12/02/26 23:25:38.77 /5w+EDQO
>>1
「オリコンは数年前から韓国のテレビ局やプロダクションと提携しており、韓国の音楽番組の配信や
韓国アーティストの日本進出などで協力しています。二次利用の値段が安い韓国のコンテンツは、
オリコンにとっても"おいしい商品"ですから、『日本人の大多数が韓流好き』という言葉は友好関係を
保つためのリップサービスでしょうね」(芸能関係者)
小池社長が言うように、最近は変わり映えのしない韓国グループの登場に見飽きた感もあり、
韓流に辟易としている人々も多いのではないかと思うが...。
「確かに韓国側もネタ切れ状態になっていますから、同じようなグループばかりになるのは仕方ない。
ですが、韓流ブームを支えている層は、なかなか離れないでしょう。ジャニーズファンも、
ファン以外から見たら変わりばえがしないように思えても、新しいグループが結成されれば必ず注目します。
ファンにとって新鮮味は必要ないのです。そして、そういったコアなファンは絶対に金を落としてくれる。
CDやDVD、ライブ動員など、実際に売上に結び付く消費行動をしてくれなければ、いくら大勢に
支持されていても意味がありませんからね。韓流ブームも、金払いの良い一部のコアなファンによって
支えられているといえるでしょう」(前同)
ブームといっていいものかどうかは微妙であるが、韓流が一部の日本人に熱狂的に受け入れられ、
定着しつつあることは間違いなさそうだ。
<以上>