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週刊文春4月3日号
雅子さまvs宮内記者会 東宮職「謝恩会の変」 早読みレポ 最後
本心は「視線に耐える」
・愛子の声を聞く機会は,05年のサツマイモ掘りを境にほとんどなくなった。
雅子のプライバシー意識が背景にある。
・愛子が2歳の時のウズラ映像は,「愛子様自閉症」「言葉が遅い」を打ち消すため。
・ナルがご成婚十年の文書の中で,雅子は人に注目されて大変,
雅子はよく耐えている,と書いていた。この「視線に耐える」という表現は,
メディアを含めた周囲の好奇の視線にさらされているという雅子の
本心を強烈に示している。
・皇后陛下も「事実でない報道には大きな悲しみと戸惑いを覚えます」とおっしゃった
ことがあるが,その向こうには国民がいるということを強く理解しておられた。
(ベテラン宮内庁担当記者)
・最近も愛子の意思を尊重しての取材制限が多い。ナルの時代の初等科の運動会
はすべての競技が取材可能だったことを考えると隔絶の感がある。
(別の宮内庁担当記者)
・取材制限はARERAのご意向だから東宮職を責められないが,今回の卒業式
の様子は国民によい印象を与えなかった。愛子は挨拶もきちんとできなかった。
運動会の映像では活発な様子がわかるので残念。(山下晋司)
・皇太子ご一家は今週,奥志賀でスキー御静養。取材設定は駅前のみ。
愛子が進学する中等科の入学式は4月6日。ぜひ晴れやかなお声をお聞きしたい,
で〆でした。
以上です。