12/07/10 22:12:53.63 Q515sNSh
(>>1から続きます)
4枚目のシングル「はだかんぼー」をリリースした際には、前日告知の緊急握手会でファンを集めるなど、
必死のやり口でAKB48の派生ユニットフレンチ・キスから1位を奪取した山下。そんな彼が、今回は敵の
「握手会」に泣かされるハメになってしまったのだから、なんとも皮肉な話だ。
「主演でないならドラマなんてやる意味はない」「おかしくもないのに笑顔なんて作れない」と
強気に語っていた頃とは一転、ここ最近の山下は「自分のやりたいことだけじゃなく、ファンの
望むこともやっていきたい」などと話し、嫌っていたコントにも初挑戦するなど仕事の幅を広げつつある。
熱心なファンに複数買いを求める戦法が限界に来ていることは、本人も事務所も察知しているのだろう。
今後、新たなファンを獲得できるかどうかが、彼のソロ活動の成功の鍵となりそうだ。
<以上>