13/09/05 08:07:47.15
登山家が登山しなくていいのか?って現実を突きつけたら
資金集めが大変だとか、現場も知らないで~と言って逃げる。
人の批判を「ヘイトスピーチ」と決めつけアンチなどという架空の存在を作り上げてこれに対抗。
講演会前は自分の稼ぎが心配になって独りよがりの感情論、論点ずらしの詭弁、脅しのレスを連ねる。
そんなことしてる暇あったら忠告を真摯に受け止めておくべきだったのに。
忠告者の登山歴じゃなくて忠告内容が大切なんて普通分かることだろ。
で、ボクが挑戦する価値があるのは海外のもっと高い山~などと夢を見て、
日本でも普段からロクに山に登っていないのにエベレストに登れると思うか?
という現実から目を逸らす。
自分自身を甘やかしてきて
いざ「やばい、これ以上登ることは無理かも?」
って判断したら「山に執着」せずにすぐに下山決定。要するに自分自身の逃げ場を肯定。
いつまでも心は子供。自意識過剰で、まわりを見下すことでなんとか精神安定をはかる。
自分より上がいることは認知しているが上はなるべく見ないようにして、「人と比較」しない。
実態は虚飾に満ちた存在なのに仮想の世界で登山家の冠を保持し続ける。
バカで教養もないけど
騙されやすい人をかぎつける嗅覚と騙しの技巧だけは異常なほど発達している。
大雑把で手抜きすることを無意識に行うが、プライドだけは一人前。
何回注意されても改善できない無気力。
それでも人より才能を秘めていると信じて疑わない。
そして今でさえも、エベレストに登りたいならば
とっとと手術してリハビリして必死にトレーニングしなきゃいけないし、
それが自分の義務であるのに自己肯定を架空の世界の中で続けている。
これがこの男の全てであり、他には何もない。