12/06/24 23:01:38.78 gFSnYP+D
05年のソロデビューから7年、三浦大知が飛躍を遂げている。昨年11月発売の3rdアルバム『D.M.』が
前作の3倍以上の初動1.9万枚でTOP10入り、今年5月発売の「Two Hearts」もシングルの過去最高初動を記録。
5月3日には初の東京・日本武道館公演も成功させた。なぜ7年目の今、快挙が続いているのか理由を探った。
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三浦大知 最近5年間のランキング推移
今年5月3日に行った初の日本武道館ライブをソールドアウトさせるなど、ソロ活動7年目で人気が急伸している
三浦大知。Folder 時代からダンスと歌の才能には定評があったが、ソロデビュー以降、なかなか大きなヒットに
恵まれなかった。ターニングポイントとなったのは、08年のシングル「Inside Your Head」。洋楽テイストのR&B/
ヒップホップ路線の楽曲に舵を切ったのだ。
「“市場を意識したポップな楽曲のほうがいい”という意見もあったのですが、それよりも“海外に出せる自信を持てるような、
三浦大知にしか表現できない音楽を届ける”というスタンスを選びました。07年発売の「Flag」の作詞を手がけたことが
彼にとっての決意表明となり、大知の提案で作品に振り付けを取り入れるようになるなど、本人とスタッフで一緒に
作り上げていくスタイルに変化していったことも大きかったですね」(エイベックス・エンタテインメント 小関奈央氏)
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ソース
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ソロ活動7年目で人気上昇中の三浦大知