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ブレーキ外したピスト、無灯火運転の職質で発覚
ブレーキのついていない競技用自転車「ピストバイク」で公道を走ったとして、広島中央署は
23日、広島市中区の店員の女性(29)を道路交通法違反(制動装置不良など)容疑で摘発、
交通切符(赤切符)を交付した。
発表によると、女性は同日午後9時頃、同市中区羽衣町の市道で、前・後輪にブレーキがない
ピストバイクを無灯火で運転した疑い。巡回中の自動車警ら隊員が自転車に気付き、女性に
職務質問して発覚した。
女性は約3年前、ブレーキのついたピストバイクを友人から購入。「ブレーキなしで止まった方が
格好よく見える」と数か月後に自分で取り外し、乗っていたという。
県内では12日、大竹署が初めてブレーキなしのピストバイクを摘発した。
(2011年12月25日13時15分 読売新聞)
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