10/03/10 00:10:37 ovk1hUsq0
連日の暴行は、もはや暴行・傷害ではない
40日間も殺人未遂行為をされ続けた挙句、嬲り殺されてしまうのだ
彼女が最後に言った言葉は
「助けて下さい」ではなく「もう殺して下さい」であった
現場検証の際、床、壁のみならず、天井にまで血が飛び散っており
科捜研の刑事は「天井にまで血が飛び散るのは、通常の暴行では起こりえない」と、首を捻った
目鼻口の位置が判らぬほど膨れ腫上り、御両親でさえ判別しがたいほどに変わり果てていた
解剖の結果
頬骨・顎の骨が砕ける
ほぼ失明状態 片目においては完全失明
鼓膜が破損し、聴覚不機能
歯茎に付いている歯が一本もない
子宮・肛門は最も損傷が酷く、他の人体部より激しく腐敗、文字通り完全に破壊され
双方の壁は引き裂け、区別が無くなり、中にはタバコの吸殻、花火、瓶2本
頭髪は過度の恐怖により抜け落ちていた
脳が縮小していた(あまりの辛さに耐え切れず、脳自身が死を選択・命令する現象)