12/11/20 22:46:51.23
(辰己貴子)【松本的信じられない人間第1号】
ついに出たおそらく64人中最悪な人間は彼女だろうな
なんというのか感想というより社会数的心理学に基づき話したいな
まずサバイバーというのは製作側からも「小さな社会」と言われている
人間を64人集めたらそのうち1人は犯罪者が生まれるのは妥当なことだ
まあ彼女は本当に欲望のまま動いたからサバイバーにやらせはない証拠にもなった
俺がもしこの番組のディレクターでやらせをしていたら
「辰己さんあんまりひどいことはしないでくださいよ」とか言っていただろう
だから視聴者が「あいつのやることひどすぎる」と抗議したら
それこそまさにやらせを容認することになるだろう
1stの同じ4位の松尾がいかにマシだったかが分かることとなった
サバイバーには毎回1000人以上がオーディションに来ていた
その中には指名手配犯とか前科者もいたかもしれない
だがそういう極悪人はサバイバーという社会にはいなかったことにしなければならない
この辰己は社会の縮図を送る番組として放送コードギリギリの悪人だったのかもしれない
テレビは真実現実を伝えなければならないでも醜いものを伝えたら抗議が来る
そんな業界のジレンマの象徴こそがこの辰己だったんだろう
最終投票ではカッコイイこと言っていたがそれで善人と思ってしまう人は
尼崎の怖い人のような飴とムチコントロールにも気をつけたほうがいい
そしてガッツブログに書いている「終わった後までサバイバーをしていた人」は
きっとこの辰己なんだろうと思うが真相は不明
ちなみにこの辰己騎馬相撲のときに重体になっている
1stの平川同様サバイバー打ち切りの危機でもあったのだただ平川と違って
放送上そのことは一切触れられなかったが大丈夫だったのか?
(湯浅佑介)
野生児・・・とにかく野生児、辰己派と思いきや そうでもなかったりと戦略的にはおかしい
岩本に「イチャイチャごっこは家に帰ってやってください」って
テレビ越しならまだしも彼とリアルタイムで同じ地で過ごしてあれが戦略て分からなかったのかな
まあ野生児の代名詞のようだし荒木も彼は「サバイバー」と認めてもいいのでは