11/12/18 06:11:22.40 nxRdSsfT0 BE:2709132285-PLT(12000) ポイント特典
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有田、宮村両氏の密着ぶり
有田氏の10月11日のツイッターの一部。この後にも「前回も丸の内署に連行の常習者」などのデマ情報を発信した
法廷外の争いの記録を続ける。
拉致監禁、強制棄教の問題がらみで、審理されるケースに、「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」の
後藤徹代表(48)が起こした民事訴訟がある。後藤氏自身の12年余にわたる途方もない拉致監禁に関与した
親族やキリスト教牧師、宮村峻氏らを相手取って損害賠償などを求めたものだ。
その第4回公判が東京地裁で開かれた10月11日、開廷1時間半ほど前の正午すぎのこと。
東京地裁付近の公道で、被告の1人宮村氏が、カメラ撮影されたとして取材班記者を羽交い締めにし、
連れの女性に命じて110番させた。結局、記者は丸の内署で、担当した警官に「女性が盗み撮りされたと電話してきたので、
てっきり女性への盗撮かと思った。申し訳ない」と平謝りされた。悪質なデマ通報と分かり、事情聴取前に解放されたが、不愉快な体験をした。
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