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今月22日に「ぐるぐるカーテン」(ソニー・ミュージック)を発売し、ついにCDデビューを果たした、
AKB48の公式ライバル・乃木坂46。彼女たちの今後を占う意味でも重要となるデビュー曲の
行方に注目が集まった。
発売初日のCDシングルデイリーランキング(オリコン調べ)では、
Hey!Say!JUMPの「SUPER DELICATE」(ジェイ・ストーム)が10万9,647枚を売り上げ1位、
次いで乃木坂46の「ぐるぐるカーテン」が8万4,905枚で2位という結果となった。
翌日もこの順位は変わらずに推移し、デビュー曲初登場1位を果たすことはできなかった。
この結果を受け、ネット上では「あれだけ宣伝をかけてこの結果は厳しい」
「AKB48の公式ライバルにはなれない」と辛辣なコメントが目立ち、早くも乃木坂46は終わった
とまでささやかれている。
CDデビュー前から冠番組を持ち、雑誌のグラビアなどメディア露出も多い中、握手券を付け、
万全で臨んだデビュー曲の初日売上枚数が10万枚を切った。100万枚を超えて当たり前という
AKB48の異常ともいえる売上枚数に慣れたファンは、この結果をなかなか受け入れられないようだ。
そもそも、CDデビュー前から乃木坂46の期待値は非常に高く、ファンの間ではAKB48に追いつくのも
時間の問題とささやかれていた。しかし結果は、昨年7月に発売され、初日13万枚を売り上げ
初登場1位を獲得したNMB48のデビュー曲「絶滅黒髪少女」(laugh out loud records)にも及ばなかった。
乃木坂46が不調となれば、その影響はAKB48にも及ぶと、事情に詳しい芸能事務所関係者は語る。
(>>2あたりに続く)
ソース URLリンク(www.cyzo.com)
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乃木坂46「ぐるぐるカーテン」(ソニー・ミュージック)