13/08/01 NY:AN:NY.AN 4gONAmEvO
混浴温泉とかじゃなくて地元の普通の銭湯で体験した話なんだが、俺の住んでるボロボロの古いアパートはトイレが共同で風呂はない。
なので毎日その普通の銭湯に行くわけだが…
この銭湯には俺のように毎日くる常連も当然いる。
その中に両目の見えない中年の男がいる。
俺とそんなにかわらない４５歳前後と思う。
目が見えないから風呂にも盲目の人が使う杖をつきながら「すいません、失礼します」と必ず言いながら入ってくる。
ある日、その目の見えない男が二十歳くらいの女と一緒に男風呂に入ってきた。
右腕を骨折しているらしい。
右足も擦り傷とか結構あった。
どうやら女はこの男の娘みたいだ。
バスタオルを巻きもせずに全裸で男の手を引き「ご迷惑をかけます」と申し訳なさそうに大きな声で言ってた。
男もいつものごとく「すいません、失礼します」と言ってた。
皆が女の体をチラチラ見ていた。
当然、俺もしっかり見たよ。
細身で胸も小ぶりなＢcupくらいで下の毛はやや薄かった。
その娘は父親の頭や体を丁寧に洗ってた。
そして自分も体を洗ってた。
その間は父親のほうは湯舟だ。
娘は長い髪を洗い、トリートメントとかしてたが、この時は堂々とガン見ができた。
じっくり拝ませてもらった。
それからその娘は父親の手を持って風呂から上げて「ご迷惑おかけしました」と言って二人で出ていった。
その時はその父親の近くにたまたま浸かってたから俺は小さな胸を真正面から見れて幸運だった。
１ヶ月くらいそんな事が続いた。
言うまでもなく、その期間は男風呂には客がいつも以上に溢れてた（笑）
その娘の裸を見るためだ。
しかし、気の毒でもあり…
父親のために尽くす娘の行動力には感動したな。