12/01/05 02:14:01.89
「元気だね!寒くないの?」
知らない青年に声を掛けられ人見知りをする少年だったというのもあり
警戒し逃げようとすると
「何で逃げるの?」「暖かいココアがあるよ」「うちにおいでよ」
返答をする間もなく後ろから抱き抱えられてしまい
怖くなって視界を涙で曇らせた
そのまま抵抗出来ずに
そこから僅か3軒ばかりのところにある
青いトタンの古びた民家に連れて行かれた
直ぐに持って来るからと
青年がその部屋を出た隙に逃げようと試みるが
何故かドアが開いてくれず落胆と恐怖でいっぱいだった
ココアが差し出され飲みたくもなかったけど
見詰める青年に威圧を感じ仕方なく飲むしかなかった
胡坐の上に座らされるかたちで後ろから両腕で抱かれ
自由を完全に奪われてしまった
「可愛いね」
半ズボンのベルト通しに付けた名札を手に取って
「○○小学校3年○組」「あそこの小学校だよね」「○○君」
青年の手が動くと膝の上に乗せ
そのままゆっくり半ズボンの股間のところを目指していた
内股を撫でられると性的であったか嫌悪を感じた
「○○君」
瞳を見詰められ
「可愛いね」
半ズボンの上から性器を触られファスナーを開けられてしまい
恥ずかしさで涙を流すと
「ごめんね」
内緒だよと千円を渡されてようやく開放された