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マンチェスター・ユナイテッドのまさかの敗退など、数々のサプライズが起きた7日のチャンピオンズリーグ(CL)
のグループリーグ最終節。その中でも最も衝撃的だったのは、ディナモ・ザグレブとのアウエー戦に7-1で圧勝し、
アヤックスとの7ゴールの得失点差をひっくり返して決勝トーナメント進出を決めたリヨンだろう。
ところが、この奇跡の大逆転劇から一夜明けた8日、同試合に対して八百長疑惑がかけられた。
疑惑の発端となっているのは、リヨンが大量6ゴールを挙げた後半、ディナモ・ザグレブのDFドマゴイ・ビダが、
リヨンのFWバフェタンビ・ゴミに向けてウィンクをしたように見える映像が公開されたことだ。
これを受け、フランス国内でのオンラインギャンブルの規制をつかさどる政府機関であるARJEL(オンラインギャンブル規制局)は、
同試合で八百長が行われた可能性があるとして、調査に乗り出すことを発表した。
また、思わぬ形でCLから姿を消すことになったアヤックスも、大会を管轄するUEFA(欧州サッカー連盟)に対し、
同試合の調査を行うよう申し立てを行った。
同クラブのフランク・デ・ブール監督も「UEFAは、ザグレブで起きたことについて調査する義務があるだろう」と述べている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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