>756
登らなきゃ ヘリで降りることすら出来ないw
768:底名無し沼さん
13/11/18 21:39:06.67
以下某所からコピペ。
私は広い意味で山岳業界の人間です。
この種の元記事には誤解があります。
そもそも日本に「プロの登山家」と呼ばれる方は、世界的に著名なYさんと最近有名になったTさん、そしてプロガイドの方々しか存在しません。そのほかのほとんどの方は別に本業のある方たちです。
そしてそうした人たちから、イモトさんについて否定的な意見を聞くことはますありません。大半が応援か心配していると言って良いと思います。
そもそも、イモトさんをサポートと言うより、ガイドしたのはプロの登山家、つまりプロガイドです。ガイドがお客さんに嫉妬するわけありませんよね?
現在の登山の世界では登頂そのものではなく、内容が評価されます。そもそも登り方が違うので、嫉妬などするはずがないのです。
もし嫉妬する人がいたとするならば、「プロの登山家」ではなく、山を通じて何がしかの利益を得ている同業のタレントさんです。よくメディアで登山家として名前の出る方の中にはこうした方が残念ながら存在します。
769:底名無し沼さん
13/11/18 21:43:02.40
>>767
まさにそれだね
まずは登ろうよってことだね
770:底名無し沼さん
13/11/18 21:45:11.46
>>768
そうだね
栗城がそうだね
771:底名無し沼さん
13/11/18 21:55:19.04
ヘリを使おうが、シェルパ100人雇おうが、無事に帰って来る事が一番重要。
772:底名無し沼さん
13/11/18 22:18:34.36
結果が全て
773:底名無し沼さん
13/11/18 22:19:51.78
須坂市でアイスクライミングをしていた男性が転落、大けが
(04日22時26分)
きょう午前、須坂市で、凍った滝を登るアイスクライミングをしていた男性がおよそ5メートル転落し、大けがをしました。
きょう午前10時ころ、須坂市仁礼の大谷不動の不動前沢の滝で、アイスクライミングをしていた東京都武蔵野市の大学生・三戸呂拓也さん24歳がおよそ5メートル下に転落しました。
この事故で、三戸呂さんは、左の足首の骨を折る大けがをしました。
三戸呂さんは、友人3人と、アイスクライミングをしていて、友人3人に、けがはありませんでした。
三戸呂さんは、アイスバイルが抜けて転落したということで、須坂警察署で事故の原因を調べています。
信州・長野県のニュース:SBC信越放送-須坂市でアイスクライミングをしていた男性が転落、大けが
URLリンク(sbc21.co.jp)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
774:底名無し沼さん
13/11/18 22:34:43.27
>>771
だね。
775:底名無し沼さん
13/11/18 22:53:11.84
その一番重要な事にケチを付けたのが野口健
776:底名無し沼さん
13/11/19 00:06:43.66
ちょっと探してみたが、
講演1:「利尻岳遭難事故」 明治大学山岳部前監督 斉藤 伸 明治大学山岳部の1991年度冬山合宿、利尻島 遭難事故についての報告。
1991年、年末に東稜三角宕峰基部で、雪庇の崩 壊による雪崩に巻き込まれて、C Lの4年1人と 3年の1人が沢に滑落した。
CLの1人は、自力 ではいだして下まで降り、また萱り返して、東榎 上のあと2人の別動隊と合流し、
その時点で3年 の1人が行方不明であることを確認し、やっと外 部に遭難救助妻請をした(この間2日)。
結局、3年の1人は、遭難死しており、その死 体を発見する8月11日までの間、16回の捜索隊 を組織し、総計451人日、727.5時間を費やした。
その遷#事故の内幕を交えた報告であった。特に 亡くなった3年生の父上にとっては、
遭難救助要 請までの2日間で、すぐに捜索発見していたら、 もしかしたら生きていたかもしれない、という思 いがあったため、一時は訴訟まで考えたという。
そういう事態から理解しあえるようになるまでの 地道な努力も報告していた。
反省、教訓 ①学年の途絶があった。多くの退部者がでる状 況。そのためもあって、無雪期のトレースを しなかった。 (∋初動捜索の遅れ、仕方。