13/03/13 21:37:40.92
>>437
>「そもそも比べるのが間違い。以上!」などと中途半端に逃げずに、
>山岳会の姿勢との違いを正面から明確にすべき。
Twitterで差取る(悟る)について他人のアイデアをさも自分が考えたように
言っていたよね。
栗城の単独の定義はここにある。
URLリンク(kurikiyama.jp)
栗城史多 単独の定義について
ベースキャンプから一人で登ることを単独としている。
無線を使用しないことや同ルートに他の登山隊がいないことなどの議論もあるが、
近代のヒマラヤ登山ではバリエーションルート以外では他の登山隊がいることもあり、
ルート上に全く他の登山隊がいないことを目指すのは難しい。また、通信機器
(無線 衛星電話)は天気情報を得るために重要である。
それでも秋季のエベレストなど、登山隊の少ない時期を選んでいる。
注意:栗城の姿を遠くから撮影するために、エベレストでは6400m地点までカメラマンと
彼らをサポートするためのシェルパが上がっているが、栗城とは別行動としている。
これだと山岳会の単独の定義に近い。
しかし現実には栗城は「単独」と言いながら
ベースキャンプの上でもシェルパたちに重い荷物を運ばせルート作りまでさせている。