11/12/03 18:26:41.18 twOpZncQ0 BE:948197227-PLT(12000) ポイント特典
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米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)が行った、事故当初の
モニタリングデータが公開されています。
URLリンク(energy.gov)空間線量
URLリンク(www.data.gov)空間ダスト・サンプリング
URLリンク(www.data.gov)土壌サンプリング
URLリンク(www.data.gov)航空モニタリングデータ(Google Map用)
URLリンク(www.data.gov)
この中に 日本政府が公表していない、驚愕な事実がありました。
特にアルファ線が観測された地域が広範囲に及んでいるようです。
また東京の横田基地・米国大使館では常時監視を行っていました。
首都圏がどのように汚染されたのか、推察できるものです。
さらには福井県敦賀沖の興味深いデータも含まれています。
ただし内容に関しては専門家により精査・公表する必要があります。
ご協力いただける方はご連絡ください。
検出データを多い順に並べてみると、事故直後には、ストロンチウムの凄い値が出ています
(なんと一番~上位の数字は東京の目黒の!)。
それもそのはず 他が計ってなくとも ここは測ってるでしょう。
URLリンク(mak55.exblog.jp)