12/04/25 16:36:03.85 Uoh4yUXZ
由来
日本におけるソーセージのルーツは
第一次世界大戦時に捕虜として習志野俘虜収容所に連れてこられたドイツ兵のカール・ヤーンら5名のソーセージ職人が
千葉市に新設された農商務省畜産試験場の求めに応じてソーセージ作りの秘伝を公開した事に由来している。
この技術は農商務省の講習会を通じて、日本全国に伝わっていった。
なお、捕虜となったドイツ人の何人かは日本にとどまり、ヘルマン・ウォルシュケ、アウグスト・ローマイヤー、カール・ブッチングハウスなどは
日本にソーセージの文化を広める事に貢献した。
一方、北海道では1919年に来日したカール・ワイデル・レイモンの功績が大きい。
(wikipediaより)
ソーセージを朝鮮と結び付けるのは許さん(怒)
ガイキチ右翼の皮をかぶった工作員共!貴様らが朝鮮人であることは自明の理だ
日本の右派思想を軽薄たらしめ転覆せしめんと同時に、
ソーセージの起源を朝鮮国連軍に求め、在韓米軍から朝鮮、朝鮮から日本へと伝わったかのようにミスリードしていることは、
貴様らが何者で、何の利益のために先生に粘着するのかを判然と示している