12/11/08 00:21:15.02
前スレから
> 999 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2012/11/07(水) 22:57:07.62
> 【国際監視団団長エリック・ラーセン氏のFBコメント】
> URLリンク(www.facebook.com)
> This picture is not for the feint of heart... I met Kuriki Nobukazu on Everest in 2010
> - Chhering and I passed him on the way to Camp 2.
> He stated he was climbing 'solo' although there were four or five sherpas carrying gear.
> He then aborted his climb shortly after reaching Camp 3.
> This year, he attempted the very difficult West Ridge/Hornbein Couloir route 'solo'and was unsuccessful.
> I am very glad he is back and safe; however in my opinion,
> his condition only underscores the need for responsible decision making while on an expedition.
> Best wishes for a speedy recovery!
>
> この写真は閲覧注意ということでもないが、、、私は栗城に2010年エベレストで会った。
> -Chheringと私はC2へ向かう途中で彼を追い越したのだ
> 荷物を背負った4,5人のシェルパを連れていたにも関わらず、彼は”単独登頂”と表明していた。
> そして彼はC3に到着してすぐに登頂を中止した。
> 今年、彼はエベレスト西崖ホーンバイン・クーロワールルートを”単独登頂”するという難しいアタックをし、不成功に終わった。
> 彼が無事に戻ってきたことを嬉しく思う。しかし、私の意見だが、
> 彼の症状は、遠征中に信頼のおける判断の必要性を強調しているに過ぎない。
> 早い回復を願う!
>
> ※こういう解釈もできる思う。
> "しかし、私の意見だが、
> 彼の凍傷の現状は、遠征中に責任のある(的確な)判断をしないとこうなって
> しまうということを伝えているだけだ。(他に言うことはない。)
> (暗に状況判断ミスだと言っている。)
>
> ※ラーセン氏は2010年以降栗城に超ムカついている。詳しくはまとめ@wikiで
> URLリンク(www44.atwiki.jp)