12/02/05 12:47:22.37
鹿牛はよくこういうことを大上段に構えて喚くが、本当にこのように
考えて、現実社会でも実行しているのならば、遅かれ早かれ格子窓の
付いた施設に入ることになるだろうよ。差別とか偏見じゃあなくて、
普通に考えて当然の帰結だと思う。>>44のように考えて生活しようと
思ったら、現実の社会はとても生きにくい。精神に変調を来すのは
目に見えている。
一般に通用してるコードを否定するのは勝手なんだが、それをやってし
まうと、大多数の人間とはまともに会話にすらならない。おれらは一般
通念、規範みたいなものを多かれ少なかれ持ち合わせていて、それで
多くの煩雑な社会の仕組みをいちいち考えること無く生活できているわけだ。
信号が赤なら、とりあえず止まるとか、目上の人には謙るとか、女子供には
優しくするとかな。こういうのは教育とか、環境とか、宗教とかいろんな
ところから入ってきて、身体に刷り込まれているもんだ。
いちいち>>44みたいなことを言い出したらまともな社会生活は送れない。
もちろん、哲学者やらセンチメントな中学生とかはいくら考えてもいい。
寧ろ考えるべきことで、それはそれで意味があるだろうよ。でも、他人
から文章を批判されて、言うに窮して>>44みたいな話をするのは極めて
稚拙で情けない人間のすることだと俺は思う。
常に、>>44みたいなことを考えていて、一般的な論理や理論を否定して、
なおかつそれなりの結論やら、対処方法を語ろう努力している人間ならば、
おれはそれなりに評価するが、白馬鹿牛が喚いてるのはその場しのぎの
安直な、とってつけた言葉でしかないことは明らかだからな。瀬島龍三
の話やら、いきなりの話題ずらしやら、白馬鹿牛には姑息な前科が多すぎる。
信頼してくれと言うのはムリな話だ。
確かに白馬鹿牛の書いている文章は非常に偏っていて、嘘が多いが、
おれらが何とか解釈して読めている、反応できていると言うことは、
白馬青牛が、一般の論理やら理論に寄りかかって生活しているしがない
おっさんだということさ。>>44で挙げられていることってのは、世界を
分かったような気になる、中学生くらいの男子生徒が往々にして発する
ような内容であって、５０、６０近いおっさんが言うのは興ざめでしかない。
しかも、おっさんは自分が我が儘に育ってきたところがあり、廣島の個人
主義がそれを認めてくれて云々と、延々自己正当化をしているが、好い加減
年齢考えろや。還暦近い人間が自分は我が儘に育ち、周りもそれを許容して
くれているみたいな思考法で生きているってのは、自律した家計を持って
曲がりなりにも家人を支えて暮らしている人間には信じられない発想だろう。
しかも、自分のことを批判されると、第三者を持ち出して、間接的に自己を
高める姑息さ。考え方、やり方が、幼稚すぎる。