11/12/14 13:42:42.48 Fe5olpBz
紳助にアバずれ呼ばわりされた伊東美咲も気の毒だが、小沢真珠に関しては
興味深い証言がある。紳助と宴席をともにした女性が語る。
「紳助さんは小沢真珠が好きだったはずですよ。なぜなら『(小沢に)アタック
してるんだけど、なかなか口説かれへん。何かいい方法ないかな?』って私たちに
相談してきましたから。なんで小沢にこだわるのか訊いたら、『大河内奈々子は
口説けそうやねん。小沢もいけたらリアル牡丹と薔薇やねん』と言っていました。
そこにいた全員が爆笑したのを覚えています」
『牡丹と薔薇』とは、当時放映されていた昼ドラマのタイトル。大河内紛する「牡丹」と
小沢扮する「薔薇」の美人姉妹が織りなす愛憎劇が人気だった。
本気か冗談かはわからないが、紳助の女性に対するスタンスをよく表している言葉では
あろう。
『週刊現代』2011年10月1日号