12/07/18 01:15:59.58
>>350
ヤクザと左翼じゃ全然違うんじゃないか。ヤクザにとって恫喝は
シノギの手段の一つじゃが、左翼は思想として考えよる点で
あんたらに近いよ。左翼は異議なし族ばっかしで、異議唱えてみんさい
空気の読めん馬鹿が場を壊しよると敵視されるんじゃけえ。
前提を最初から決め、情緒的に決定する手法なんか左翼嫌いの
既得権益者と同じじゃ。
>>351
滞在先の怪しい人間じゃの、昔しゃ在日じゃのうてもいっぱいおった
よ。そういう連中を国家権力が管理する必要も無ぁじゃない。
>>352
ガラパゴス地域で進化した動物は外来種にやられるよ。外来種が
入ってこそ免疫が出来るんよ。
>>353
民主党政権嫌いは、あんたらの扇動先の韓国系原理主義宗教と
自民党清和会の協力関係に過ぎんじゃない。
民主党も松下政経塾系なんか国家社会主義ファシズムで、あんたらの
主張と変わらんじゃないか。「MRA 松下政経塾 関東軍 CIA」を
グーグルで検索すりゃ新興宗教団体から財閥、旧関東軍満州人脈
じゃの解ろうに。
しかもマスコミも「共同通信 時事通信 電通 満州人脈 阿片」を
グーグルで検索すりゃ、概ね解ると思うよ。
K.V.ウォルフレン氏も、
『欧米諸国のたいていのテレビ番組が平均精神年齢11、2歳の
視聴者に合わせているとすれば、日本のテレビ番組は平均精神年齢
8、9歳に合わせている。日本で日々の娯楽の質を決定する上で主要な
役割を果たしているのは電通であり、電通はほとんどすべてのものを
最低レベルまで下げるのに成功している。頭の働きを鈍化させる
芸能娯楽を作り出す機関は他の国にも存在するが、今ここでわれわれが
検討しているのは、ほぼ完全に他者を締め出して、大衆文化の質の向上
を抑制したり拘束できるだけの力を持つ組織のことである。
電通が報道関係を巧みに検閲できるのは、財政的な力に起因するだけ
ではない。1936年から45年まで独占的な政府の宣伝機関だった
同盟通信社と一体だったこと、また、どちらも戦時中の同盟通信社の
末裔である共同通信社と時事通信社という、日本の二大通信社と
ひじょうに緊密な関係にあることにも起因する。このつながりは株式
の相互持ち合いによって強化されている。共同が扱うニュースに
ついては、つねに電通に情報が入る。
電通のもう一つの機能は、官僚および自民党のPR活動をしたり、
《世論調査》を通して国民の《伝統的な価値》を支えることである。
電通は、総理府及び自民党が必要な情報を収集し、偏った意見調査を
通して《世論》を作り上げる手伝いをする。自民党の選挙キャンペーン
というもっとも手のこんだ部門は、電通が引き受けている。
原子力発電所の安全性の宣伝や、さまざまな省庁の企画に関する宣伝
なども扱っている。1970年代後半に、一連の野党系市長や知事を
退陣させる政治的策動をとりまとめ、政治的に重大な地方消費者運動や
反公害運動に対抗する反キャンペーンを展開したのも、電通である。
このような官庁および自民党のための仕事は、主に電通の
《第九連絡局》でおこなわれ、ここには、建設省、運輸省、農水省、
郵政省、文部省、大蔵省、総理府の各省を担当する別々の課がある。
公式には民営化されたが実際には以前とほとんど変わっていない
NTTやJRなどの公共企業も、この局が扱っている。この
第九連絡局は、総理府の広報予算の三分の一以上、他の省庁の
同四〇パーセントを吸収する。また、自民党の広報宣伝予算に
ついても、電通が独占に近い形で自由に使っている。』と。