11/12/01 20:03:01.57 dL+y0dqW0 BE:152506692-PLT(12100) ポイント特典
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生成したのはロッテルダムのエラスムス医療センターのウィルス学者ロン・フォウチャー(Ron Fouchier)教授。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)から「H5N1鳥インフルエンザウイルスの伝染力が強くなってパンデミックを起こし得るかどうか、いっちょ調べてくれないか」
と頼まれ、かしこまりました、とやってみたのです(警告フラッグ!)。
試しにフェレット(イタチの一種)の群れにウイルスを撒き散らしてみたところ、ウイルスが再生(繁殖)を繰り返すにつれ、なんだか前より速く広まるではないですか(警告フラッグ!!)。
「フェレットのなんだから人間が心配することないよな」って一瞬思っちゃいますけど、過去の研究でフェレット間で感染するインフルエンザ株は
人間の間でも感染することがわかっているのですね(警告フラッグ!!!!)。
で、伝染力が強まる方向で10世代感染を繰り返したら、ななななんと世界全人類の半分を殺す
超まずい空気感染ウイルス株ができてしまった、というわけ(警告フラッグ!!!!)。
URLリンク(www.gizmodo.jp)
一部抜粋