12/07/22 09:32:22.13
吉田和正のブログ
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最近、〇〇の滝を登ったひとがいて、話題の模様、元気がある人がいれば日本と世界の将来のためにはいいと思うが、
現在の日本の目先ばっかのルールを疑うこともなく、笠にかかって批判する人間が多いのも現実のようだ。
日頃生きながらコンプレックスを感じてるやつ、自分は大事だが、主体性はない。社会からはのけものになる、
こういうやつにとって自分より弱いものは攻撃の対象になる。とくに社会的に知られた人間のスキャンダルなど格好の標的だろう。
宮司が湯気を発するヤカンのごとくおこったらしい、歴代宮司に対してのメンツやら、立場もあるのだろうが、
もしこの人が、開明化で、(よし、人間修養のためなら、とことんおやりなさい、ここはもともと修験者の修行の場なのだから)と
言ったとしたら、彼らの立場は全く変わる。批判する人間もいなくなる。
日本人の宗教観も考えてみたほうがよいのでは..?