12/02/19 18:58:36.28 maF7+QlJ
昨年、日本で大ブレークを果たし、「日本だけでも収入は年間30億超え」(広告代理店関係者)とも
言われる稼ぎっぷりの、グンちゃんことチャン・グンソクだが、「週刊文春」(文藝春秋)2月23日号で
1月末に韓国・ソウルで行われたファンミーティングに参加した女性が不満をぶちまけている。
同誌によると、メインのイベントは1月28日に開催され、大手旅行代理店が主催したツアーの
参加費は2泊3日で約13万円。「僕にパワーをくれる存在」としてグンソクが「ウナギ」と呼ぶファンは、
日本から1,400人も参加したという。
イベントは1時間半ほど行われ、4曲歌ってトークしたものの、昨年のイベントではあった握手も
ハイタッチもなく、スケジュールの都合でアンコールもなし。それでも、これまでのグンソクは
自分を乗せた車を出待ちしているファンに対して、車の中から手で「シッシッ」と追い払う仕草を
見せていたが、それすらなし。ファンを乗せたバス内で配られたイベントの写真集は13ページで
1万400円という高値だったというのだ。
ツアー代に食事は一切含まれず、夜にホテル着にもかかわらず、早朝から免税店に行ってから
イベント、最終日には午前5時に空港という強行日程。参加者の女性は同誌に「ソウルでのファン
ミーティングなら安い方」と前置きしつつ、「今回は中身がひどすぎた」、「10万円以上出して
あれだけなんて、初めて『私はただの金ヅルなんだ』と思いました」と胸中をぶちまけている。
(>>2あたりに続く)
ソース
URLリンク(www.cyzowoman.com)
URLリンク(www.cyzowoman.com)
チャン・グンソク