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「メイサの所属事務所・スウィートパワーは女社長のO氏が一代で築き上げ、内山理名が売れて業界内で
幅を利かせ始めるようになり、内山が売れなくなるとメイサと堀北真希が台頭し二枚看板となった。
同事務所の最大の強みはジャニーズとの太いパイプ。ジャニーズは自社のタレントとスキャンダルを
起こした女性タレントを好まず、"NGリスト"に入れて共演させないことが多いが、スウィートパワーは
数少ないジャニーズの"御用事務所"で、内山はかつて少年隊の東山紀之と交際していたが、まったく
仕事に影響がなかった。メイサに至っては、キムタク主演の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のヒロインに
指名した。現在、テレビ朝日系で放送中のTOKIO・松岡昌宏主演のドラマ『13歳のハローワーク』にも
メイサの後輩・桐谷美玲が出演している。
そんな良好な関係だったが、今回の件で、ジャニー社長の妹・メリー喜多川副社長が激怒しているようで、
スウィートパワーに対して何らかのペナルティーを科すことになりそうだ」(芸能プロ関係者)
すでに、デキ婚の余波は出始めていて、「メイサはユニクロ、リプトンなど6社のCMに出演していたが、
いずれも事後報告で、デキ婚発表以降、各社CMスポットを減らしている。いずれ、すべて降板させられる
だろうし、場合によっては違約金を請求されそう」(広告代理店関係者)というが、すべてはメイサが
所属事務所の中ではあまりにも"規格外"だったために今回の件に至ったようだ。
「事務所の社長の方針として、タレントのプライベートを管理するために事務所が借り上げたマンションに
マネジャーと住ませるが、メイサは早々とそのマンションを出て1人暮らしを初めてしまった。そこからは
遊びたい放題。最近も、本命はもっぱらあびる優からの"略奪愛"と報じられたF1レーサーの小林可夢偉と
いわれていたが、どうやら、赤西とは勢いでデキ婚に至ってしまったようだ」(先の芸能プロ関係者)
よりによって"得意先"のジャニーズの所属タレントとデキ婚とは、メイサの事務所にとっては
あまりにも相手が悪すぎたようだ。
<以上>