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週刊文春4月3日号
雅子さまvs宮内記者会 東宮職「謝恩会の変」 早読みレポその1
・「事前に宮内記者会は卒業式会場の取材も要望,
しかしそれは無理だと突っぱねられた。門前が愛子の声を拾う唯一のチャンス。
特にテレビ局は必死。」(宮内担当記者)
・午前9時ごろ,金のアルファードが初等科前に到着。集まった人たちから
「おめでとうございます!」の声がかけられ,ARERA夫妻は笑顔。
・正門横の看板前,ある記者がまず「ご卒業おめでとうございます」と声掛け。
愛子は小さく頭を下げた。続いて他の記者,「愛子様,初等科6年間は
いかがでしたか」に,愛子は笑顔でいるものの応えていいのか分からない
のか雅子を見上げて「どうしよう」という雰囲気。雅子はささやき女将,しかし
何も聞こえなかった。殿下は苦笑い。居た堪れないような空気が流れる。
「今日は天気でよかったですね」と別の記者,それには答えず構内へ入るARERA。
・悠仁様は幼稚園の卒業式で「ありがとうございます」と大きな声でお応えになっている。
・今回は「声掛けは控えて下さい」と侍従から記者会に注意があった。
続きます。