14/03/26 01:54:14.06 M+x6zO8L0
三十路ババアの実験と別種のマウスと判明。
理研によると、共同研究者の1人の若山照彦山梨大教授は、
小保方氏に129系統という種類のマウスを渡してSTAP
細胞の作製を依頼。
小保方氏はこのマウスの細胞を弱酸性溶液で刺激し、STAP
細胞の塊を2株作製できたとして若山教授に渡したという。
若山教授はこの細胞塊を凍結保存していたが、論文の画像不正
疑惑などの問題を受け、改めて遺伝子を調べたところ、129系統
ではなく、実験には使わなかったはずのB6とF1という別種の
マウスの細胞だったことが判明。
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『週刊文春』(3月27日55周年記念号)、「小保方晴子さん 乱倫な研究室」
『週刊新潮』(3月27日花見月増大号)、「捏造(ねつぞう)にリーチ!
『小保方博士』は実験ノートもなかった!」
『週刊現代』(3/29)「栄光はあまりに短く、儚かった 小保方晴子さんは、
これからどうなるのか?」
『週刊ポスト』(3・28)、「オボちゃんはなぜ『やっちまった』のか」
『サンデー毎日』(3・30増大号)、「理研の“勇み足”と追い込まれたリケジョの星』」