10/04/17 23:30:39
>加納氏が、小さい石粒をツバメにぶっつけたら、みな当たってフラフラ落ちる
=゚ω゚) それと同じような事なら国井さんの息子も『子供の頃』やってたらしいよ。
「弟はさも当たり前のようにやっていました」と姉が証言している。
>198 ぷらっとちん
=゚ω゚) 長七郎は、いちど桃太郎侍と戦わせないといかんのう。
>>189 >>204
>、あんたダンスを踊るつもりで反転する時、爪先に重点を置いて動いてみんさい。
>ブレーキの役割を果たしとることが実感出来るけぇ。
=゚ω゚) ははは、武板のボンクラよりはまともな事も言うのう。そのとおり
まあウチの流派にはベタ足踵廻りの技も有るけどね。
じゃがまあ、オイラから観れば、それもオマエさんの脳内道場芸じゃのう。
試しに田んぼの泥の中や山の急な上り坂で踵で回転してみんしゃい。
ブレーキの役割を果たしとることが実感出来るけぇ。
つまり牛の戦術は平地でしかできん用法じゃから、実戦ではとうてい通用せんじゃろな。
べた足、爪先、踵の意味をもうちっと考えてみんしゃい。どれも重要な用法じゃ。
=゚ω゚) ちなみに爪先重心で素早く廻るには足ではなく膝を使えば良い。
能々吟味有るべき事じゃ。のう牛。