14/03/22 09:07:49.03 zdolSphi0
横溢する小保方擁護論の諸相 - 無責任と脱倫理が栄えて沈む国
小保方晴子の不正問題について、擁護論や同情論がマスコミとネットの方々で渦巻いて喧しい。
その一つの意見は、もう十分叩かれたからいいじゃないかという憐憫論で、社会的制裁は受けたのだから見逃してやれ、事件の巨悪は別のところにあり、そっちに目を向けろという弁護である。
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小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理
最も関心があるのは、小保方晴子がどうしてこのような不正を行ったのか、その動機と心理の真相である。
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