12/01/02 23:49:52.67 7O5UW7Em0
去年の311の大地震から、
東京に住むのがどれ程危険か を考察してみた。
関東大震災 東京を襲う巨大地震は近い将来必ず起こる。
阪神大震災のように、崩壊するビル、倒れる高速道路が出てくる。
大震災で東京はパニック状態。
しかし、大量の人で新幹線も道路も逃げ場がない状態になる。
避難できるのは天皇、官僚、金持ち芸能人くらい。
交通網は完全に動かなくなり、
一般人は大津波に飲まれるのを時間とともに待つのみ。
地震でビルが崩れなかったとする。
交通網はパニック状態だから、逃げられない。
ビルの上の階で津波が来るのを待つ状態だろう。
そこで疑問。
無事地震で耐えられたビルが、311とおなじ規模の津波に耐えられるのか。
地震で命は助かっても津波でビル崩壊の危険もある。
地震から助かって、津波からも助かったとする。
次の危険。 それは放射能。
西側では、静岡の浜岡原発があり、
そこへ津波が到達すれば配管、原発自体を壊す可能性もある。
もし何かあれば東京の方へ放射性物質がすべて飛んでいってしまう。
福島原発のように東の海沿いにあればよかったんだが・・・