12/07/06 11:01:42.77
>>276
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スウェーデンにようこそ!
今日のスウェーデンは貴方が思い描いている姿とは違います。
スウェーデンはかつては全ての面で平和で安全な国でした。
言論の自由のある民主主義があり、高度な福祉がありました。
スウェーデン人は自国を誇りに思っていました。
もし、貴方がスウェーデンに10年か20年前に訪れたなら、犯罪のない綺麗な通り、公園、新設で礼儀正しい人々、美人な女性、
素晴らしい落ち着いた社会を目にしていた事でしょう。
ジャンクフード、ゲットー、不正義もありませんでした。スウェーデンは楽園のようでした。
しかしあの時から状況は変わりました。
今日のスウェーデンは、多文化主義、大量移民、高犯罪率、ヨーロッパ一の離婚率、世界一の片親率を誇っています。
以前のような言論の自由も民主主義もありません。
毎週どこかの学校が放火され、急増する犯罪の多くは移民の第一か第二世代によるものです。
町の通りはもはや安全ではありません。
暴動、犯罪、暴力が毎日いたるところで起こっています。
生粋のスウェーデン人は30年後には少数派となり、その数年後にはイスラム系が多数派となります。
この悲劇をとめようとするスウェーデン人は何らかの方法で弾圧されます。
非ヨーロッパ系移民の強制送還を主張する代わりに、スウェーデン人はもうすぐまったく別の民族が自分たちの国を乗っ取るのを
甘んじて受けいれるようです。
スウェーデン人がヨーロッパで最初に消えてなくなるでしょう。その次はオランダです。
大量移民政策、異文化、異民族混合、そして道徳の欠如がスウェーデンを破壊します。
少数のスウェーデン人がこの狂気に反対しています。
しかしマスコミや政治家たちは旧ソ連が反対派に対してしたように彼らを扱います。
エリック・アルムキスト氏
彼は大量移民政策のもたらす結果を訴えようとして殺されかけました。
スウェーデン人の総人口は900万人。
このうち外国生まれのイスラム系は60万人。
そして200万人が移民の一世か二世。生粋のスウェーデン人は650~700万人
ラース・ヘデガールト氏
著名なデンマークの作家・ジャーナリスト。
2009年3月に同氏はこう結論づけました。
「2049年までにイスラム系がスウェーデンの多数派となるでしょう。となればその国がどうなるかは想像がつく。」
これでスウェーデンについて少し判ったでしょう。